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生後1カ月の子をもつママの睡眠!頑張りすぎず一緒に寝よう

生後1カ月の子をもつママの睡眠!頑張りすぎず一緒に寝よう

「赤ちゃんとの生活が、こんなにも睡眠不足になるなんて」と思っているママが世の中にはたくさんいらっしゃいます。なぜ赤ちゃんが眠ってくれないのか、睡眠時間が少ないのかと悩んでいるママへ、そしていつも頑張りすぎているママへ、ちょっとでも気持ちが楽になるヒントをお話ししますね。

生後1カ月の赤ちゃんの睡眠サイクル

生後1カ月の睡眠サイクルは2~3時間

赤ちゃんは昼夜問わず起きたり、泣いたりしていますよね。ママもそんな赤ちゃんのお世話で、眠ることもできず疲弊しているのではないでしょうか。「いつになったらまとまって寝てくれるのかな」と、泣きたくなってしまうママが世の中にはたくさんいらっしゃいます。

生後間もない赤ちゃんは、1日の多くは眠っています。生後1カ月ごろまでの赤ちゃんの睡眠時間は、15~20時間といわれています。2~3時間おきに目を覚ますことが多いですが、生活のリズムはまだまったくといってよいほど定まっていない状態です。

生まれたばかりの赤ちゃんは体力がないため、睡眠、授乳、排尿、排便を繰り返すことで精一杯。授乳やミルクが終わるたびに眠くなります。そのタイミングを見逃さないようにしましょう。

1日の睡眠時間は平均約17時間

生後1カ月の赤ちゃんは、授乳中以外は基本的に寝ています。授乳間隔が約3時間ですので、その都度起きて空腹を満たし、眠るという流れの繰り返しです。

このころの赤ちゃんは体内時計ができていないため、短い時間の睡眠を繰り返します。ママにとっては試練の時期かもしれませんね。でも、どうしてすぐに起きてしまうのでしょうか。

睡眠にはレム睡眠(脳は働き、体は眠っている状態)と、ノンレム睡眠(脳も体も眠っている状態)があることはご存知かと思います。生後1カ月の赤ちゃんは、レム睡眠の割合が多いため、目を覚ましやすい状態のまま眠っています。

授乳と短い睡眠時間を繰り返した1日の睡眠時間が、平均約17時間となるわけです。

赤ちゃんは好きな時間に寝て起きる

先ほどもお話ししましたが、赤ちゃんはまだ体内時計ができていないため、昼と夜の区別もついていません。それによって、好きなときに起きて、好きなときに寝ます。睡眠不足のママも赤ちゃんに合わせて眠るようにしましょう。

育児書には「昼は遊んで夜は眠るようにしましょう」と書いてあることが多いですが、生後1カ月のこの時期はまだまだそのとおりにはいきません。もちろん生活のスタイルを確立することは大切ですが、赤ちゃんがもう少し成長してからでよいでしょう。

お世話をしているママやパパが一番大変なのがこの時期ではないでしょうか。いずれは夜にまとまって眠ってくれるようになります。この苦労は今だけだと思って、乗り切りましょう。

ママが頑張りすぎないことが大切

産後1カ月はゆっくり過ごすことも必要

出産を終えておなかが軽くなり、元の自分に戻ったような気持ちになりますが、回復するにはしばらく時間がかかります。子宮は一般的には約6週間かけて妊娠前の状態に戻っていきます。このときに生理痛よりも強い「後陣痛」を感じる方もいます。

ママの体には様々な変化があります。乳房が張り、熱を帯びて痛みを感じる方も多いです。また、赤ちゃんはまだ吸う力が弱いので、ママの母乳の分泌量より飲む量が少なくなってしまうこともあります。それにより乳腺炎になってしまう可能性がありますので、搾乳したり、保冷材などで冷やすとよいでしょう。

会陰切開や帝王切開の痕を気にして便を我慢してしまうと、便秘や痔になりやすくなります。食物繊維と水分を摂取して便秘にならないよう気をつけましょう。

赤ちゃんが寝ているときはママも一緒に寝る

昼と夜の区別がついていないことで、真夜中に目が覚めてしまう赤ちゃんもいます。出産前までママは、昼は起きていて夜に眠るというスタイルでしたよね。赤ちゃんと一緒にその生活スタイルを保とうとすると、夜中の寝不足で体を壊してしまいますよ。

赤ちゃんが寝ているときは、昼間でも一緒に睡眠をとるように心がけましょう。日ごろのママの苦労を思えば、誰も怠惰だなんて責めたりはしません。

とにかく、ママはこの時期疲れます。ホルモンのバランスを崩している影響もありますので、なるべく無理をしないことが大切です。この時期は、出産前のような生活をするのは難しいということを受け入れ、家事も「頑張りすぎず、手を抜いても大丈夫」と思って生活しましょう。自分を大事にしてくださいね。

人に頼ったり家事を必要最低限にしよう

先ほどもお話ししましたが、生後1カ月はママの体の回復期です。今までのように家事をしっかりやることは心身ともに疲れてしまいます。でも頑張るママはしっかりやりたいと思ってしまうものです。体のために、家事を最低限にしてみませんか。

簡素化するヒント
・洗濯の回数を減らす(服やタオルを多めに持っておくことで回数を減らしましょう)
・掃除(毎日きれいにする必要はありません)
・ネットスーパーを利用(パパに頼れるのであればパパにお願いしましょう)
・食材宅配サービスを利用(献立を考える必要がなくなります)

家事を簡素化することで、心に余裕ができたり、育児に専念できたり、たくさんのメリットがあります。あまり頑張りすぎずに、便利な方法を使ってみましょう。

睡眠時間もリズムも一人一人の個性

少しずつ起きている時間がふえてくる

生後1カ月の赤ちゃんのリズムは、生まれたばかりのころと比べて、起きている時間と睡眠時間が徐々にまとまってくるようです。一回の授乳でのおっぱいを飲む量も増えてきますし、その分眠る時間も長くなります。

夜中の授乳とおむつ替えはまだまだ続いていることと思いますが、回数が減ったと感じるママが多いのもこの時期です。少しずつですが生活リズムが落ち着いてくるころではないでしょうか。

昼と夜との区別をつけ始めるのにはぴったりのころかもしれません。1カ月健診で医師の許可が出ると赤ちゃんは外出できるようになります。昼間に起きているときは一緒に散歩に行ってみたり、また、室内ではガラガラを振って見せたり、歌を歌ってあげたりしてあやしてみましょう。
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teniteo WEB編集部

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