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赤ちゃんが寝るときの入眠グッズ効果。タオルが選ばれやすい理由とは

赤ちゃんが寝るときの入眠グッズ効果。タオルが選ばれやすい理由とは

赤ちゃんが寝つくまでに時間がかかったり、抱っこから降ろすと起きてしまったり、「寝かしつけ」への悩みを持つママも多いのでは?そんなとき、赤ちゃんがスムーズに寝てくれるためには「タオル」などの入眠グッズがおすすめです。添い乳や抱っこで頑張っていたママは、入眠グッズで育児をちょっぴり楽してしまいましょう。

寝かしつけに使う入眠グッズの効果

お気に入りのものがあると安心する

赤ちゃんがスムーズかつグッスリ寝てくれるためには、安眠できる環境作りが欠かせません。また、赤ちゃんは眠ることに恐怖を感じるのだそうで、なかなか眠れないのは「不安だから」ともいわれています。

ママに抱っこされていると赤ちゃんがよく眠るのは、ママの温もりを感じて安心しているからなのですね。でも終始抱っこの状態では、家事がはかどらないのも悩みの種…。

そこで、ママの代わりにタオルやぬいぐるみなどの「お気に入り」を作ってみてはどうでしょうか。毎日そばに置いて一緒に寝ることで、次第にそれが安心材料となり、赤ちゃんもリラックスして上手に眠ることができるようになります。

このようなグッズで眠る習慣がつけば、寝かしつけもぐんと楽になりますよ。

パパの寝かしつけでも眠れるようになる

普段から抱っこや添い乳で寝かしつけをしていると、ママ以外の人では眠れないというクセがついてしまい、ママも大変です。パパに寝かしつけてもらおうと思っても、泣きじゃくるだけ…と、パパも心が折れてしまいますよね。

でも、入眠グッズがあれば、ママがいなくても赤ちゃんは安心して眠ることができます。上手に眠る習慣ができているので、パパの寝かしつけでもスムーズに寝てくれるようになるのです。

そうなれば、パパと赤ちゃんとのコミュニケーションも増え、ママはその間に家事を済ませたり、ゆっくりお風呂に入ったり、はたまた少しだけお出かけできたりと、メリットがたくさんありますね。そろそろ断乳を考えているときなどにも、入眠グッズはもってこいの方法です。

寝ぐずりの対応が楽になるかも

ようやく寝たと思ったのに、布団に降ろした瞬間に目を覚ます…などということ、よくありますよね。もしそこで赤ちゃんを抱きあげてしまうと、また布団に降ろせなくなったり、完全に目を覚ましたり、振り出しに戻っては元も子もありません。

そのようなときも入眠グッズがあれば、赤ちゃんはスッと眠りに戻るようになります。最初のうちはしばらく時間がかかるかもしれませんが、慣れてくればふと目を覚ましても入眠グッズをつかんだり抱きしめたりしながら再び眠りにつくことができます。

このような習慣がつけば、夜中の授乳以外は、赤ちゃんが目を覚ましても1人で眠ってくれるようになるのです。ママも睡眠不足が解消できるので、嬉しいことだらけですね。

入眠グッズにタオルが選ばれやすい理由

タオルは寝るときにそばにあることが多い

ぬいぐるみや毛布、おくるみなど、どんな入眠グッズが気に入るかは赤ちゃんによってもさまざまですが、なかでも「タオル」を使っているご家庭が多いようです。小さなハンドタオルや程よいフェイスタオル、大きなバスタオルなど、形や大きさはどんなものでも大丈夫です。

たとえば、赤ちゃんがぐずったら小さなタオルを口元に当ててチューチュー吸わせるママもいるようです。また、大きなバスタオルをおくるみ代わりに使えば、抱っこで寝かしつけたあと布団に降ろしても、起きずにスヤスヤ眠ってくれるといった上手な方法をとるママもいるのだとか。

このように、タオルはいつでも赤ちゃんのそばに置いておけるということが、選びやすさのポイントなのです。

フワフワでやわらかい肌触りが安心する

お腹のなかにいた頃は、温かな羊水に優しく包まれていた赤ちゃん。そんな赤ちゃんがぬいぐるみや毛布などを好むのは、フワフワとしたぬくもりのある感触に安心感を覚えるからといわれています。

