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胸が垂れる年齢は何歳から?垂れやすい要因とハリを維持する予防法

胸が垂れる年齢は何歳から?垂れやすい要因とハリを維持する予防法

授乳中や、授乳を終えたあたりから「なんだか胸が垂れてきたな」と、悩むママも少なくないですよね。ここでは胸が垂れる原因や改善方法をご紹介します。胸は何歳くらいから垂れ始めるのか、垂れやすい人の特徴や家事をしながらできる筋トレ方法などもあわせてご覧ください。

ママの胸は何歳ぐらいから垂れ始める?

20代半ばから垂れ始める人が多い

出産して授乳期間が終わるころ、バストラインの変化に悩むママも多いですよね。授乳が原因で胸が垂れることもありますが、ほかにもさまざまな原因があるのです。

原因の一つは加齢によるもので一般的に胸は24~26歳ごろに垂れ始めるといわれています。「そんな早くに?」と驚くかもしれませんが、これには女性ホルモンであるエストロゲンの影響があるためです。

お肌の曲がり角といわれる25歳前後は、女性らしい体つきを作ってくれる女性ホルモンのピークにあたります。もちろん人によって多少の差はありますがこのピークを過ぎると、自然と胸のハリが減り、垂れる傾向にあるのです。

女性ホルモンが原因であれば、年齢が若かく胸が小さいから垂れないわけではないので、注意が必要ですね。

バストの劣化は女性ホルモンが大きく関係

前述のとおり、胸が垂れる原因は女性ホルモンであるエストロゲンが大きく影響しています。思春期ごろからエストロゲンの分泌量は大量に増え始め、成熟期の25歳前後には分泌量がピークをむかえます。

そしてピークが終わると、エストロゲンの分泌量は減少して「老化」始まるため、胸が垂れたり肌のハリがなくなってきたりと女性にとっては望ましくない変化が訪れます。

しかし女性ホルモンには個人差があるため、一概に25歳を過ぎたら胸が垂れるかというとそうではないのかもしれません。

出産経験が増える30代あたりは、ちょうどエストロゲンが減少する時期でもあるので、授乳をしたから胸が垂れただけではなく、胸の老化によるものも重なるためだともいえます。

クーパー靭帯が加齢によって伸びてしまう

クーパー靭帯とは上乳のデコルテに近いところにある靭帯で、乳腺や皮膚、筋肉とつながっています。大胸筋は胸を支える役割がありますが、胸そのものには筋肉がなく、代わりに胸を上に吊りあげる役割をしてくれるのがこのクーパー靭帯なのです。

クーパー靭帯は重力に負けずに胸が垂れるのを防いでくれて、きれいなバストラインを維持するのに欠かせない靭帯です。

しかし、老化によって筋力が弱まることで今まで引っ張っていてくれた靭帯の力も弱まり、次第に胸も垂れていくようになります。

またクーパー靭帯は加齢によって伸びます。合わない下着や激しい衝撃などをくわえると、年齢に関係なく切れてしまうこともあり、1度切れると再生できないため注意が必要です。

胸が垂れやすい人の特徴や要因は?

授乳を経験したママは胸が垂れやすい

妊娠中や授乳中、胸が大きくなったと感じませんでしたか?それは母乳をだすために胸の内部にある乳腺が大きく発達し、その周りにある脂肪が増えるためです。

授乳期が終わると急激に乳腺が縮小し、脂肪も減り、胸自体もハリやボリュームがなくなります。そして伸びた胸の皮膚が下向きに垂れた状態になるのです。これが胸の下垂を引き起こしている原因です。

ダイエットをした方の経験談によくある「急激に体重を減量させたけれど、お腹の皮膚がたるんでしまった」という話も、膨らんでいたお腹が急なダイエットにより脂肪が減ってもお腹の皮膚は膨らんでいたときと変わらないからです。

お腹の皮膚が余り皮膚がたるんでしまうということは、胸に関しても同じことが言えます。

ノーブラや楽な下着に慣れると垂れる原因に

美しいバストラインの維持にかかせないクーパー靭帯を守るのがブラジャーの役割です。家にいるときはノーブラで過ごしたり、楽だからといって終日ノンワイヤーで過ごしたりしている方は注意が必要ですよ。

なぜかというとノーブラはクーパー靭帯にかなりの負担をかけるからです。日常生活を過ごしていれば歩いたり立ち上がったりなどいろいろな動作をしますね。

胸を支えるものがないノーブラの状態では、クーパー靭帯が支えるしかありません。そのため多大な負担がかかるのです。

また用途に合ったブラジャーを使用することも大切です。昼間はしっかりとワイヤー入りのブラジャーで胸を支え、就寝時は寝返りなどが胸の負担にならないように、夜専用の「ナイトブラ」を使用するとよいですよ。

生活習慣や運動不足も胸を劣化させる

胸だけに限ったことではありませんが、適度な運動を毎日している方は老化がしにくいといわれています。

「運動によってクーパー靭帯が伸びたり切れたりしないか」と心配になる方もいるかと思いますが、ジョギングやエアロビクスなどの激しく胸が上下に動く運動はたしかにクーパー靭帯に影響が出る恐れがあります。そのためウォーキングやサイクリングなどの胸の負担にならない運動をするとよいでしょう。

また普段から猫背気味で姿勢が悪い方は背中から胸にかけての血行不良をまねき胸の劣化につながるので、注意しましょう。

ほかにも睡眠不足やストレス過多な生活は、ホルモンバランスが乱れエストロゲンが減少し、胸の下垂に影響することもあるので十分な睡眠とストレス発散を心がけたいですね。

胸の垂れを防止するには私生活から意識改善

毎日の家事の中で意識的に筋トレを

ここでは家事をしながらできる、胸の垂れ防止やバストアップの筋トレをご紹介します。

<掃除機掛け>
掃除機掛けは「肩甲骨」を寄せるようにして行うとよいですよ。肩甲骨を伸ばしたりストレッチしたりすると、血行やリンパの流れがよくなりバストアップにつながります。また代謝も上がり、ダイエット効果にも期待できるでしょう。

<窓掃除>
窓を拭くときは雑巾を持つ手を、大きく左右に振るように拭きましょう。肩甲骨が大きく伸びてストレッチ効果があります。高い位置にある窓の方がより効きますよ。

<買い物>
買い物袋を持つときは、体の後ろ側に腕を伸ばして持つようにしましょう。そうすることで大胸筋に適度な負担がかかり、バストアップ効果が期待できます。
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teniteo WEB編集部

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