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幼児期のぬいぐるみの効果とは?選び方のポイントとおすすめをご紹介

幼児期のぬいぐるみの効果とは?選び方のポイントとおすすめをご紹介

幼児期のおもちゃとして定番なぬいぐるみ。小さな子どもが大事そうにぬいぐるみを抱きしめている姿を見ると、なんだか優しい気持ちになりますよね。そんなぬいぐるみは、子どもの成長にも大きな効果をもたらします。今回は、ぬいぐるみが子どもに与える効果と選び方をご紹介します。

幼児期のぬいぐるみが子どもに与える効果

やわらかい感触で安心感が得られる

子どもが強い不安感やストレスを感じたとき、また眠いときや甘えたいときなどに、お気に入りの毛布やぬいぐるみを離さないことがあります。これは「ブランケット症候群」と呼ばれるものです。

この症状は成長していく過程で自然と治まっていきますが、なんらかの原因があるということなので、優しく見守っていきたいですよね。

こんなときに、ぬいぐるみは可愛らしい見た目と柔らかい感触で子どもに安心感をもたらします。抱きしめたり一緒に眠ったりすることで不安が軽減される効果があるのです。

子どもは大きくなるにつれて好奇心が芽生えていきますが、それと一緒に不安やストレスを抱えていくもの。ぬいぐるみは、成長過程で生じる不安やストレスを解消してくれます。

まねごっこで感情や社会性を育てる

女の子だけでなく男の子もぬいぐるみが好きな子は多いですよね。子どもはぬいぐるみを自分の分身や親友のように大事にしていきます。

ぬいぐるみを使った遊びとして、おままごとが挙げられます。これは、大人がしていることや自分が体験したことを学習し、それをぬいぐるみを使って再現しているのです。抱っこや寝かしつけなど、自分がされてうれしいことから親の愛情を理解し、それを真似することで感情や社会性を育んでいくのです。

これは、母性の目覚めの一歩ともいえます。母性というと、赤ちゃんを産んだばかりのお母さんのイメージがあると思いますが、実は子どもも持っているもの。

この母性は今後成長していくとき、人格形成に大きな影響を与えるものでもあります。

自立心の成長の助けになる

ぬいぐるみのもたらす安心感や精神的な支えは、子どもが自立していくうえでの支えにもなります。

赤ちゃんの頃は、すべての欲求をママに叶えてもらっていました。それが成長とともに少しずつ世界を広げ、ママから離れていきます。とても喜ばしい成長であると同時に、ママから離れるという不安感も生じるのです。

また、1歳を過ぎると記憶する力が発達し、過去と現在の区別がつくようになります。さっきまでいたママがいなくなった、ということが理解できるようになるので、これがさらに不安感をもたらします。子どもの成長とは、常に不安とともにあるのです。

これらの不安感を取り除いてくれるのがぬいぐるみ。ママの代わりにぬくもりを求めてぬいぐるみを抱きしめ、子どもは成長していきます。

子どもがよろこぶぬいぐるみの選び方

年齢や用途に合ったものを選ぼう

一口にぬいぐるみといっても、たくさんの種類があります。選ぶときは、その子にあったぬいぐるみを選んであげたいですね。

0歳では、触って感触を楽しんだり押すと音が鳴ったりするぬいぐるみだと、ねんねの状態でも楽しむことができます。

1~2歳は不安感が生じやすい年齢です。そのため肌身離さずぬいぐるみを持ち歩く子どももいます。子どもが持ち運びやすく、抱きしめやすい大きさのものを選んであげるとよいでしょう。

3歳以降は、おままごとやごっこ遊びをするようになります。おしゃべりも上手になってくるので、言葉を話す機能がついているとより楽しめますね。

その子にぴったりのぬいぐるみを選んであげると、愛着も湧き長く大事にしてもらえますよ。

縫製がしっかりしていて安全なものを

子どもが使うものなので、渡してあげる前にママやパパがしっかりと安全性を確認しましょう。

子どもは思った以上に噛む力が強いもの。特に歯が生えてきたら気が付かないうちに噛みちぎっていることも。誤飲の可能性があるので、ボタンやビーズなどの小さなパーツが付いているものは避けるようにしましょう。