赤ちゃんは、産まれてからしばらくは「自分とママは一体である」という感覚をもっているそうです。しかし、成長とともに「自分とママは違う人間」ということを認識していきます。

これは発達における大事な過程なのですが、一方で赤ちゃんを不安にもさせてしまいます。そんなとき、フワフワとしたぬくもりのある物を持たせると、ママの感触を思い出してリラックスできるのでしょうね。

入眠グッズにタオルを選ぶなら、「やわらかく」「温かみのあるもの」がおすすめです。

持ち運びやお洗濯が簡単にできる

赤ちゃんをつれてお出かけするときも、入眠グッズを持っていくとママは安心です。どこへ行くにも、タオルならバッグに簡単にしまえるので、手軽に持ち運びができて便利ですよね。

チャイルドシートやベビーカーが苦手で毎回大泣きしていた赤ちゃんも、タオルを持たせると静かに乗ってくれるようになった…なんていうこともあるそうです。今まで赤ちゃんをつれて外出することに億劫だったママも、これなら気持ちが楽になりますね。

また、赤ちゃんがいつも使うものはできるだけ清潔にしておきたいもの。その点、タオルならぬいぐるみや毛布とは違い、いつでもお洗濯ができて常に清潔を保つことができます。

このようなことから、入眠グッズとしてタオルを選ぶママが多いのです。

入眠儀式にタオルを使うデメリットと対処法

洗えなくなる!寝るときだけのお約束に

入眠グッズとしてタオルを使う場合、メリットがある反面デメリットがあるという点も見逃せません。たとえば、タオルを持つお子さんは「匂い」や「肌触り」にも安心感をおぼえるようです。

しかし、そのタオルを洗ったがために匂いや感触が変わってしまい、嫌がることもあるのだとか。たとえ臭くても汚くても、「そのままのタオル」がよいのです。

赤ちゃんだった頃はいつでもお洗濯ができていたけど、大きくなってくると洗おうにもタオルにしがみついて離れず、気軽にお洗濯ができなくなってしまったというケースも少なくないそう。そのため、入眠グッズを取り入れる場合は、終始そばに置いておくのではなく「寝るときだけ持つ」という習慣をつけていった方がよさそうです。

ブランケット症候群になるかも

いつでも肌身離さずタオルを持ち運び、タオルがないと安心して眠れない状態のことを「ブランケット症候群」といいます。これは、子どもが精神的・環境的なストレスを感じ、なにかに対して不安を抱いているときに、ある特定のものを触ったり、匂いを嗅いだりして安心感を得ているのだそうです。

なかには、不安やストレスがあるとき、眠いときや甘えたいときだけ「ブランケット症候群」の症状が出る子どももいます。もし、お子さんがタオルを抱きしめていたり、口元に当てていたりといった様子が見られたら、それは何かのサインなのかもしれません。

このようなときは「眠いのかな?甘えたいのかな?不安なのかな?」など、ママはお子さんの気持ちを汲み取って接してあげましょう。

成長の証!自然に卒業するまで様子をみよう

お子さんがタオルなど特定のものに執着する原因は、愛情不足なのではないかと心配になるかもしれません。ですが、これはママから自立をしていく過程で見られるごく自然な現象なのです。

幼稚園や保育園などに入園すると、これまでママと一緒に過ごしてきた環境から一変して、たくさんの人との関わりが出てきます。このような環境の変化は、お子さんにとってはとても大きな不安なのでしょう。

そんなとき、タオルを触ったり抱きしめたりすることで、不安な気持ちを立て直そうとしているのです。ですから、お子さんがタオルなどの特定のものに執着することは、特に悪いことではありません。

いつか自然に卒業する日が来るので、成長の証だと思って見守ってあげてくださいね。

まとめ

ママなら一度は突き当たる「寝かしつけ」の悩み。入眠グッズを活用すれば、育児も少しは楽になりそうですよね。

ですが、このようなグッズに頼りすぎてしまうのもよくありません。日頃からお子さんの様子をしっかりと観察しながら、常にお子さんの気持ちに寄り添って接していくことが大切です。

かといって、付きっきりではママも疲れてしまいますよね。今回お伝えしたような入眠グッズのメリット・デメリットを知って、上手に取り入れながら育児の手助けをしてもらいましょう。

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teniteo WEB編集部

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