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子育て中の妻を理解しよう!イライラの原因や上手なサポート方法

子育て中の妻を理解しよう!イライラの原因や上手なサポート方法

子どもが産まれてからママがいつもイライラしている、もしくは夫婦が険悪な雰囲気に包まれることがあると感じているパパはいませんか?子育て中のママがイライラしてしまう原因は色々とあります。そこで今回は、ママのイライラの原因や子育てしているママの現実、上手なサポート方法などについてお話しします。

子どもがいるパパ必見!妻のイライラの原因

まとめて寝られる時間がなく体力が限界

子どもがまだ乳児の場合、夜中の授乳やミルクで起こされたり、夜泣きで子どもが寝てくれなかったりなど、ママはまとめて寝られる時間がなく、体力に限界がきていることがよくあります。

ママが夜中に何度も起こされる中、パパが「一日仕事してきたから疲れた」と言ってひとりゆっくりと熟睡していたら、ママもちょっと腹立たしく思ってしまいますね。

パパが仕事で疲れているということは頭では分かっていても、睡眠不足で体力に限界がきているママにはパパが羨ましく思えてしまうのです。ここでママが「仕事は休める時間があっても、育児には休める時間なんてない」とパパに当たってしまうと、パパとママの関係が冷えてしまうこともよくあります。

思いどおりにいかない育児への精神的疲労

仕事の場合、相手は大人なので、普通に会話も通じますし、相手の言動を予想することも難しくありません。多少のトラブルが起きることはあっても、日常的に思いどおりにいかないということは少ないと思います。

しかし育児では、ママの相手はまだ言葉でのコミュニケーションもままならない幼い子どもです。子どもの行動も大人からは予想しにくいことも多く、ママはいつもハラハラさせられて、精神的に休む暇がありません。

子どもを連れてスーパーに行けば、レジに並んでいるときに大泣きしてしまい会計できなかった、もしくは店内で走り出してしまい、追いかけるのに必死で商品を選ぶ暇すらないなど、買い物一つ満足に済ませられないことが珍しいことではないのです。

同じ親なのに異なる、パパの子育てへの姿勢

ママもパパも同じ親ですが、ママが24時間子育てに費やしているのに比べ、パパの子育てへの姿勢はママのそれとはかなり異なっていることが多いようです。

例えば、パパは職場でのランチタイムは自分のことだけに集中して食べることができると思います。しかしママは、子どもの世話に忙しく、ランチタイムを確保することすら難しい状態です。子どもが小さい間は座って食べる暇すらないので、キッチンで立ったままパンをかじるだけというママもいるようですよ。

仕事をしていると、平日と休日の区別がはっきりとしているので「今日は休みだから寝かせて」と朝寝坊しているパパもいるかもしれません。しかし育児には「休日」というものはなく、ママにとっては1週間毎日が「平日」なのです。

パパに知ってほしい子育て中の妻の現実とは

出産してママになると自分の時間は激減する

一般的に、既婚で子どもなしの女性の場合、1日当たりの自由時間は約4時間20分とされていますが、出産してママになると自由時間は約2時間20分ほどしかなくなり、2時間もママの自由時間は減ってしまうというデータがあります。

特に乳児を育てているママの場合、常に赤ちゃんとべったりなので、まるっきりひとりで過ごす自由時間すら取れないことがほとんどです。赤ちゃんをベッドに寝かせて離れると大泣きしてしまうので、トイレに行くことすら難しいとなげくママも少なくありません。

それに比べ、パパは行きたいときにトイレに行くことができますし、通勤時間の電車で好きな本を読んだり、ときには会社の同僚と飲みに出かけたりして自分の時間を楽しんでいるということもあるでしょう。

何かをやり遂げたという達成感がない

ママが家事をしていると、子どもが「ママこれやって」と催促してきて、そのために作業が中断してしまうということは日常茶飯事です。人はどんな小さなことでもやり遂げると脳内でドーパミンというホルモンを分泌し、それが幸福感を与えイライラを減らしてくれるといわれています。

しかしママの日常は、子どもに遮られることばかりなので達成感を得ることが難しい状態です。例えばパパも、会社で集中してある書類作成をしているときに誰かから話しかけられて作業が中断してしまうと、ちょっとイラっとしてしまいませんか。

もしくは、後はコピーしたら仕事が一段落するのに、コピー機が壊れていたら嫌ですよね。それと同じようなイライラをママは一日中感じているのです。

社会から取り残されているように感じる

ママが育児休暇中もしくは専業主婦で、子どもが幼稚園や保育園に行っていない場合、ママは一日中子どもと2人で過ごしていることが多いと思います。朝から晩まで育児と家事に追われていると、気がつくと今日は誰とも話をしていなかったということもよくあります。

仕事から帰ってきたパパと話をしたくても、パパの帰りが遅かったり、パパが疲れて話し相手になれなかったりするとママはさらに孤独になってしまい、まるで社会から取り残されているように感じてしまうことでしょう。

近所にママ友や実家があれば、多少気分転換をすることができますが、出産を機に引っ越してきた場合などは身近に頼れる人もおらず、ママは不安の中、育児を一生懸命に頑張っているのです。
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