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専業主婦におすすめの医療保険とは。保険金額の目安や決め方を紹介

専業主婦におすすめの医療保険とは。保険金額の目安や決め方を紹介

家族が安心して暮らすため、保険へ加入したり将来に向けて検討したりする夫婦は多いですね。医療保険も検討したい保険の一つです。専業主婦のもしもに備えることができますよ。今回は専業主婦のママにおすすめしたい医療保険や、医療保険の必要性と優先順位についてご紹介します。

専業主婦におすすめの医療保険の金額と種類

入院日額5,000円の保険があれば一安心

専業主婦の多くは、家事や子育てを一手に担っていますね。その専業主婦が病気やケガで入院すると、入院費や、それとは別に家事や育児に関する支出が発生します。

入院費に関しては高額療養費制度があるため、一定額以上を支払う必要がありません。(詳しくは後ほどお伝えします)

一方、家事をするママがいないと、外食が増えたり洗濯や掃除をハウスクリーニングに委託したりする可能性があります。また子どもが小さいなら、ベビーシッターをお願いすることも考えられます。

これらの出費を少しでもカバーするための保障が、医療保険です。おすすめは入院日額5,000円程度の医療保険で、この額なら月々の支払いもそれほど負担にならず、いざというときに備えて安心することができますよ。

給付金は兼業主婦の方が設定金額が高め

実際に医療保険を契約しているママたちは、給付金の受取額をいくらくらいに設定しているのでしょうか。

生命保険文化センターが平成30年度に行った生命保険に関する調査で、病気やケガで入院したときの受取金額に関するアンケートが行われました。アンケート対象は医療保険に加入している「正社員で働くママ」「パートや派遣などで働くママ」「専業主婦のママ」で、すべてのママの平均金額はおよそ日額8,410円でした。

また形態別で見ると、日額平均は以下のようになりました。

正社員のママ…約9,470円
パート・派遣ママ…約9,080円
専業主婦のママ…約7,860円

専業主婦のママよりも働いているママの方が保障を手厚く準備する傾向があるようです。

30代なら保険料の変わらない終身医療保険

医療保険には定期タイプと終身タイプがあります。

定期タイプは若いうちの保険料が安くて更新のたびに保険料が上がり、一定の年齢以上になると更新ができなくなることもあります。また保障は一定期間で終了します。

対して終身タイプは、ずっと同じ保険料で一生涯保障が続きます。支払い方法には、保険料を一生払い続ける「終身払」と、支払いを一定期間や一定の年齢で終了する「短期払」があります。

30代のママなら、保険料が変わらない終身タイプの医療保険がおすすめです。若いうちに契約をすると保険料が安く、同じ保証を一生涯受けることができます。病気やケガになりやすい高齢になってからも保障されるので、老後まで安心が続きますよ。

夫婦で優先する保険から医療保険を考える

まずは一家を支えるパパの保険の充実を

ママの医療保険は家族にとって大切な保障ですが、家族全体での優先順位は一般的にパパの保険が優先されます。一家を支えているパパに万が一のことがあったとき、家族が生活するための保障は重要です。

パパの保険を考えるとき、最優先は死亡保険(生命保険)です。死亡保障は家族のための備えで、加入者(パパ)の万一のときに死亡保険金や高度障害保険金が支払われます。

医療保険と同じく定期タイプと終身タイプがあり、子育て中のパパは「子どもが一人立ちするまで経済的に困らないように」という考えから定期タイプを選ぶ人が多いようです。

保険金の受け取り方も一つではなく、子育て世代には保険期間の終了まで年金のように支払われる収入保障保険が定番になっています。

ほかより治療費のかかるがん保険を優先

パパの死亡保険の次に優先的に考えたいのが、パパの三大疾病保険、もしくはがん保険です。

がん保険はパパだけでなくママにも重要です。女性は男性に比べると若いうちにがんになる可能性が高いといわれています。

がん保険の優先順位が高いのは、治療費が高額になりやすいためです。理由の一つが治療期間で、がん治療はほかの病気やケガで入院した場合よりも治療が長びきやすいため治療費がかさむのです。退院してからも抗がん剤治療や放射線治療などで何度も通院するのが一般的です。

またがん治療で受ける人の多い高度先進医療は健康保険の対象外で、高額な治療費が必要になります。治療も長期になることが多いため、この点からもがん保険の必要性は高いと考えられます。

専業主婦の医療保険は余裕があれば検討

ここまでにご紹介した死亡保険やがん保険は、家族の生活を守るために優先的に検討したい保険です。それに対して専業主婦の医療保険は、入っておきたい保障ではありますが優先順位は低くなります。

一般的な病気やケガでの入院期間は平均で20日にもなりません。治療費も平均約23万円で、高額ではありますが家庭が崩壊するほどのダメージにはならないと思われます。

さらに日本には高額医療制度や傷病手当金制度など手厚い保障制度があるため、入院費自体はそこまで高額になることはほとんどないのです。

以上のことから生命保険やがん保険を優先的に検討して、さらに余裕があるようであれば医療保険を検討するのが一般的となります。

実際にかかる医療費から医療保険を考えよう

実際にかかる手術や入院費用

医療保険を検討するとき、一つの判断材料になるのが実際の入院でかかる費用です。

入院費用に含まれる料金は、大きく3種類に分けることができます。
・入院基本料と食事療養費
・差額ベッド代や先進医療技術料
(入院患者の希望による)
・入院に必要な日用品などの費用

入院基本料は1日ごとで計算されます。治療に必要な診察や薬、注射、手術などの料金も含まれ、保険が適用されるので自己負担額は3割になります。食事や差額ベッド代、先進医療技術料は全額自己負担です。

平成28年に行われた生命保険文化センターのアンケートによると、1日の入院費用で最も多い料金帯は1万~1.5万円でした。また平均は、およそ2万円となりました。
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teniteo WEB編集部

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