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幼稚園の給食試食会について知ろう!参加したママの声もご紹介

幼稚園の給食試食会について知ろう!参加したママの声もご紹介

幼稚園に入学して少し慣れてきた頃に、給食試食会を開催する幼稚園が多くあります。この記事を読むママは参加しますか?給食試食会はどのような目的や流れで行うのか、実際に参加したママの声も一緒にまとめてみました。もし、給食試食会に参加しようか迷っているママがいたら、参加するかどうかの判断をする参考にしてみてください。

給食試食会の目的と流れを知ろう

幼稚園で給食試食会を行う目的

給食を導入している幼稚園では、子どもたちが日頃給食を食べている様子を見てもらいながら、親子のコミュニケーションをとりつつ、子どもの成長を知ってもらうという目的で給食試食会を開催しています。

幼稚園に入園するまでは、ママの料理を中心に食べていた子が、初めて苦手なものも好きなものも関係なく、周りのみんなと同じものを食べるのです。それだけで成長を感じられそうですよね。

ママも子どもがどのような給食を食べているのか、給食をどのように食べているのか、残さず食べているのか、など知りたいことがたくさんありますよね。給食試食会は、幼稚園の様子を知ってもらって、ママに安心してもらうためにも開催されているのでしょう。

親子一緒に給食を食べる場合の流れ

給食試食会では、親子一緒に給食を食べる場合と、親子別々に食べる場合があります。親子一緒に給食を食べる場合は、日頃給食を食べる前の準備をどのようにしているのか、ママに見てもらうことから始まります。

子どもたちはトイレをすませ、手を洗い、給食を食べるために必要なナフキンやお箸などを用意して自分の席に着きます。子どもたちの準備の様子を見ながら、ママもわが子の隣の席に座ります。きっと、子どもが「給食は先生が持ってきてくれるんだよ」などといつもの流れを教えてくれるでしょう。

みんなに給食が配られてから、一斉にみんなで給食をいただきます。食べ終わったら片付けをして、終わりになるでしょう。ママと一緒に食べられる給食に子どもは大喜びです。

親子別々に給食を食べる場合の流れ

給食試食会を親子別々で食べる場合は、子どもと一緒に食べることを楽しんでもらうことよりも、給食を知ってもらうことやママ同士の交流を中心に考えられているようです。

子どもが給食を食べる準備、配膳、食事の様子を見てもらい、ママは別室に行って給食を食べることになります。給食を作っている栄養士や先生からどのような給食なのかを説明してもらい、実際にママだけで給食をいただきます。

給食の試食の後に、給食や子どもの食事についての質問の時間を設けている幼稚園もあるようです。幼稚園としては、ママたちから給食についての意見を聞きたいという思いもあるようです。ママからの意見も参考にして給食をよりよいものにしていくのですね。

給食試食会に参加する前に知りたいこと

給食試食会、みんな参加してるの?

給食試食会にどれだけの人が参加しているか気になりますよね。ほとんどが参加しているのに、自分だけお休みだったらどうしようかと思ったりして…。

幼稚園によって参加する人数は様々なようです。ママの給食にお金を徴収されるところもありますし、無料で行われるところもありますので、どのような条件で開催されるのかも影響しそうです。

保育参観も一緒に行う幼稚園では、欠席者はほとんどいないようです。わが子が通う幼稚園に上の学年の知り合いのママがいれば、そのママに参加の様子をきいてみると参加率がわかるかもしれません。

子どもがどんな給食を食べているか気になるママにとっては、またとない機会になると思います。子どもと給食についての話題も広がりそうです。

給食試食会に参加する服装

幼稚園で行われる保育参観に参加するときは、ラフすぎず華美すぎない格好がよいとされています。給食試食会は、子どもと一緒に活動することはありませんので、清潔できれいめの普段着で十分でしょう。子どもが食べ物をこぼして汚れてしまうかもしれませんし。