また縫い目がしっかりとしていて、万が一噛みちぎったパーツが口に入っても大丈夫なように、日本製で有害な塗料や塩化ビニールが使われていないものだと安心です。

長い毛のぬいぐるみだと、子どもの口に毛が入ってしまうことがあるので、短い毛のぬいぐるみのほうが衛生面で安心です。肌身離さず持ち歩くことも多いので、丸洗いできるとより安心して子どもに使ってもらうことができますね。

子どもが気に入ったものがいちばん

たくさんの種類があるので、迷ってしまうかもしれません。そんなときは子どもが気に入ったものがいちばんです。

ぬいぐるみ選びで迷ったら、まずは子どもの好きな動物やキャラクターを選んであげましょう。動物といっても、犬や猫、うさぎなどたくさんの種類があるし、本物そっくりなものから可愛らしいもの、大きなものや小さなものまでたくさんあります。

身体を動かすことが好きな子であれば、音楽が鳴ったり手足が動いたりするぬいぐるみを選んであげるとよいですね。赤ちゃんのうちは、見て、聞いて楽しめるし、自分で動き回れるようになったら、一緒に身体を動かすことができます。

ぜひ、その子に合ったぬいぐるみを見つけてあげてくださいね。

長く使える!子どもに選びたいぬいぐるみ

オーガニックコットンのうさぎのぬいぐるみ

犬や猫など定番の動物もよいですが、女の子に買ってあげたいのはうさぎのぬいぐるみ。特徴的な長い耳と柔らかな毛で、赤ちゃんが最初に認識しやすい動物でもあります。

赤ちゃんが、耳をつかんだり抱きしめたりしている姿は、とても可愛らしいですよね。

うさぎのぬいぐるみでおすすめなのは、ドイツの「SENGER社」のぬいぐるみ。大きさは耳を含めて40cmほど。素材や縫製にこだわっていて、オーガニックコットンや羊毛が使われています。

なんでも口に入れてしまう赤ちゃんにも、安心して遊ばせることができますね。

くったりとしたフォルムと柔らかな表情で、見ているだけで癒されます。白と茶色の色違いがあるので、姉妹やお友達と色違いにしてもよいですね。

着せ替えができる「うさももドール」

3歳以降になってきたら、ごっこ遊びやままごと遊びをし始めます。ママやパパにしてもらっていた、食事や着替え、お料理などを、遊びを通じて再現し学んでいきます。

そんな年齢の子どもには、着せ替えができるぬいぐるみがおすすめです。マザーガーデンの「うさももドール」は、にっこりとした笑顔が特徴的なうさぎのぬいぐるみです。

ほんのり薄ピンク色で柔らかい肌ざわりなので、安心して遊べます。全長は40cmほどなので、子どもがちょうど抱きしめやすいサイズですね。

リボンとお洋服がセットになっているので、着せ替えごっこやおままごとにも楽しむことができます。女の子であればきっと気に入ると思うので、プレゼントにしてもよいですね!

機能的なペチャットぬいぐるみセット

子どもの頃、大好きなぬいぐるみとお喋りすることができたらな、なんて思ったことはありませんか?そんな願いを叶えてくれる夢のようなおもちゃが「ペチャット」です。

これは、ボタン型のスピーカーでぬいぐるみに取り付けて使います。スピーカーは専用アプリから遠隔操作できるようになっていて、名前を呼んだりお喋りをしたりしてくれます。

また、あらかじめセリフや歌が入っているので、幅広い年齢の子どもの遊び相手になってくれます。一緒に遊びながら知育や生活習慣を学ぶこともできるので、ママもパパも助かりますね。

「ペチャット」はお手持ちのぬいぐるみに付けることもできますが、ぬいぐるみとセットで購入するとすぐに遊べるのでおすすめですよ。

まとめ

ぬいぐるみは、女の子だけではなく男の子にとっても最初のおもちゃとして最適です。ただ、おもちゃとしてだけではなく、子どもにとって不安感を取り除いたり自立を促したりする役目を持っています。

また、一概にぬいぐるみといっても、色々な動物やキャラクターのもの、触り心地のよいもの、おしゃべりするものなど、本当にたくさんの種類があります。

ぜひ、子どもと一緒に選ぶのも楽しんでみてください。お気に入りのぬいぐるみに出会えるとよいですね。

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teniteo WEB編集部

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