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保育園児の頃から伸ばしたい!外国人とのコミュニケーション能力

保育園児の頃から伸ばしたい!外国人とのコミュニケーション能力

外国人とおしゃべりする機会があっても、緊張してどのようにコミュニケーションを取ればよいのか分からない方は多いと思います。外国人とのコミュニケーション能力を伸ばすためには、どうすればよいのでしょうか。子どもが小さいうちから、外国人や外国語への抵抗を減らす方法をご紹介します。

違いを受け入れられる子どもに育てるには

抵抗感を抱く前に外国人の輪に入る

子どもが外国人に抵抗感を抱くとしたら、自分や家族、身近な友人たちと「何かが違う」ということに気づいたからですよね。見た目が違う、話し方が違うなど、様々なところに違和感を抱いているのでしょう。

同じ日本人でも、話し方に特徴があったり色黒だったりするだけでも抵抗感を感じる子どももいます。外国人を抵抗感なく受け入れられるようにするためには、抵抗感を抱く前に外国人の輪に入ることが大切です。

見た目や言語、文化、習慣などを言葉でいくら伝えても一度違いを感じてしまったら、受け入れられるようになるには時間がかかります。小さいころから外国人と交流する機会があれば、色々な人がいるのが当たり前になって、抵抗感や苦手意識が少なくなるでしょう。

国際色豊かなともだちをたくさんつくる

外国人と上手にコミュニケーションを取れる子どもに育ってほしいのであれば、自分から友だちを作る工夫をしましょう。

たとえば、外国人が参加する地域の教会のイベントに行ってみるのはいかがでしょうか。お菓子と紅茶を楽しみながら交流できるところや、バーベキューやクリスマスパーティーを開催しているところもあるようです。何度か参加しているうちに、仲良くなれることもあるでしょう。

最近では、SNSを利用して外国人の友だちを作っている方も増えてきたようです。同じ趣味を持っている、住んでいる地域が近い、同じ子育て中のママ同士など、様々な共通点を見つけてSNSで交流を深めています。SkypeやLINEのビデオ通話を利用して会話を楽しんでいるようですね。

子どもが外国人を怖がらないようにする

初めての人に会うときは誰でも緊張しますよね。「どんな人なんだろう?」「怖くないかな?」「仲良くなれるだろうか?」など、知らないことだらけでドキドキしっぱなしです。会って話をしてみても、すぐに打ち解けられる人は少ないのではないでしょうか。

子どもは外国人に限らず、初めて会った人や怖そうな表情の人を見ると、怖がって近づかないことがありますよね。明らかに外見が違ったり、話している言葉が違ったりする外国人を見ると余計に怖がってしまうかもしれません。外国人を怖がらないようにするためには、慣れることが必要です。

子どもは会話が通じなくても、一緒に遊んでいるうちに仲良くなっているものなので、一緒に遊べる機会を作るようにするとよいかもしれませんね。

子どもと一緒に諸外国への理解を深めよう

肌の色や生活習慣に偏見を持たずにいよう

外国人とも積極的にコミュニケーションできるようになるためには、諸外国の知識を広げることが大切です。

まずは、ママが肌の色や生活習慣に偏見を持たないようにしましょう。たとえば、日本人の肌は色黒だったり色白だったりなど、多少の違いがありますが基本的には黄色人種です。外国には、肌の色が濃かったり白かったりなど、色々な特徴のある人がいるということを知っておきましょう。

習慣について見てみると、日本のように玄関で靴を脱ぐ習慣がない国はたくさんありますし、初対面の人への挨拶でハグやチークキスをする国もあります。

偏見はコミュニケーションの妨げになりやすいです。習慣の違いを目の当たりにすると戸惑うことがありますが、日本を基準に考え過ぎず違いを受け入れましょう。

宗教で異なる食生活への理解も深めよう

宗教によって食生活が異なることに関しては認識を持っているママが多いのではないでしょうか。

たとえば、ヒンドゥー教徒は牛肉を食べる習慣がありませんし、イスラム教徒やユダヤ教徒は豚肉を食べませんよね。ほかによく知られているのは、インドではフォークやスプーンを使わず右手を使って食事をすることです。左手は不浄の手だと考えられています。アルコール飲料、たばこ、コーヒー、お茶を摂取しない宗教もあるようです。

あまり知られていませんが、日本にも多い仏教徒は、もともと殺生が禁じられていたため、精進料理を食べる習慣がありました。また、日本のように生魚や生卵を食べる文化は珍しいので、外国人に驚かれることもあります。

国境を越えた趣味や活動をきっかけにしよう

外国人と交流できる機会を持ちたいと思っても、そのような機会は自然には訪れませんよね。自分からきっかけを作って交流する機会を増やすとよいですよ。

たとえば、ホームステイを受け入れるというのはいかがでしょうか。一緒に生活をすることで、打ち解けやすくなりますし、相手の国の文化や食習慣に触れることもできますよ。

ほかには、国際交流のためのイベントに参加するのもよいですよ。全国で様々な国際交流イベントが開催されています。ピクニックや食事会など、一緒にイベントを楽しみながら理解を深め合うことができるでしょう。

外国人が開催する料理教室に参加するのも人気があるようです。ただ、しゃべるだけでは緊張しますが、何か一緒に楽しみながらだと交流を深めやすいですね。

たくさん会話をして言葉の壁を早くなくそう

国際言語の英語教育にも目を向けよう

英語は多くの国で第一言語として使われています。日本で暮らしていても英語を耳にする機会が増えてきましたし、英語を話している外国人もたくさん目にしますよね。

英語を習得できれば将来役に立つときがあるでしょう。学校に行くようになってから英語を勉強するのもよいですが、小さいうちから学んでおくと、覚えるのが早く、発音の違いを聞き分ける力が身につきやすいです。また、日本語にもあるような独特の言い回しやニュアンスの違いなどもなんとなく分かるようになります。

小さい時期の英語教育は「英語を勉強する」という感覚ではなく、新しい言葉を覚えられるのが楽しくて「自分でも声に出してみたい」と思えるような時期なので、自分から積極的に身につけてくれるでしょう。
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teniteo WEB編集部

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