ただし、子どもと一緒に、またはほかのママと給食を食べるのですから、髪が長いママは髪を束ねるなど邪魔にならないようにして、香水などの匂いがするものを避けておきましょう。食べているときに食べ物以外の匂いがすると気になりますよね。

ほかの参観のときと同じように、自分のスリッパと外靴を入れる袋を用意しておくとよいでしょう。幼稚園で上履きを用意していなくても慌てなくてすみますよ。

給食試食会のチェックポイント

家で子どもが食事をしている様子はママもたくさん見てきていると思いますが、ほかの子どもたちと一緒に同じものを食べているのを見るのは初めてではないでしょうか。とても貴重なチャンスですね。

子どもがきちんと準備ができているのか、食事のマナーは守れているのか、残さず食べているのか、お友達と楽しそうに食べているのか、などを見ることができます。ほかの子と比べると必要はありませんので、子どもが頑張っていたらきちんと褒めてあげてくださいね。

ママも実際に給食を食べてみて、味付けや食材の切り方、ご飯の量、食材の種類など、家でも参考にできそうです。食べてみたら、意外としっかりとした味付けだったということもあるかもしれません。

給食試食会に参加してみてどうだったか

幼稚園や栄養士さんのお話を聞いた感想

ママも育児中は離乳食作りや幼児食作りで子どもの栄養に興味がある時期になりますね。そうした時期に幼稚園や栄養士さんからお話を聞くと、新たな発見や再認識することがたくさんありそうです。

あるママは「栄養士の方の説明で食材選びや産地のこだわり、季節によって野菜の火の通し方や時間を変えるなど裏の努力を知り、ますます給食がありがたく感じました」と給食にこめた思いを知る貴重な時間になったようです。

給食だけでなく子どもの食事全般の話をきいて「やはり、生活リズムが重要であることを実感しました」と感想をもつママもいて、食事の背景にある大切なことにも気づく機会にもなるようです。普段聞くことのない話を聞くことができて感心するママが多いのですね。

子どもの様子を見た感想と給食を食べた感想

子どもが実際に給食を食べている姿を見て「給食試食会は、子どもがすべて準備して、運んでくれたり、片付けてくれたり、おかわりをよそってくれたり、自分でなんでもできるんだなぁと感心しました。家でももっとお手伝いをしてもらおうと思いました」と子どもの成長を感じるママが多いようです。

「給食試食会では食べ物が体のどこにいいのかを丁寧に説明してもらい、子どももとてもわかりやすいと感じました。そして、味もとても美味しく、鶏肉が子どもには大きく切ってあるにもかかわらず、やわらかく歯で上手に切れるようにできていたので、さすがすごいなぁと感心しました」と食べてみて感動した感想もあるようです。

家では見られない子どもの様子を見られる機会の一つですね。

【番外編】給食試食会を開催する役員の仕事

幼稚園といえば、役員のママも幼稚園行事に協力を求められることがあります。幼稚園によっては、給食試食会は幼稚園側主催で役員のママは普通に参加するだけというところもありますが、役員のママが給食試食会の主催側の役割を果たすところもあるようです。

実際の仕事は、文書を出すこと、当日の司会、準備のお手伝いになります。給食試食会に合わせて、ママたちの交流会を開催する幼稚園もありますので、その流れでママが主催者になるのですね。

役員のママが主催すると参加するママも多くなるようで、幼稚園側も参加者を増やしたいのでお願いしたい事情もあるようです。役員のママの子どもは、ママが給食試食会の司会をしていたら、少し特別な感じがして嬉しいでしょうね。

まとめ

幼稚園の給食試食会は、子どもたちの日頃の給食を食べている様子を見てもらい、ママにも給食を知ってもらって、子どもの成長を感じてもらう目的で行われているのですね。

試食を親子でするか、別々でするかのスタイルがありますが、どちらにしても子どもと給食に関する話題が広がりますね。参加したママの声からも、実際に給食中の子どもの様子や、給食を食べてみてわかることがたくさんありそうです。

ママが参加するかどうかは子どもと相談して判断してもよいですね。親子で食べるスタイルなら来てほしいといわれるでしょう。

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