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ハーフバースデーに女の子をお祝いしたい!思い出作りを自宅で楽しく

ハーフバースデーに女の子をお祝いしたい!思い出作りを自宅で楽しく

写真館でドレスアップして撮った特別な写真

写真館で記念撮影をするパパママもいますよ。写真館によってはハーフバースデープランがあり赤ちゃんの衣装が選べます。

数回しか着る機会がないベビードレスを買うよりも、写真館でレンタルした方が手軽という考え方もあります。複数のドレスや着ぐるみを選びいろいろなポーズで撮影できる場合もあるので、さまざまな雰囲気の記念写真が撮れますよね。

ぬいぐるみやおもちゃのピアノなど、赤ちゃんを引き立てる小物が豊富に使ってプロが撮影するので写真の仕上がりが美しいです。また、ぐずっていてもかわいらしい瞬間を撮影してもらいやすいのもよい点ですよね。

ただ、人気の写真館では希望した日が予約できない可能性もあります。なるべく早めに予約した方がよいかもしれませんね。

女の子が成長しても大事にできる贈り物を

昔、ヨーロッパには銀のスプーンをくわえた子どもは食べ物に困らないという言い伝えがありました。それが次第に子どもの幸せを願い誕生日に銀のスプーンを贈る風習となり、現在では銀のリングを贈るようになっています。

この風習が30年ほど前に日本にも伝わり、今ではベビーリングが広く知られるようになっています。女の子が成長しても大事にできる贈り物として、ハーフバースデーにベビーリングを贈るのはいかがでしょうか?

女の子が成長するまでママが子どもの健やかな成長を願いペンダントなどにして身につけ、成長したら女の子がリングをママから受け継ぐというのも親子の絆を感じますよね。記念撮影などでリングを赤ちゃんの指にはめたときは、目を離さないようにしましょう。

まとめ

生後6カ月の赤ちゃんを祝うハーフバースデーには特別な決まりはありません。ただ、授乳やおむつ替えがある赤ちゃんのお祝いは、おうちでゆっくり行う場合が多いようですね。

女の子のお祝いをするときは、ペーパーボンボンや風船などで部屋を飾るとかわいらしい雰囲気になります。おめかしにはヘッドアクセサリーをつけるとかわいさが引き立ちますよ。

離乳食の素材でケーキを作れば赤ちゃんも一緒にお祝いの食事ができます。寝相アートに挑戦するなどパパママならではのお祝いして、赤ちゃんと一緒に楽しめるとよいですね。
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