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子育て中のママは姿勢矯正が必要?姿勢が悪くなる原因と改善方法

子育て中のママは姿勢矯正が必要?姿勢が悪くなる原因と改善方法

赤ちゃんのお世話をする毎日の中で、姿勢が悪くなったと感じていませんか?授乳やおむつ交換などで前かがみの姿勢になることは、猫背になる原因の一つです。そこで、今回はママの姿勢が悪くなる原因と、改善するための方法やおすすめのアイテムをご紹介します。

姿勢が悪くなるのはママの生活に原因が

産後の骨盤のゆがみが姿勢の悪さにつながる

ママの姿勢が悪くなる原因の一つに、産後の骨盤のゆがみがあります。骨盤は、出産で一時的に大きく開くものの、産後には時間をかけて元の位置まで戻ります。

一方、産後すぐから授乳が始まります。最初のうちは慣れない授乳で、無理な体勢をとってしまうママが多いでしょう。体に負担がかかる体勢は、骨盤のゆがみの原因となります。

一日に何回も行う授乳ですが、体勢が悪いままでは開いた骨盤がなかなか元に戻らず、ゆがみの悪化につながるのです。骨盤がゆがめば姿勢が悪くなってしまいます。

また、妊娠中に子宮を支えていた腹筋は、産後は伸びきった状態です。伸びきったままではお腹に力が入りにくく、これも姿勢を悪くする原因となります。

赤ちゃんのお世話や授乳で日々前かがみ姿勢

毎日赤ちゃんのお世話をする中で、ママは前かがみの姿勢になる機会が多いですね。たとえば、授乳です。授乳の際、赤ちゃんの顔をのぞきこもうとしたり、赤ちゃんの口に乳首が届くようにしようとしたりして、つい背中を丸めた状態になりがちではないでしょうか?

1回の授乳にはだいたい20分かかり、さらにそれが一日に何度もということになると、長時間背中を丸めた姿勢をとっていることになります。また、椅子に座って授乳する際に、足を組むことも骨盤のゆがみにつながるとされています。

おむつ交換も前かがみの姿勢になりやすいですね。おむつ交換は一日に何度も行うため、やはり、猫背の姿勢になっている時間はトータル的に長いということになるでしょう。

抱っこによる負担でママの姿勢が悪くなる

ママが立った状態で赤ちゃんを縦抱きにするときに多いのが、ママの下腹を前に出すような形で、腰骨に赤ちゃんを乗せる体勢です。下腹、つまり骨盤の上に赤ちゃんの体重がかかることになるので、骨盤が下に押されてしまいます。

この抱っこの仕方では、骨盤が押し広げられてママの姿勢が悪くなります。腰にも負担がかかるので、腰痛に悩まされる原因にもなるでしょう。

また、抱っこひもを使って赤ちゃんを抱っこしたときに、赤ちゃんの頭が自分の顔に当たりそうと感じるママはいませんか?それは、ママの姿勢が猫背になって、首が前に傾いているせいである可能性が高いです。前傾姿勢のまま抱っこひもを装着することも、体に負担となります。

姿勢矯正は普段の生活習慣から改善しよう

まずは自分の正しい姿勢を知って意識をする

何気なく立っているとき、背中が丸くなっていたり、お腹が緩んでいたりしませんか?また、左右に下ろしている手の位置はどこにありますか?

普段どおりに立ってみたとき、自分の手がまっすぐと太ももの横に来ていれば姿勢正しく立てていると判断できます。しかし、下ろした手が太ももの前に出ているなら、猫背であるということです。

正しい姿勢のポイントは、胸を張ることよりも肩甲骨を寄せるように意識することにあります。子育て中のママは、授乳やおむつ交換の際の前傾姿勢によって肩が前に入りやすく、肩甲骨周りが広がっている人が多いです。これが猫背の原因です。

正しく立つには、足を閉じ腹筋に力を入れ、意識的に重心を少し後ろに置きながら背筋を伸ばしましょう。

授乳時は猫背にならないように背筋を伸ばす

授乳するために座るときにも、猫背にならないように背筋を伸ばすことを意識しましょう。授乳中は赤ちゃんの顔を見ようと、つい前かがみになりがちですが、実は猫背になるよりも背中を伸ばした方が、赤ちゃんの顔や口元もしっかり見ることができます。

なお、猫背での授乳は、乳房で赤ちゃんの鼻が塞がってしまう可能性があり、呼吸ができなくなる心配があるので注意しましょう。

床に座って授乳をする場合に、骨盤のゆがみが少ないのは正座とされています。しかし、長時間の正座は座り慣れていないと辛いので、あぐらがおすすめです。あぐらをかいて、お尻の下にクッションなどを敷くと、クッションによって骨盤が支えられ、腰の負担も軽減するでしょう。

抱っこするときは体幹が一直線になるように

女性の多くは筋力が足りないので、赤ちゃんを抱っこするときに、お腹で支えてしまうことがよくあるとされます。一日の中で、抱っこであやすことも多いため、つい腰を反らせて、そこに赤ちゃんを座らせるような形で抱っこしてしまうのですね。

本来は、背骨が緩やかなS字カーブを描いている状態が正しい姿勢です。しかし、腰を反らせると背中のカーブがきつくなるので、猫背になることでバランスを取ろうとし、姿勢が悪くなります。

赤ちゃんを抱っこするときは、あごを引いて背筋を伸ばし、体幹が一直線になるイメージでまっすぐ立ちましょう。そして、赤ちゃんと密着するイメージで抱っこしてください。これが、ママと赤ちゃん、双方にとって楽な姿勢といわれています。

育児中でも使える姿勢矯正アイテム

授乳中でも装着可能な「姿勢矯正ベルト」

猫背を改善しようと思ったら、背中やお腹の筋力を鍛えるために運動するのがよいでしょう。しかし、子育てに忙しいママには、そういったトレーニングにじっくり取り組む時間がありません。

そこで、手軽に姿勢を改善してくれる「姿勢矯正ベルト」を活用してみましょう。姿勢矯正ベルトは、腰全体を包み込みながら腰椎と肩をしっかり支えて安定させるもので、自動的に正しい姿勢をサポートしてくれます。

ベルトが胸元に干渉することがないため、授乳中でも装着可能です。装着するだけで姿勢が改善でき、肩凝りや腰痛の改善にも役立ったという声もありますよ。最初は装着するベルトに違和感を覚えるかもしれませんが、慣れてしまえば問題ないでしょう。
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teniteo WEB編集部

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