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赤ちゃんに読み聞かせたい海や山の絵本。夏にぴったりな絵本を紹介

赤ちゃんに読み聞かせたい海や山の絵本。夏にぴったりな絵本を紹介

子どもの頃に絵本を読み聞かせてもらって楽しかった、という思い出はありませんか。そんな楽しい思い出を自分の子どもにも経験させたい、どうせなら季節に合った本を読み聞かせたい。そう思うパパとママに、今回はいつから絵本を読み聞かせたらよいのか、どんな夏の絵本がおすすめなのかを紹介していきたいと思います。

赤ちゃんにも読み聞かせはしたほうがいい?

読み聞かせを始める月齢は?

赤ちゃんは言葉も文字も分からないし、読み聞かせをしても大丈夫かと悩むパパやママもいるかもしれません。けれども赤ちゃんは、ちゃんと感じ取ることができるのです。

0歳から絵本の読み聞かせを始めてもなにも問題はありません。「今まで絵本を読んでこなかった」という方も大丈夫です。これから読み聞かせを始めればいいのです。

生後1カ月頃の赤ちゃんには音を楽しむ絵本がいいでしょう。生後3カ月頃には目も段々見えてきますので、色や形がはっきりした絵本がおすすめです。寝返りができる頃にはスキンシップを促すような絵本、ずりばいができる頃には赤ちゃんが自分でめくれるような絵本、と赤ちゃんの成長に合わせて絵本を変えてゆきましょう。 

読み聞かせにはどんな効果があるの?

赤ちゃんにとって絵本を読んでもらう時間は、パパやママ、大切な人とのぬくもりを感じられる心地よい時間です。心地よさを感じつつ、絵本の楽しさや面白さを知ることで、赤ちゃんは絵本が大好きになります。

絵本の世界を通してたくさんの言葉やできごとに出会い、様々なことへの興味や関心が高まってゆくのです。また物語を読むことで、優しい心や思いやりも育つでしょう。

歌やメロディーがついた絵本では、歌うことで歌詞を自然に覚え、言葉をたくさん覚えることができます。言葉をたくさん覚えると、相手に自分の気持ちを上手に伝えられるようになり、心も自然と安定していきます。

赤ちゃんと一緒にパパとママが楽しんで歌うことで、親子の絆がより深まるでしょう。

赤ちゃんが本に興味を示さない場合は?

赤ちゃんに絵本の読み聞かせをしていても、全然興味を示してくれないということがあるかもしれません。せっかく絵本を読んでいるのに、もしかしてうちの子は興味や集中力がないのかな? と心配になるパパとママもいるかもしれませんが、大丈夫です。赤ちゃんが絵本に興味を示す時期には個人差があります。

絵本よりもおもちゃに夢中だったり、パパとママとおしゃべりをしたいのかもしれません。その他にも、絵本の色がよく見えなかったり、眠かったり遊びたかったりするときも、赤ちゃんは絵本に興味を示しません。そんなときは無理せずに、赤ちゃんのしたいことを見守ってあげましょう。

赤ちゃんが絵本に興味を持ち始めたときに、改めて絵本の読み聞かせをしてみてください。

赤ちゃんに読みたい海をモチーフにした絵本

海に初めて触れる赤ちゃんにぴったりな絵本

暑くなると海やプールに行きたくなりますね。「でもうちの子はまだ小さすぎて海に連れていけない」というとき、絵本の中で赤ちゃんを海に連れていくのはどうでしょう。季節に合った絵本を赤ちゃんに読み聞かせたいというパパとママにも、こちらの絵本はおすすめです。

【うみ】作:岸田衿子 絵:長新太/ひかりのくに

ぶたさんの親子が海を眺めていると、魚が一匹跳ねて、二匹跳ねて、わぁびっくり。

軽快で読みやすく楽しい文章に、はっきりした色づかいでひきこまれる絵の数々。赤ちゃんだけでなく、パパとママも自然に笑顔になってしまう一冊です。

海に行く前はもちろん、海に行った後に読んでも、もっと海が好きになる絵本です。

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赤ちゃんの興味をそそる仕掛けのある絵本

【うみのいきものかくれんぼ】作・絵:いしかわこうじ/ポプラ社

こちらの絵本は、そのタイトル通り、たくさんの海の生き物たちが絵本の中に隠れています。

ページをめくって目に入るのは、一面の赤い色に二つの目、ピンクのお口にたくさんの丸。かた抜かれた絵本のページをめくると……?

