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新生児の授乳のときの不安を解消!時間と回数の目安や姿勢について

新生児の授乳のときの不安を解消!時間と回数の目安や姿勢について

新生児の体重がなかなか増えないとき

おしっこやうんちの回数を確認しよう

月齢の低い赤ちゃんは、一般的に毎日少しずつ体重が増え続けるものです。しかし、「うちの子は全然体重が増えていない」「体重の増えが少ないけれど大丈夫なのかな」など、体重が増えないと赤ちゃんがしっかり成長しているのか不安ですよね。

なかなか体重が増えなくて悩んでいる方は、おしっこやうんちを1日にどのくらいしているのか回数をチェックしましょう。たくさん母乳やミルクを飲んでいる赤ちゃんは、おしっこやうんちが出る回数も自然と多くなりますよ。

おしっこやうんちの回数が少ない場合は、もう少し頻繁におっぱいを吸わせてみたり、ミルクを間に与えてみたり工夫しましょう。新生児のころは、とにかくたくさん飲めるようになることを目標にするとよいでしょう。

授乳の回数や時間を増やしてみよう

「おっぱいをあげるのは3時間に1回でよい」「赤ちゃんが泣くからといって頻繁におっぱいを与えすぎてはダメ」など、育児書やネットの情報どおりに育児を頑張っているママも多いかもしれませんね。育児書やネットを参考にすることは悪いことではありませんが、赤ちゃんはそれぞれ体の大きさや性格も違います。

赤ちゃんがすくすく健康に成長していけるように、それぞれの赤ちゃんに合った育児をしていきましょう。新生児のころは体重を増やすことが大切です。

体重が増えないときは食事の回数を増やしたり、1回の食事の時間を長くしたりして、赤ちゃんができるだけたくさんおっぱいを飲める環境を作りましょう。しっかり飲めるようになってきてから、回数や時間を決めてみてもよいですよ。

おっぱいにミルクを足すという方法も

「おっぱいだけで育てたい」とこだわりを持って育児をしているママも多いでしょう。しかし、体重が増えていないということは、赤ちゃんはお腹いっぱいに食事ができていない可能性が高いです。

赤ちゃんが満足してご機嫌で過ごせるように、体重が増えないときはおっぱいだけではなく、ミルクも足してみてはいかがでしょうか。最近のミルクは栄養価が高く、メーカーによって味も違います。メーカーの中には母乳に近い味がするミルクを販売しているところもあるので、ミルクを飲んだことがない赤ちゃんでも抵抗が少ないかもしれませんね。

おっぱいがたくさん出るようになればミルクを足さなくても大丈夫なので、それまでは臨機応変にミルクも足してみて赤ちゃんの体重を増やすことを考えましょう。

ママの母乳量が少ないときはどうする?

母乳は吸わせるほど出やすくなる作用が

「母乳だけで赤ちゃんを育てたい」というママは多いですが、ママ全員が赤ちゃんが満足する量の母乳を作れるわけではありません。ママのなかにはたくさん出る方もいれば、少ししか出ない方もいて、出産してからでないと出る量は分からないものです。

ママのおっぱいは、赤ちゃんがたくさん吸うことで「赤ちゃんのために母乳を作らないと」と乳腺が活発に働きます。あまり出ないからといっておっぱいを吸わせないままでいると母乳を作ることをやめてしまうので、「母乳で育てたい」と思う方は、赤ちゃんに吸ってもらいましょう。

量が出ていない方も、赤ちゃんが起きたときに吸わせてみてください。最初は全然出なくても少しずつ出るようになることもありますよ。

3Lを目安に水分を多めにとってみよう

おっぱいは赤ちゃんの成長には欠かせないものです。赤ちゃんは成長していくにつれてたくさんの母乳を飲めるようになるので、ママもよいおっぱいを作れるように、食べ物や飲み物に気をつけていきたいですよね。

血液循環がよいとおっぱいを作りやすくなるため、おっぱいを与えているときはいつもよりたくさん水分をとるようにしましょう。お茶はカフェインが入っているものが多く、ジュースは糖質が多く含まれているので、よい母乳をつくるためにはやはり水がおすすめですよ。

水分の量は1日に3Lくらいがよいでしょう。「多すぎじゃない?」とびっくりすると思いますが、赤ちゃんが母乳を飲むとたくさん水分がママの体から出ていきます。

鉄分や根菜類をいっぱい食べよう

母乳は血液からできているので、赤ちゃんが満足する量を作るためには鉄分をとったり、血液循環をよくしたりするとよいといわれています。毎日の食生活を整えることで、赤ちゃんの体にも栄養たっぷりの食事を与えることができますよ。

赤ちゃんに母乳を飲ませている時期は、鉄分豊富なレバーやほうれん草などを頻繁に食べるようにしましょう。ただでさえ出産後はホルモンバランスが乱れて貧血になるママも多いので、鉄分はよいおっぱいを作るだけでなく、貧血にも効果がありよいですよね。

また、根菜類も栄養たっぷりなので、いつもより多めに食べるようにしましょう。ごぼうや大根、人参など、根菜類には栄養価が高い野菜が豊富ですよ。
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