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4歳児の急な夜泣きの原因は?予防策や夜驚症との違いとは

4歳児の急な夜泣きの原因は?予防策や夜驚症との違いとは

4歳で突然夜泣きが始まり困っている、というママは少なくないのではないでしょうか。大きな声で泣き叫んだり暴れたりといったひどい夜泣きが続くと、心配になってしまいますよね。そこで今回は4歳児の夜泣きの原因や予防方法、睡眠障害の一つである夜驚症(やきょうしょう)との見分け方などをご紹介します。

そもそも夜泣きとは?4歳でも夜泣きする?

夜泣きは生後3カ月から1歳半がピーク

夜泣きとは、子どもが寝る前まで機嫌がよかったのに、寝ているときに急に起きて、理由もなく泣くことです。ほとんどの場合、話しかけても、抱っこしても、何をしても泣き止まないので、初めて夜泣きを経験したときに、心配になってしまったママもいるはず。

夜泣きは、睡眠のサイクルがまだ発達していないために起こるという説や、昼間の刺激が原因で起こるという説などがあります。夜泣きの原因は様々な説があり、はっきりとしていないようです。

子どもが夜泣きをする期間は、生後3カ月頃から始まり、1歳半から2歳で落ち着いてくるといわれています。ある程度睡眠時間がまとまってきてから始まりますね。まだ0歳のうちは、空腹やおむつなどの理由があって泣く場合もありますから、最初に確かめる必要があります。

2歳を過ぎると、夜泣きをしている子どもが減ってきますが、2歳以降でも夜泣きしている子どもは少なくはありません。ですから、「まだ夜泣きをしてるのはうちの子だけかしら」と悩まずに、いつか終わるだろう、と気長に待ってみてくださいね。

4歳の夜泣きは夜驚症の可能性も

3歳、4歳の夜泣きは毎日ではないと思います。ほとんどは数分で泣き止み、徐々に回数が減っていきます。しかし、暴れたり、怯えたりするような奇行があると、睡眠障害の可能性が出てきます。4歳くらいの年齢で、どのような睡眠障害があるでしょうか?

夜驚症(やきょうしょう)と、聞いたことがありますか?3歳から6歳頃の子どもがなりやすい睡眠障害の一つです。寝ている間に、急に悲鳴をあげたり、暴れたりします。夜泣きのように、数分で落ち着きます。特徴の一つとして、翌朝子ども自身はそのことを覚えていません。

睡眠時遊行症(夢遊病ともいわれます)は、寝ている間に歩き回ったり、話したりします。親は起きてしまったかな?と思いますが、子ども自身は寝ているので、記憶に残りません。

もしこのような症状があったら、まずは受け止めるしかありません。様子を見て、見守りましょう。ママだけがすべて受け止めようとすると大変なので、パパなどほかの家族の手助けを借りましょう。もし、手伝ってもらうことが難しい場合は、あとで話を聞いてもらうだけでも、気持ちが軽くなりそうですよね。

4歳の夜泣きの考えられる原因とは

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昼間の強い刺激や環境の変化によるストレス

原因ははっきりしていないとはいえども、様々な説があります。その中でもよく見聞きするのが、昼間の強い刺激や、環境変化によるストレスです。

引っ越し、幼稚園や保育園に通い始めた、弟や妹が産まれた、などの大きな環境の変化があれば納得がいきますね。しかし、大人が思っている以上に敏感に変化を感じる子どもがいます。例えば、習い事が始まった、担任の先生が今日はお休みだった、いつも遊んでいるおもちゃがなかった、などその子どもにとっては大きな変化である場合があります。

昼間の強い刺激は、友達とケンカ、強く叱られた、などが考えられますね。しかし、友達とたくさん遊んだ、遊園地に行った、好きなキャラクターの映画を見た、など、楽しかったことも強い刺激になってしまいます。