楽しい絵と色の絵本です。生き物の色や名前は日本語と英語の両表記、優しい語り口で生き物の特徴も説明されています。赤ちゃんはあてっこゲームで、楽しみながら海の生き物たちを覚えるでしょう。

厚めのボール紙でできているので、赤ちゃんが触っても破れる心配もありません。これなんだろうね、と赤ちゃんとお話しながら一緒にめくってみてください。

うみのいきものかくれんぼ (これなあに? かたぬきえほん) | いしかわこうじ |本 | 通販 | Amazon

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海外でも赤ちゃんに人気のシリーズ絵本

福音館書店から出版されている、ディックブルーナのうさこちゃんシリーズは、世界中の人から愛される絵本です。日本ではミッフィーちゃんで有名ですね。もちろん、うさこちゃんはミッフィーちゃんです。

今回は【うさこちゃんとうみ】をご紹介します。

うさこちゃんのパパがうさこちゃんを海に誘うところから始まります。うさこちゃんは砂山を作ったり、貝をひろったりして一日中海で遊びます。「まだくたびれない」といいつつも、パパの車の中で寝てしまううさこちゃん。

優しい語り口と可愛い絵から、うさこちゃんの楽しそうな様子や、パパの優しい愛情が伝わってくる絵本です。今すぐにでも海で遊びたくなりますね。うさこちゃんになったつもりで、読んでみるのはいかがでしょうか。

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赤ちゃんに読みたい山をモチーフにした絵本

親しみのある童謡を歌いながら読みたい絵本

赤ちゃんには海だけでなく、山も経験して欲しい、好きになって欲しいと思うパパとママも多いのではないでしょうか。山の絵本といえば様々ありますが、歌も覚えられる絵本はいかがでしょう。

【どんぐりころころ】作・絵:スギヤマカナヨ/赤ちゃんとママ社

有名な童謡と同じタイトルの絵本です。

あらすじは歌の続きのようなお話になっています。お池に落ちたどんぐりが、転がりながらみんなの力を借りてお家に帰ろうとする。ちゃんと帰れるのかな? この後どうなるんだろう? と続きが気になり、子どもはもちろん、大人もひきつけられるストーリーです。

絵本は「どんぐりころころ」の歌と一緒に読めるので、赤ちゃんと一緒に歌ってみるのもいいですね。

独特な主人公とリズムが忘れられない絵本

赤ちゃん向けの絵本はたくさんありますが、大人も一緒に楽しめてしまうのがこちらの絵本です。

【どんどこももんちゃん】作・絵:とよたかずひこ/童心社

桃のような可愛い頭におむつ一枚、とても力持ちな赤ちゃんのお話です。あらすじは、ももんちゃんが急いで走っているところから始まります。熊を突き飛ばしては走り、坂道で転んで頭をぶって泣いてしまっても走り、一生懸命にただひたすら走るももんちゃん。

ラストシーンでももんちゃんの急いでいる理由があかされます。その理由におもわずホロリとしてしまうママも、もしかしたらいるかもしれません。

可愛くシンプルな絵と軽快な語り口で、リズムをつけて読みたくなるような絵本です。

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海から山まで!遊びにもつながる絵本

【パノラマ絵本 でんしゃのたび】作・絵:間瀬なおたか/ひさかたチャイルド

こちらの絵本は、海も山も楽しめてしまう一冊です。海から山へ、山から海へ、電車に乗ってガタンゴトンと旅をします。

大人でも楽しめる丁寧で細かい挿絵に、全ページがパノラマページ、左右どちらからでも読める楽しい絵本です。挿絵を見ながら「〇〇はどこかな?」と赤ちゃんに話しかけながら読むのもいいですね。

絵本を読んだ後は、電車ごっこもできてしまうのが、この絵本のポイントです。線路の上におもちゃの電車を走らせたり、絵本の線路を新しい紙で継ぎ足してみたり…。絵本の世界を飛び出して、段ボール電車で赤ちゃんを車掌に、電車の旅に出発するのはいかがでしょう。

まとめ

絵本の読み聞かせを始めるにあたり、早いことも遅いこともありません。「まだ読み聞かせは早いかな?」「今まで読み聞かせはやってこなかった」というパパとママも、今日から読み聞かせをしてみてはいかがでしょうか。

絵本は赤ちゃんの世界を広げる未来への扉です。赤ちゃんが絵本の中の物語や風景に興味を持ち、いつか本当の海や山、世界を楽しむきっかけとして、絵本を活用するのもいいかもしれません。

赤ちゃんと一緒に楽しみながら、素敵な絵本ライフを過ごしてみてください。

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teniteo WEB編集部

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