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子育ての理想と現実の違いを知る。先輩ママさんからの教え

子育ての理想と現実の違いを知る。先輩ママさんからの教え

出産前に思い描いていた理想のママと今の私。「こんなはずじゃなかったのに」と落ち込む日もあるでしょう。実は、ほとんどのママが同じような悩みを抱えています。そんな悩みを克服してきた先輩ママからの助言を読んでみてください。きっと心が軽くなることでしょう。

子育ての理想と現実で違いを感じること

もっとおしゃれしたいのにできない

赤ちゃんや小さい子どもがいると、ミルクを吐かれたり、ごはんで汚れた顔や手をこすりつけられたりすると「ママの服はタオルか」と思うこともありますよね。このような状況なので、家にいるときはジャージやステテコ姿。お気に入りの素敵な服はタンスの中で眠っているというママも多いことでしょう。

たまには子どもを預けて、おしゃれをしてパパとデートに行ってみてはいかがでしょうか。最近では、高級ホテルや美術館など、託児所付きの施設が増えてきました。欧米では子どもを預けて食事に行ったり、映画を見にいくことは普通のことのようですよ。

また、美容室やネイルサロンなどの中にも託児所付きのお店があります。そうゆうお店を探して、おしゃれを楽しみましょう。

睡眠時間や自分の時間がない

小さい子どもがいるママは、夜間の授乳や夜泣きなど、ゆっくり眠れない日が続いていることでしょう。

育児書には、8カ月になるとまとめて8時間くらい睡眠を取れるようになり、1歳を過ぎたころから12時間位授乳せずに眠ることができるようになる、とも書いていますが、現実には子どもそれぞれです。卒乳できていない子どもの中には、3歳過ぎてもまだ夜中に何回か起きるということがあるので、ママは大変です。そんなときは、子どもと一緒にお昼寝するなど、身体を休める時間を作りましょう。

また、自分がやりたいことをする時間を確保するのも難しいですよね。どうしてもやりたいことがある場合は託児所を利用したり、子どもを早めに寝かせて夜は自分の時間にあてたりしてリフレッシュしましょう。

優しく見守るはずが怒ってばかりいる

妊娠中は「怒らない優しいママでいよう」と決めたはずなのに、現実は怒ってばかり。そんな自分が嫌で落ち込んでしまうこともありますよね。

ママなら誰もが直面する仕方がないことです。有名な小児科医のドナルド・ウィニコットは「完璧な母親よりも欠点のある母親の方が子どもはよく育つ」と言っていますよ。

とはいうものの、ママのイライラはどこからくるのでしょうか。「うちの子はまだ◯◯ができない」とついついほかの子の比べてしまっていませんか?日本より学習時間が短いのに、世界的に学習能力の高いフィンランドでは、ほかの子と比べることをせず、できないことがあっても無理にさせようとしないそうです。そうすればママのイライラも少し軽くなるかもしれませんね。

考え方次第で子育ての見方が変わる

あっという間の赤ちゃん時期だから

「赤ちゃんのお世話がこんなに大変だと思わなかった」というママの声を聞くことがあります。みんなかわいい我が子のためにやってのけていますが、赤ちゃんがいるママはみんながんばっていると思います。

中には、部屋が散らかったままだったり、満足に夕飯の支度ができなかったりすることに対し「こんなはずじゃなかった」と落ち込んでしまうママもいますが、どうかそんな風に思わないでくださいね。あなたは十分がんばっていますよ!