寝る前のテレビやスマホの刺激

子どもの歯を磨いている間におとなしくしてほしかったり、いつもの習慣だったりで、寝る直前までテレビやスマホを見せているお家は、少なくないと思います。しかし、そのテレビやスマホの刺激が夜泣きに影響しているかもしれません。

また、睡眠とブルーライトの影響をよく見聞きしますよね。ブルーライトはもともと、太陽光に含まれるもの。人間には、太陽の光を浴びて起き、日が沈むと眠くなる、という本能があります。ブルーライトを浴びると起きなくては、と勘違いしてしまうことがあるそうです。

子どもはテレビやスマホが好きなので、嫌がるかもしれませんが、寝る1時間前くらいから、部屋の照明を暗めにして、ゆったりと過ごす時間ができるといいですよね。

足を痛がるときは成長痛の可能性もある

子どもが寝ているときに、急に泣き出し、「足が痛い」ということがあります。しかし、しばらくすると泣き止んで寝入り、翌朝には何ごともなかったかのように走り回っているようなことがありませんか?

起きているときに足を痛がらない場合は、成長痛の可能性があります。成長痛は、足が成長するにつれて、自然となくなります。寝ている間に足を痛がることには、様々な原因があるといわれています。原因の一つに、精神的なものもあるので、痛い場所をさすってあげていると、落ち着くことがあります。

しかし、日中起きている間も痛がったり、2週間以上痛みが続くようでしたら、病院に行ったほうがよいでしょう。股関節の病気や、骨の病気、感染症などを起こしている可能性があります。

4歳の夜泣きを予防する方法はある?

日々の生活リズムを見直してみる

できるなら、子どもには夜にゆっくり寝てもらいたいですよね。そのために親としてできることをしてみましょう。

まず、生活リズムを整えましょう。早寝早起きを心がけ、パパもママも一緒に規則正しい生活リズムになるとよいですよね。また、4歳になると、お昼寝をする子、しない子と分かれてきますね。お昼寝をしている子は、2時間以内にしてみましょう。途中で起こすと機嫌が悪いことがありますが、好きなおもちゃや、おやつ、外遊びなど、子どもが好きなことを用意しておくと、機嫌が直りやすいですよ。

そして天気のいい日はなるべく外に出て、体を動かし、日光を浴びたほうがよいですね。日中にしっかり体を動かすと、夜にぐっすり眠れますよ。

寝る部屋の環境を整える

大人にとっては気にならないことでも、子どもにとっては刺激になったり、気になってしまったりすることがあります。ほかにも「このシーツがいい」や「このタオルがないと寝られない」などのこだわりがある場合もありますよね。子どもがなるべく安心してゆっくり眠れるように、寝る部屋の環境を整えましょう。

寝る部屋で刺激となってしまうのは、光や音です。まぶしい光がこぼれてきていないかどうか、ほかの部屋の生活音が大きくないかどうか確認してみましょう。構造上、どうしても生活音が大きく聞こえてしまう場合は、寝る部屋でオルゴールなど、睡眠用の音楽を流すとよいかもしれません。

少し明かりがあったほうがいい子どももいますよね。豆電球や、間接照明などを使って工夫してみましょう。

心のケアを普段から心がける

夜泣きの原因の一つに、子どもの満たされない気持ちが表れている場合もあります。子どもの気持ちが満たされているかどうかは、見た目や数字でわかるものではないので、難しいですよね。どのようなことをしたらよいのでしょうか?

例えば、寝る前にたっぷりスキンシップをとったり、ゆっくりおしゃべりをしたりしましょう。おしゃべりは、盛り上がりすぎないように、小さな声で静かにしたいですね。話す内容に困ったら、その子が赤ちゃんだったときのことを話してみてはいかがでしょうか。意外と喜んだり、嬉しがったりしますよ。

そして、体をさすってあげましょう。背中やお腹、足をさすってもらうのは気持ちいいですよね。子どもはパパやママを近くに感じ、満たされた気持ちになるでしょう。
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