子どもに安心なお米のおもちゃ!メリットデメリットと人気商品の紹介
言葉の発達をうながす「らっぱ」
ねんねをしていた赤ちゃんが寝返りをし、おすわりやハイハイをするようになると遊び方も次第に変わっていきますが、それと同時にパパやママのことばを理解し、「アーアー」などの喃語(なんご)で反応を示すことも出てくることでしょう。
言葉を話せるようになる時期はお子さんによってさまざまですが、実はらっぱのおもちゃを使って言葉の発達をうながすことが可能なことをご存知でしょうか?言葉を話すためには、息の使い方がとても大切です。らっぱのおもちゃで遊ぶうちに息の吸い方や吐き方を学ぶことができ、発語をうながすことができるのでおすすめですよ。
ごっこ遊びで世界が広く「ままごとセット」
おままごとセットは各社からさまざまな商品が販売されていますが、たいていのものは対象年齢が3歳以上となっています。お米のおもちゃシリーズのままごとセットであれば0歳から遊べるよう扱いやすさや安全性が考慮されており、長く遊べるのでよいですよ。
シャラシャラと音のするおにぎりや切れる野菜、お鍋、包丁、スプーンなどがセットになっていますので、スプーンで混ぜたり盛りつけたりと、ごっこ遊びをしながら世界を広げていくことができますよ。
まとめ
国産のお米を原料としているため、なめたり口に入れたりしても安全なお米のおもちゃ。つくりにも安全性が考慮されており、ねんねのころからでも楽しむことができます。単品で購入できるものからセットで購入できるものまでたくさんありますので、プラスチックとは異なる素材のおもちゃをぜひ検討してみてくださいね。