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ママにおすすめオーガニックスキンケア!子どもと一緒にうるおいケア

ママにおすすめオーガニックスキンケア!子どもと一緒にうるおいケア

ママ自身はもちろん、デリケートな子どもの肌を守るため、オーガニックの商品を選ぶママが増えているようです。この記事では、オーガニックコスメを使うメリットや選び方のポイント、おすすめのオーガニックコスメを紹介します。子どもと一緒に刺激の少ないオーガニックコスメを使って、肌や髪の毛をケアしましょう。

オーガニックってどんな商品なの?

意外と知らない「オーガニック」の意味

近頃、大手スーパーでもオーガニックの自社ブランドの開発に力を入れるなど、オーガニック商品が増えてきました。しかし、「オーガニック」の意味はなんとなく理解していても、正確には分かっている人はあまり多くないようです。

オーガニックとは「化学肥料や農薬を使用しないで、野菜や果物などを栽培する方法」のことです。日本語では「有機農産物」「有機栽培」などといわれています。畑で農薬を使用していない年数など、国によって基準は異なります。

オーガニックコスメに関しては、日本では基準が定められていません。そのため、オーガニックと表示されているからといって、安心な添加物が使用されているとは限りません。購入するときは、成分表示をチェックし、自分で判断する必要があります。

オーガニックコスメのよさについて知ろう

シャンプーや化粧水など、スキンケア商品には、洗浄効果を高めたり、仕上がりをよくしたりするためにさまざまな添加物が使用されています。口から入った有害物質は約9割が体の外へ排出され、皮膚から入った物質の約9割は体内に蓄積されるといったデータもあるようです。

また、強すぎる人工香料によって引き起こされる、吐き気や思考力の低下などといった症状は、「香害」と呼ばれ、化学物質過敏症の原因の一つともいわれています。

このような有害といわれる物質を使用せず、原材料にオーガニックの植物由来成分を使って作られたオーガニックコスメを使用することで、子どものデリケートな肌を守り、健やかな成長を後押しできたらよいですね。

各国の主なオーガニック認証について

日本でオーガニックの認定を行っているのは「有機JAS」です。有機JASの認定基準は種まきする前の畑に、2年以上禁止された農薬、化学肥料が使用されていないか、遺伝子組み換えの種を使用していないかなどといった細かい基準を満たした農産物だけが認定されます。

これは日本の基準です。世界には、「ECOCERT」「USDA」「ACO」などといったオーガニックの認定制度があり、認定基準は異なります。中でも、「BDIH」「NaTure」は食品ではなく、オーガニックコスメを対象に使用できる添加物などの基準を満たした製品につけられるマークです。

原産国によってマークが違い、わかりにくいかもしれませんが、認証マークがついているものを選ぶと安心ですね。

ママが使いやすいオーガニックコスメ

フランス「シンピュルテ」のナイトソープ

「シンピュルテ」のナイトソープは、フランスのオーガニックコスメの認証を取得した、メイクも軽めのものなら落とせる石けんです。95%以上が天然由来の成分でできています。

シンピュルテは、フランスのブランドですが、日本人女性の肌のために作られたブランドです。皮膚の組成の成分と近い保湿成分を多く含んでいるため、肌に馴染みやすいのが特徴。

オーガニック素材や、肌への優しさを追求するだけではなく、機能性も重視したところがママには嬉しいポイントではないでしょうか。子どもが小さいと、ゆっくりお風呂に入ったり、メイクをしたりする時間を確保するのが難しくなりますよね。オーガニックで肌に優しいのにメイクまで落とせる、ありがたい石けんです。

スイス「ヴェレダ」のざくろセラム

「ヴェレダ」は1921年創業のオーガニックコスメブランドです。オーガニックコスメのいわばパイオニア的存在で、スイスの医師たちによって、内側から美と健康を引き出し、自然治癒力を高めてくれる商品作りが続けられています。

