
秋に赤ちゃんが寝る環境作り!押さえておきたいポイントと服装や布団
寒暖差の大きい秋から冬にかけては、赤ちゃんが快適に過ごせる環境作りについて考える機会が増えてくるパパやママも多いでしょう。そこで夜寝るときの赤ちゃんの服装や布団について紹介します。赤ちゃんが快適に眠れる環境作りのポイントを押さえて、冷え込む時期もうまく乗り越えていきましょう。
赤ちゃんが秋に快適に寝るためのポイント

秋は寝るときに冷暖房を使わなくてOK
室内にいる場合、昼間は室温で十分過ごせますね。夜は平均気温が15℃近くになってくると肌寒く感じ、暖房をつけようか迷うことも多いです。
晴れた日は昼間のうちにたくさんの日光を部屋に取り入れましょう。夜になる前に部屋を閉め切っておけば、夜間もぐっと寒くなることは少なりますよ。
そうすれば、夜も自然な室温で赤ちゃんが過ごせます。ただ、昼間の気温があまり上がらない場合は、布団で調節することが必要ですね。
夜に気温がぐっと下がる秋は寝冷えに注意
寒暖差が大きい秋から冬は、赤ちゃんの体調が崩れやすい時期でもあります。とくに寝ているときは赤ちゃんの様子を注意深く観察しましょう。
赤ちゃんは大人が思っている以上に、汗っかきです。暖房をつけたり、布団を多めにかけたりすると、寝ている間に肌着やパジャマが湿ってしまうことも少なくありません。そして、そのまま放置してしまうと、赤ちゃんは寝冷えしてしまうことがあります。
汗をかいていないか、冷えていないか、赤ちゃんをよく観察しましょう。
寝冷え対策にはスリーパーや腹巻を
スリーパーは赤ちゃんから幼稚園の頃まで使えますよ。布団を蹴ってしまったり、布団から飛び出してしまったりする赤ちゃんにはとても役立ちます。
素材や着せ方など、さまざまなタイプのスリーパーがあります。赤ちゃんの月齢や洗濯のしやすさなどから選ぶとよいでしょう。
腹巻はお腹の冷えやすい赤ちゃんにおすすめです。大人の腹巻を代用できますが、赤ちゃんの腹巻は縫製の仕方や素材が大人用とは異なっているので、赤ちゃんには赤ちゃん用を選んだほうが安心です。
スリーパーや腹巻も着せ過ぎには十分気をつけましょうね。
赤ちゃんにぴったりの秋に寝るときの服装

寝るときの気温によって服装を調節しよう
まず、寝るときの赤ちゃんの部屋の室温を確認します。室温が20℃以上という暖かい日は、春秋用の肌着と薄手のパジャマで十分です。パジャマは七分や半袖でもよいくらいです。
室温が15℃前後になってしまう場合は、春秋用の肌着と長袖のパジャマを着用させましょう。パジャマは薄手で大丈夫ですが、夜冷えそうな場合は、タオルケットなどを1枚多めに準備するようにしましょう。
室温が10℃前後と冷えることが予想される場合は、冬用の肌着と厚手の冬用のパジャマを着せましょう。朝方に冷え込む予想が出ている場合は、布団を1枚多めに準備するとよいですね。
布団もかけるので着せすぎる必要はなし
赤ちゃんは基本的に暑がりです。日中でも夜間でも、大人より1枚少なめの服装を心がけましょう。
夜寝るときは、赤ちゃんに布団をかけますね。暑くなることを考え、パジャマはちょっと薄手で、冷えてきたら布団や毛布で調節するのがよいですね。
朝起きたときは薄手のパジャマですと、寒いこともありますね。起きたら着替える習慣をつけましょう。
布団もさまざまなサイズ、素材のものがあります。季節や地域に合った布団を選んでくださいね。重い布団は赤ちゃんが窒息してしまう可能性がありますので、注意が必要です。
靴下よりもレッグウォーマーが便利
赤ちゃんから幼稚園くらいまでは、足の裏からも放熱して体温調節をしています。寝るときは布団をかけていて体温も上がっているので、靴下を履かせて寝せると余計に体温が上がってしまいます。
寒い秋の夜でも素足のままで大丈夫ですよ。もし、赤ちゃんの寝相が悪く、足がいつも冷たくて心配…という場合は、レッグウォーマーがおすすめです。
ふくらはぎを温めると、体が冷えることはありません。レッグウォーマーならば、昼間寒いときでも使えますので、何枚か持っているとよいですね。
秋に赤ちゃんが気持ちよく寝られる布団とは

敷き布団は柔らかすぎないものにしよう
ベビー布団は基本的に大人の布団と作りは同じですが、赤ちゃんのために素材や縫製などに工夫が凝らされているのが特徴です。生まれたばかりの赤ちゃんは自分で動くことができないので、敷き布団は赤ちゃんの重みで沈んでしまわない、柔らかすぎないものを選びましょう。
赤ちゃんの体が沈んでしまうと、鼻や口が塞がれてしまい、窒息してしまうリスクがあります。また、赤ちゃんの骨格はまだまだ柔らかいので、骨格形成に支障をきたす場合がありますので注意しましょう。