就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

新生児の寝言泣きやうなりはなぜ起こる?睡眠サイクルとの関係と対策

新生児の寝言泣きやうなりはなぜ起こる?睡眠サイクルとの関係と対策

新生児がぐっすり寝ていると思ったら突然泣き出したという経験をしたママがいるかもしれません。また、新生児がうなりながら辛そうにしていると、どう対処したらよいのか迷いますよね。そこで今回は、新生児が寝ている間にうなる原因とその対処法、寝言泣きと夜泣きの違いやその対策などについてご紹介します。

新生児の睡眠サイクルについて知ろう!

新生児の睡眠サイクルは短い

眠りは、熟睡している時間と浅い眠りの時間が交互に訪れます。大人の場合はまず熟睡から入りますが、新生児は逆の浅い眠りから入るといわれています。だから「寝たかな?」と思ってベッドの上に置いてみると、とたんに目を覚ましたりするのです。

眠りについた新生児をじっと見ていると、体中の力が抜けてだらんとしている時間帯があります。熟睡の時間に入った証拠です。このように新生児も熟睡と浅い眠りを繰り返しているのです。

大人の場合は、このリズムを平均90分ぐらいで交互に繰り返しますが、新生児の周期は40~60分ぐらいだといわれています。新生児の睡眠サイクルは短いのです。

この浅い眠りの時間帯に、お腹がすいていたり、おむつが濡れていたりすると、新生児は急に泣き出したりします。突然の大泣きのように感じますが、ちゃんと理由があるのですね。

新生児には夜も昼もありませんから、深夜だろうと朝方だろうと、このリズムを繰り返します。赤ちゃんが夜中あまり寝てないように感じるのは、睡眠時間が短いわけではなく、この周期の短さが原因です。

新生児の睡眠は浅い(起きて当然)

新生児の眠りの周期は、大人より短いだけでなく、眠りの浅さが大人よりもっと浅く、さらに寝ているときの活動量が大人の2倍になるそうです。だから夜中でもあんなに大きな声で泣けるのですね。

この浅い眠りの間に、脳がどんどん成長するそうです。血流が増え、体はたんぱく質を作り出します。2歳までに大人の脳の70%ができあがるというのですから、新生児の眠りの重要性が分かります。「寝る子は育つ」というのは科学的に証明されているわけですね。

だから、夜中に起きたり目が覚めたりするのは、この浅い眠りの周期がきちんとできているということであり、元気に育っている証拠です。ある意味、起きて当然というわけです。夜に眠ってくれないからといって、それほど心配する必要はなさそうですね。

浅い眠りが重要ということが分かると、逆に眠りすぎて心配ということもあるかもしれませんね。しかし、生活のリズムや眠りの周期は赤ちゃん1人1人違いますから、ほかの赤ちゃんと比べる必要はなさそうですよ。

その赤ちゃんの眠りのリズムを大切にしてあげるのがベストです。

新生児が寝ているときにうなる原因

「コンビミニ」の沐浴ガーゼで、初めてのお風呂タイムを快適に!

PR

赤ちゃんのお世話の中でも、特に多くのママが不安に感じていることのひとつがお風呂。つまり、“沐浴”です。「そもそも沐浴って何?」「何を準備すればいいの?」「沐浴のやり方は?」など、疑問も多いはず。そこで、沐浴タイムを快適にするための基礎知識やおすすめアイテムを、高品質なベビー&キッズ用品で人気の「コンビミニ」さんに教えていただきました。

便秘やお腹にガスが溜まっている

新生児のうんちは柔らかくて水っぽいようなイメージがありますが、新生児は意外に便秘になりやすいといわれています。そのうんちを出そうとしてうなっていることがあるのです。

生後3カ月ぐらいまでは消化器官が未発達で、さらに腹筋も弱いので、新生児にとってうんちを出すのは重労働です。頑張って出そうとしているのです。声も出ますよね。

うんちだけでなく、ゲップやおならなどのガスがうまく出せなくて、うなっていることもありますよ。

母乳やミルクを上手に飲めないうちは、どうしても一緒に空気も飲み込んでしまいますよね。それがどんどんお腹にたまっていきます。そんなガスを何とか出そうとして、体中に力が入ってしまい、うなり声になるようです。

ミルクの飲みすぎで苦しい

母乳やミルクの授乳中に、赤ちゃんがうなっていることがあります。パパ・ママは「普通に飲んでいるのに、なんでうなってるんだろう?」と疑問に思うかもしれませんね。

新生児は満腹中枢が未発達なので「もうお腹いっぱい、これ以上はいらない」という判断ができません。だから、ミルクや母乳をあげればあげるだけ飲んでしまいます。

食欲があっていいようにも感じますが、いつの間にか飲みすぎていることもあります。おなかがいっぱいになり、おなかが張る原因にもなります。

授乳のときにうなるのは「母乳やミルクを飲みすぎて苦しいよ!」といっているのかもしれません。赤ちゃんの様子をよく見て、うなりの原因を察してあげることが大切ですね。

暑がってうなる場合も

赤ちゃんが暑すぎたり、寒すぎたりしてうなっていることがあります。体温調節がうまくいっていないかもしれません。

新生児は、自分でうまく体温調節ができません。大人の体感で体温調節してあげるのが基本ですが、つい着せすぎていることもありますよね。新生児は予想以上に暑がりですから「ちょっと暑いよ!」といいたいのかもしれません。

冬場は、寒すぎてうなっているのかもしれませんよ。そんなときには、できるだけ暖かくしてあげないと、風邪などの体調不良の原因にもなりますよね。ひょっとしたら、知らないうちにシャツがめくれておなかが出ているかもしれません。

赤ちゃんは、うなることで、パパ・ママにいろんなことを教えてくれているのですね。
44 件

関連記事

この記事のキーワード

ピックアップ記事

おすすめ記事

  • テニ-とテーオ
  • teniteoBRAND
  • フリーペーパーテニテオ愛知版