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育児中に料理を手抜きするコツは?便利グッズや時短メニューを紹介

育児中に料理を手抜きするコツは?便利グッズや時短メニューを紹介

「手を抜きながらも、栄養があるものを作りたい」「苦手だからこそ、効率的に料理をしたい」「料理に時間を取られて、子どもと向き合う余裕がない」と日々悩んでいるママは多いと思います。この記事では、忙しいママが料理で上手に手を抜くコツやあると便利な調理グッズ、おすすめのメニューをご紹介します。

忙しいママが料理で手抜きするためのコツ

野菜は切ったらまとめて冷凍しておく

気合を入れて野菜をたくさん買ったものの、切るのが面倒になったり使いきれなかったりして、捨ててしまった経験はありませんか。

買い物の日=「下ごしらえの日」とし、野菜を切って冷凍しておくと、毎日の調理時間と手間を大幅に短縮することができますよ。冷凍してしまえば「野菜室の中で使い切れずに傷んでしまう」ということもないため、食品ロスや無駄な買い足しが減り、節約にもつながります。

一種類ずつ冷凍するのもよいですが、例えば、キャベツ、にんじん、たまねぎが入った「野菜炒めセット」や、長ネギ、わかめ、油揚げが入った「味噌汁セット」など、調理目的ごとに食材をひとまとめにすると、さらに調理がラクになります。調理の際は、冷凍のまま鍋やフライパンに出せばOKですよ。

おかずは多めに作って保存しておく

最近流行りの「作り置き」ですが「作り置きのために一品作ることが億劫」「何種類も作るレパートリーがない」というママの声も聞きます。わざわざ作り置きのためにメニューを増やさなくても、おかずを作るときに「多めに作って保存する」という手もありますよ。

冷凍できるものは冷凍し、別の週に出せば「毎日同じものが続く」ということもありません。いざというときに、温めるだけで出せるおかずのストックがあるのはとても心強いものです。

大きめの製氷皿におかずカップを並べ、おかずを入れて冷凍すれば、お弁当用のストックにもなりますね。同じ材料でも味付けを変えるとその分、フライパンや鍋が必要になりますが、同じ料理を多めに作って取り分けるだけなので、洗い物も少なくて済みますよ。

缶詰やレトルト食品も有効活用する

買い物の時間も料理の一環です。「冷蔵庫が空っぽだけど、買い物に行く時間もない!」ということもあると思います。

そんなときは、家に常備してある冷凍食品や缶詰、レトルト食材が大きな味方になります。例えば、レトルトカレー。そのまま出すのは少し気が引けますが、冷凍ブロッコリーやコーン缶などを足して、チーズを乗せて焼けば、彩りもボリュームもあるカレードリアになります。

また、サバ缶を汁ごと鍋にあけ、冷蔵庫の残り野菜(キャベツや人参、いも類など)を足して味噌を溶かせば、サバの出汁が効いた味噌汁のできあがりです。ボリュームもあるので、おかずにもなりますよ。

缶詰やレトルト食材は日持ちするので、非常食も兼ねて多めにストックしておくと安心ですね。

毎日の料理が少しラクになる便利グッズ

レンチンで一品完成「シリコンスチーマー」

シリコンスチーマーがあれば、料理の幅が広がります。単に食材を蒸すだけではなく、調味料を入れると、切り干し大根、肉じゃがなど煮物から、さばの味噌煮、タンドリーチキンなどメインディッシュまで、立派なおかずができますよ。

また、下ごしらえにも活躍します。火が通りづらい食材や大きめに切った食材も、調理前にレンチンして熱を加えておけば、調理時間が大幅に減らせます。パスタを茹でたり、ご飯を炊いたりすることも可能です。

簡単調理ができるだけなく、食材から出る蒸気を容器の中で循環させながら熱を通すため「食材の旨みが逃げづらい」「栄養素が損なわれにくい」というメリットもありますよ。見た目もかわいく、そのまま食卓に出せるので洗い物も減りますね。

料理時間を短縮できる「圧力鍋」

圧力鍋があれば、短時間でも中まで味が染みて柔らかい、手の込んだ煮込み料理ができます。その秘密は密閉状態の中、高温で加熱することにあります。それにより食材の繊維や細胞が早くに壊れるため、短時間でも食材が柔らかく仕上がるのです。