ざくろセラムは、乾燥による小じわを目立たなくする効果が期待できる美容液です。原材料には、ザクロの種500kgから1kgしか得られない貴重なザクロオイルが含まれています。ザクロオイルには「プニカ酸」と呼ばれるザクロ油特有の不飽和脂肪酸が含まれ、炎症を改善し、アンチエイジング効果が期待できるそうです。

ヴェレダは商品ラインアップも豊富にあります。新生児から使える「カレンドラ」シリーズもおすすめです。

国産「無印良品」オーガニック保湿化粧液

良品価値を追求する「無印良品」。誰しも一度はお店に行ったことがあるのではないでしょうか。無印良品のオーガニック保湿化粧液は、オーガニックのアロエベラ、オーガニックの植物エキス8種類が天然保湿成分として使われています。香料にはオーガニックのエッセンシャルオイルが使用され、リラックス効果があるようです。

化粧水に使用される水へもこだわりがあります。岩手県釜石の鉱山から湧き出る水は「仙人秘水」と呼ばれ、生体水に近いph値の水なのだそうです。

添加物に合成香料、着色料、鉱物油は使用されていません。保湿力にも定評があり、お手頃なお値段という点も嬉しいですよね。ほかにも、オーガニックのクリームや美白化粧水なども販売されています。

子どもにも使いやすいオーガニック製品

国産「アロベビー」ミルクローション

「アロベビー」は、N&O Lifeという日本の会社のオーガニックコスメブランドです。すべての商品が日本で作られ、原材料の99%以上は天然由来成分でできています。赤ちゃんとママの肌を思いやり、アルコール、石油系界面活性剤、シリコン、合成ポリマーなどの添加物は使用されていません。

アロベビーのミルクローションは2017年にマザーズセレクション大賞を受賞した商品です。オリーブオイル、シアバター、ホホバオイルなど、厳選した保湿性の高いオイルと、かゆみや肌荒れをケアするラベンダー、ローズマリーなどの天然由来成分が8種類配合されています。

この商品は世界的なオーガニック認証機関「ECOCERT」の認証も取得している商品です。

「アロベビー」UV&アウトドアミスト

子どもや赤ちゃんの日焼けや虫対策も、肌に優しいオーガニック製品を使うと安心ですよね。大人用の日焼け止めや虫よけスプレーは強力な分、デリケートな子どもの肌には強すぎることがあります。

特に、虫除けスプレーにはディートという成分を含むことが多いのですが、ディート入りの虫除けスプレーは赤ちゃんに使えなかったり、幼児への使用回数が制限されていたりします。そのため、新生児から安心して使える虫よけスプレーを見つけるのは、ちょっと難しいかもしれません。

「UV&アウトドアミスト」は、天然のアロマで虫を、天然の紫外線散乱剤で紫外線から子どもの肌を守ります。UVカットと虫よけがこれ1本でOKなのも、ママには嬉しいポイントではないでしょうか。

イタリア「Mamma Baby」ヘアケア

オーガニックシャンプーと表示されていても、必ずしも子どもの髪や地肌に優しい成分が使われているとは限りません。パラベン、シリコン、サルフェートなどは気をつけたい成分です。

「Mamma Baby」は1944年創業のイタリアの老舗製薬会社が作るブランドです。髪質は7歳までに決まるといわれており、子どもの健やかな髪を育てるために成分を厳選して作られています。

パッケージは、ひよこなどが描かれていてかわいいです。また、原材料にはオーガニックの素材が使われていますが、あえてオーガニック認証が取られていません。認証を取り維持するためには、コストがかかります。その分、商品価格を安くするというママへの配慮も嬉しいポイントです。

まとめ

「デリケートな子どもの肌を守ってあげたい」そんな気持ちでオーガニックコスメを探しているママが多いと思います。

刺激の強い添加物や、化学的に合成された成分が入っていない商品を使うことで、肌荒れや皮膚疾患が緩和されることもあるようです。ママに合った商品を見つけられたらよいですね。

オーガニックコスメは、日本では認証の基準がありません。誰でも簡単にオーガニックと表示できてしまうので、購入時には原材料をチェックして判断することをおすすめします。

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teniteo WEB編集部

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