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手作りおもちゃで水遊びしよう!おもちゃの作り方や水遊びの注意点

手作りおもちゃで水遊びしよう!おもちゃの作り方や水遊びの注意点

暑い日にぴったりの水遊びは、子どもが得られるメリットも大きいのでおすすめの遊びです。しかし、水に入るだけだと飽きてしまうこともあるかもしれませんね。そのようなときは子どもと一緒におもちゃを作って、水遊びを盛り上げてみてはいかがでしょうか。ここでは、おもちゃの作り方や水遊びの注意点などをご紹介します。

子どもが水遊びをして得られるメリットとは

遊びながらバランス感覚が養われる

最近では家庭用のビニールプールも様々なデザインのものがあり、家でも気軽に水遊びを楽しめるようになりました。また、公園の水場などを利用して、お友だちと水遊びをする子も多いかもしれませんね。最初は浅めのプールから始めると思いますが、子どもにとって水圧や浮力は初めての感覚なので、いきなり水中を歩くことは難しいでしょう。

それは、普段の生活では使うことのないバランス感覚が必要になるためです。歩くことが上手にできる子どもでも、プールでは転ばないように慎重に足を運ぶので、自然とバランス感覚を養うトレーニングになるでしょう。

水の抵抗を感じながらバランスを取ると、全身の筋肉が使われ、普段の生活やほかの運動にもよい影響がありそうですね。

水に触れるなかで五感が刺激される

水は、ほかのおもちゃのように遊び方が決まっていません。そのため、自分で好きなように触れ合い、遊び方を見いだすなかで、子どもは五感が刺激されるでしょう。

「水は手で掴めないけどコップならすくえる」「お風呂は温かいのにプールの水は冷たい」など、子どもは触覚だけでも様々なことに気づきます。また、水の触れ方によって、バシャバシャ、ポチャン、ジャージャーなど、音の違いを耳で楽しむこともできるでしょう。

五感をフルに使って水の性質を不思議に思ったり、どのようにすれば水で楽しく遊べるかを自分で考えたりすることは、子どもの好奇心を育てます。さらに、感受性も豊かになり、成長とともに円滑にコミュニケーションが取れるようになるでしょう。

楽しみながら免疫力や体力作りができる

学校の授業で午前中からプールがあると、午後の授業は疲れて眠くなってしまったという経験があるママもいるのではないでしょうか。水中は水の抵抗もあるので、ただ立っているだけでも陸地にいるより体力を使います。

子ども自身は遊んでいるので気づかないかもしれませんが、水中で歩いたり手足を動かしたりすることで自然と体力がついてくるでしょう。小さいころから体力があると、お出かけ時にも疲れにくく自分で歩いてくれる子もいるので、ママとしては助かりますね。

また、水温に体が慣れようとするので、体温調節機能が発達し、免疫力アップに繋がるでしょう。楽しみながら免疫力を上げ、季節の変わり目などでも風邪を引きにくくなるとよいですね。

水遊び用おもちゃを作ってみよう!

穴を開けて作る「ペットボトルシャワー」

「ペットボトルシャワー」は、その名のとおりペットボトルに穴を開けて作るシャワー型のおもちゃです。材料も少なく簡単にできるので、装飾の部分は子どもと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

用意するものは、好きな大きさのペットボトルと穴を開けるためのキリ、装飾に使う油性ペンやリボン、カラーテープなどです。装飾用のアイテムは、安全で水に濡れても大丈夫なものであればなんでも使えます。

作り方は、ペットボトルの底や側面に水を出すための穴を開け、装飾するだけなので、材料があればすぐに作れそうですね。穴の大きさを変えたり、ペットボトルのふたを開け閉めしたりすると、水の出る量が変わって楽しいでしょう。普通のシャワーとは違い、穏やかな水圧なので安心ですね。

羽を回して自動で動く「牛乳パック動力船」

ママや子どもが工作好きな場合は、自動で進む「牛乳パック動力船」に挑戦してみましょう。作り方はまず、牛乳パックを縦半分に切ります。注ぎ口のないほうが船の本体です。本体を寝かせ、前方の尖った部分の上部に切り込みを入れて、あとで輪ゴムを掛けられるようにしておきましょう。

次に、もう一方のパックから、羽用に3×4cmくらいの四角形を2枚分切り取ります。本体の後ろから6.5cmのところの両側に穴をあけ、竹串を通します。竹串の両先端に3mmくらいに切ったストローを通し、ストローより外側に先ほど切った羽を接着剤などで固定しましょう。

竹串の真ん中に3本繋げた輪ゴムを固定し、もう一方を本体前方の切り込みに引っ掛けます。羽を回してから手を離すと自動で進みますよ。

意外と簡単に作れる「ペットボトル水鉄砲」

子どもたちが大好きな水鉄砲もペットボトルを使って簡単に作れます。ここでは、小さな子どもでも持ちやすい500mlのペットボトルを使ったものを紹介します。

まずは、ペットボトルのふたにキリなどを使ってストローが通る太さの穴を開けましょう。そこへ曲がるストローを通します。このとき、曲がる部分がペットボトルの中に入るようにしましょう。あとはお好みで子どもと一緒に装飾をしたら完成です。

ペットボトルを押すと意外に噴射力があるので、子どもも楽しめそうですね。1.5Lや2Lで作る場合にはふたにいくつか穴を開け、そこから直接水が出るようにします。ペットボトルの大きさによって、水の強さが異なるので、様々な大きさで作ってみましょう。

子どもと水遊びをするときの注意点

こまめな水分補給で熱中症の対策を

子どもは、体内の水分量の割合が大きいことや体温調節機能が未発達なこともあり、熱中症になりやすいといわれています。水遊びをしていると、体温が上がりにくいイメージがあるかもしれませんが、知らず知らずのうちに汗をかいて、水分が失われている可能性も考えられます。

子どもは遊びに夢中になると、のどの渇きに気づかないことがありますが、そこはママやパパがタイミングを見計らってこまめに水分補給をしてもらうようにしましょう。

また、定期的に休憩を入れることも熱中症対策になります。疲れが溜まらないうちに涼しいところで休憩を取り、子どもの体調を観察するとよいでしょう。元気がないなど気になる点があれば、水遊びを中断する判断も大切です。
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teniteo WEB編集部

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