カレーやシチューなど、普通の鍋だと30分以上かかるメニューも、圧を抜く時間も含めて5~10分ほどで完成し、大幅な時短となります。スペアリブやぶり大根など、硬くなりやすく調理が難しいメニューも、中まで柔らかく仕上がりますよ。

また、例えば肉じゃがなどを鍋で調理する場合、水を加えて軟らかくなるまで煮てから味付けしますが、圧力鍋であれば野菜から出る水分だけで充分なので、短時間でもしっかりと旨みが感じられる味になりますよ。

献立を考えなくて済む「料理キット」

料理キットとは、カット済み食材と1回分の調味料、レシピがひとまとめになったセットのことで、さっと炒めたり煮たりするだけで本格的な料理ができあがります。

「ヨシケイ」など料理キットの専門業者をはじめ、「Oisix」「コープ」「パルシステム」などの食材宅配サービスでも取り扱われており、会社によって「ミールキット」「お料理セット」など名称は様々です。

友人ママは「あえて、あまり買わない食材が入っているものや自分では作らないメニューを選んでいる」と話していました。メニューが浮かばず余らせがちな野菜を、料理キットで補っているそうです。また「料理キットのおかげで『メニューを考えなければいけない!』という精神的負担が減った」とも話していましたよ。

簡単で時短にもなるおすすめメニュー

味付け冷凍であとは焼くだけのお肉料理

お肉に味付けをして、冷凍庫にストックしておくととても便利です。あらかじめ冷蔵庫に移しておけば、フライパンで焼くだけでメインディッシュができあがりますよ。ひき肉なら、解凍なしでも調理可能です。

おすすめは、塩麹や味噌漬け。発酵食品の効果で、お肉が柔らかくなりますよ。玉ねぎや人参、ピーマンなどを加えるとさらにボリュームアップし、彩りや栄養バランスもよくなりますね。また、魚の切り身も同じように冷凍できます。

時短になるだけでなく「下味をつけることで冷凍焼けや酸化を防ぐ効果があるため、そのまま冷凍するよりも劣化しづらい」「食材自体に味がしっかり染み込むので、調理の際に使う調味料の量が抑えられ、塩分調整ができる」というメリットもありますよ。

鍋に入れるだけで完成する煮込み料理

お鍋一つでできる煮込み料理は、味付けと火加減さえ調整すれば、放っておくことができます。つまり煮込んでいる時間に、洗濯物をたたむ、掃除機をかけるなど、料理以外の家事が進められるわけです。

煮込み料理の時短ポイントは、野菜なら「さつまいも」や「かぼちゃ」「葉物」など、肉なら「薄切り肉」や「ひき肉」など、火の通りやすい食材を使うことと、小さめに切ることです。ほかにも、落し蓋や蓋をして、熱を逃さずに循環させることも大切ですよ。

また、ミネストローネなどのスープ類や鍋メニューは、野菜もたっぷり摂れてボリュームも出やすいため、一品でも栄養バランスも満足感も得られやすいです。どんな具材でも合うので、冷蔵庫の残り食材も活用しやすいですね。

洗い物が少なくてお手軽などんぶりもの

調理時間だけでなく、食後の片付けもなるべく手早く済ませたいですよね。そんなとき、洗い物が少ないどんぶりものがラクですよ。友人ママは「時間がないときは、白いご飯との相性がよい甘辛系のどんぶりものが定番。普段ゆっくり食べる子どもたちも、どんぶりものだと集中して食べてくれるよ」と話していました。

牛丼や天丼などの定番メニューに、ごぼうやにんじんなどの野菜やきのこをプラスしたり、卵でとじたりすると、品目も増えて一品でも栄養バランスがよくなります。ご飯が進む生姜焼きや青椒肉絲などを別皿にせず、どんぶりにしてしまうのも手ですよ。

魚の漬け丼や納豆やオクラのネバネバ丼などは、火を使わないのでさらにお手軽で、まな板や鍋などの洗い物も最少限で済みますね。

まとめ

毎日ご飯を用意するのは、決して簡単なことではありません。メニューを考え、材料を切り、加熱しながら味付けをして…と時間も手間もかかるものです。

「まとめて下ごしらえをする」「便利グッズ、冷凍食品やレトルト食材を活用する」「時短メニューを取り入れる」など、調理時間を短縮できればママの負担はぐっと減りますよ。

今まで料理に使っていた時間を、子どもとの時間や自分の時間に転換することで、ママや家族の笑顔がもっともっと増えることを願っています。

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teniteo WEB編集部

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