後から振り返ってみても、赤ちゃんの時期はあっという間に過ぎていくものです。その短い期間中、家の中が汚くても、手の込んだお料理が作れなくてもいいと思います。それよりも、赤ちゃんとの時間を存分に楽しんでくださいね。

幼児期の今しかない、触れ合う時間

幼児期になると、また新たな悩みに直面するママも多いことでしょう。「早く幼稚園に行ってくれないかな」「早く外で働きたいな」と思うこともありますよね。

また、片時もママから離れたくない、ママベッタリ期の子どもがいるママは家事すら行うことが難しく、すがってくる我が子にイライラしてしまうことや、イヤイヤ期の子どもがいるママは怒っちゃいけないと分かっていても、「わがまま言わないで!」とつい感情的になってしまうこともあるでしょう。

色々と大変なことはあるものの、幸せな瞬間もたくさんあったはずです。大きくなったら嫌でも離れていってしまうものなので、後から後悔しないように今のうちにたっぷりと触れ合っておいてくださいね。

やれるだけのことをやればOK!思う

毎日の家事や子どものお世話のほかにも「撮りためた写真を整理してアルバムが作りたいな」「おやつを手作りしたいな」など子どものためにやりたいことは次から次と頭に浮かんできます。自分のことは後回しにしてがんばっているのに、「今日はあれもこれもできなかった」と悲しい気持ちになってしまってはいないでしょうか?

なんでも完璧にこなすなんて、育児中のママには無理だと思っていいと思います。「育児中は、やらなくてはいけないことの6割できていれば十分」という言葉を知っていますか?

新米ママは育児や家事に対するハードルを高く設定していることもあります。もう少しハードルを下げてみてはいかがでしょうか。それでも、あなたは十分がんばっていると思いますよ。

先輩ママさんの助言から学ぼう!

子どもが元気に育っていれば大成功!

子育て中は悩みが尽きないものですよね。ほかの子と比べてしまって、「うちの子が◯◯できないのは私のせいだ」と思ったり、幼稚園や保育所でなにか問題があったとき、「私の教育が悪いからだ」と自分を責めてしまうことはありませんか?

子育てはゴールのないマラソンです。そして、子育てに正解はありません。小さい頃、とてもママの手を煩わせた子どもでも、大人になってから立派に活躍している人もいますし、その逆だってありえます。

その子がもって生まれた性格もあるので、ママがいくら頑張ったとしても、言うことを聞いてくれなかったり、お話するのが遅かったりするものです。

元気に育っていれば大成功!小さな問題はいずれ解決するはずです。子どもを信じて見守りましょう。

あせらず子どもと一緒に成長しよう!

子どもをもつことで、自分自身が成長するきっかけをもらっているなと感じることもあると思います。

保育園からの帰り道、嫌がる子どもを引きずりながら「早くかえるよ!」とイライラしてしまう自分など、あとから「あーあ、私ってほんとダメな母親だな」などと落ち込むこともあるかもしれません。

子育てをしていると、よくこのような限界の状態に直面させられますよね。そういう状態に陥ってこそ、自分のダメな所に気づいたりするものではないでしょうか。次からどうすればうまくいくのか考えるきっかけにもなるので、ママも少しずつ成長していくことができるはずです。

子どもが生まれると同時に立派なママになるのは難しいでしょう。子どもと一緒に苦い経験もしながら成長していきたいですね。

できていることに注目して自分をほめよう!

その日できたことよりも、できなかったことに目がいってしまいがちになるものです。「できるママになりたいな」なんて思っている自分に気づいたら、今日できたことや、普段の生活でできているなと思うことを思い出してみましょう。余裕があれば、紙に書き出してみることをおすすめします。

紙に書き出すことで、視覚からも、自分ができていることを認識し、意外とがんばっている自分に気づくことができることでしょう。

誰でも得意なことと不得意なことがありますよね。できないことを頑張るよりも、できていることを伸ばすことのほうが、あなたらしい子育てができるかもしれません。そして、今できないことも、慣れてくると自然にできるようになることもありますよ。

まとめ

子育ての理想と現実について、あなたも共感できるところがあったのではないでしょうか。

妊娠前に描いていた「理想のママ」そして「理想の子ども」そんなものは捨ててしまいましょう。できない所ではなく、できた所をもっと評価し、伸ばすことで、あなたにしかできない子育てができるのではないでしょうか。

子どもが小さいと、色々できなくて当たり前です。無理しすぎてしまうと、ママの顔から笑顔が消えてしまうかもしれません。たまには1人でリラックスする時間や、やりたいことをやって、リフレッシュしてくださいね。

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