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妊娠の初診ではどんな準備が必要?持ち物や服装のポイントをチェック

妊娠の初診ではどんな準備が必要?持ち物や服装のポイントをチェック

妊娠検査薬で陽性反応が出た場合、病院に行きたい気持ちが高まりますよね。しかし、産婦人科を受診する際には、初診のタイミングや準備など注意しなくてはいけないポイントがあります。いつごろ受診すべきなのか、必要な持ち物や服装などをまとめてみました。

妊娠がわかったらいつ病院を受診するの?

妊娠5週目から7週目ごろを目安に

妊娠検査薬の陽性反応が出た場合、一気に産婦人科に行きたい気持ちが高まると思います。しかし、早すぎる受診はおすすめできず、だいたい妊娠5週から7週までを目安にしましょう。

一般的に妊娠検査薬の陽性反応が出る時期がだいたい妊娠3週から4週ごろです。しかし、陽性反応が出たからといってその足で病院を受診したとしても妊娠していると確定することは難しく、日を改めて受診するよう指示を受けることがほとんどです。

妊娠の診断ができるであろう時期は、妊娠5週ごろになります。このころには胎のうという赤ちゃんの袋ができている可能性があり、胎のうが確認できて初めて妊娠の確定ができるのです。

ただ、胎のうが確認できたとしても、まだまだ不安定な時期ですので注意が必要ですよ。

早すぎても遅すぎてもデメリットがある

妊娠検査薬の陽性反応が出たとしても、すぐに産婦人科の受診をすることはあまり望ましいことではありません。先ほども少し触れましたが、受診が早すぎる場合、胎のうの確認ができず、改めて受診をしなくてはいけないことも珍しくありません。この場合の診察代は保険適応になりませんので実費での支払いとなります。

しかし、受診が遅すぎても問題があります。妊娠初期には子宮外妊娠の可能性もありますし、つわりの症状がひどくなり通院が苦痛になってしまう恐れもあるからです。特に、子宮外妊娠の場合には卵管が破裂し命を落としてしまう危険性もありますので、注意しなくてはいけません。

受診日に迷ったときには産婦人科に一度問い合わせをしてみると安心ですよ。

妊婦健診は母子手帳を受け取ってから

妊娠中には妊娠経過が順調であるかを定期的に確認するため、妊婦健診を受ける必要があります。妊婦健診の内容は妊娠週数によって多少異なるものの、問診や内診、血液検査などが一般的で、これに加えて必要に応じて投薬などの処置があります。

妊婦健診の受診には、自治体が交付する妊婦健診の補助券を使用することができます。また、補助券がもらえるのは母子手帳を受け取ってからになりますので、それまでは実費での受診をすることになります。

母子手帳の発行は多くの場合、赤ちゃんの心拍の確認ができ、妊娠が安定したころになります。医師から母子手帳を受け取ってきてくださいと指示を受けたら、必要書類を持参し手続きをする必要があります。

病院を受診するまでの準備と初診の流れ

まずは受診したい産婦人科を検討する

妊娠がわかったら、まずは受診したい産婦人科を検討します。産婦人科選びのポイントとして、自宅から病院までの距離や交通手段、病院の規模などもリサーチしておくとよいでしょう。

妊娠中は出産まで何度も通院する必要があります。万が一トラブルがあると通院の頻度も高くなりますし、入院をしなくてはいけない可能性もあります。通いやすい場所だと安心ですね。

また、病院の規模というのは、個人病院か総合病院のどちらにするかという点です。個人病院であればホテルのようなサービスが受けられる所も多いですよ。しかし、分娩中の緊急事態への対応が遅れる可能性もあります。その点、総合病院であれば緊急時への対応は万全なので安心かもしれません。

月経周期や病歴などを確認しておく

産婦人科を受診する際には、これまでの妊娠歴や月経、既往歴などの問診があることがほとんどです。初めての妊娠であるのかどうか、流産の経験の有無、最終月経がいつであるのか、生理の出血量など詳しく問診表に記載する必要があります。

なかでも、既往歴は抜けのないように申告することが大切です。糖尿病や喘息などの持病がある場合には、妊娠中や分娩時にトラブルが起きやすく、注意深く妊娠経過を観察する必要があります。

場合によっては投薬などで状態をコントロールしなくてはいけないこともあり、専門医が在中している設備の整った病院への通院を進められることもあるのです。どれだけ軽い症状であっても、忘れず申告してくださいね。

産婦人科の初診の流れをチェック

受診したい病院が決まったら、初診時の流れをチェックしておくと安心です。病院の診察時間や予約の有無、必要な持ち物などは病院によって大きく異なります。事前にホームページや電話で問い合わせをしておくと、初診時にどんなことをするのか知ることができます。

また、産婦人科はどうしても待ち時間が長くなる傾向があります。そのときの状況によって混雑具体はまちまちですが、最低どのくらいの待ち時間が予想されるのか確認しておくと安心ですね。

病院によっては、受付後に外出することが可能なところもあります。この場合であれば、受付をしてほかの用事を済ませることができるので、待ち時間の有効利用にもつながるのではないでしょうか。

産婦人科を受診するときの服装や持ち物

内診があるため着替えやすい服装で

妊娠週数によっても異なりますが、産婦人科受診の際には、内診があることがほとんどです。内診では出血の有無や子宮口の状態、お腹の赤ちゃんの成長具合などを経膣エコーを使ったり、触診をしたりして確認していきます。

内診時には下着を脱いで診察しますので、着替えやすい服装で行くことをおすすめします。オールインワンやサロペットなどの場合、脱いだり着たりに時間がかかることがあります。サッと持ち上げることができるワンピースやスカートなどで行くようにすると着替えの時間が短縮できますよ。

少し前までは産婦人科=スカートというイメージがありましたが、最近ではデニムで受診する女性も多くいますので、安心してくださいね。
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