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新生児の授乳のときの不安を解消!時間と回数の目安や姿勢について

新生児の授乳のときの不安を解消!時間と回数の目安や姿勢について

赤ちゃんが新生児の頃は、ママも赤ちゃんのお世話にまだまだ慣れておらず「母乳をどのくらい飲めているのだろう」「ミルクは与えなくて大丈夫なのかな?」など、分からないこともたくさんあるでしょう。ママの不安が少しでも軽くなるように、授乳について確認していきましょう。

目次

新生児期の赤ちゃんの授乳量の目安

新生児が1日に飲む母乳の量

新生児の頃は体も小さく体力がないので、おっぱいを吸っていても赤ちゃんが途中で疲れて寝てしまうことがあるでしょう。短い時間しかおっぱいを吸えていないと「ちゃんと飲めているの?」とママは不安に感じますよね。

新生児が1日に飲む母乳の量は、70~80mlくらいといわれています。新生児の頃は夜も関係なく2~3時間おきに授乳をし、赤ちゃんの様子を確認してみましょう。

赤ちゃんは日々成長していくので、飲む量も少しずつ増えていく子がほとんどです。生後1カ月になる頃には、650mlくらい飲めるようになる子が多いですよ。しかし、1日に飲める量は赤ちゃんそれぞれなので、ほかの子と比べて焦らないことが大切です。

母乳とミルクの両方を与える場合

母乳だけでなく、ミルクと混合で育児をしていくママも多いですよね。母乳だけの場合とミルクと混合にした場合では、1日に与える量は変わってくるのでしょうか?

生後1カ月くらいまでは、1日に多くて10回くらいおっぱいを欲しがるといわれています。(約2~3時間おき)「赤ちゃんが1時間くらいでお腹が空いたのか泣き始める」という方は、母乳が足りていない可能性があるのでミルクを与えてみましょう。

新生児期の赤ちゃんにミルクを足す場合は、30~40mlくらいがよいですよ。たくさんミルクを与えるとお腹がいっぱいになるためおっぱいを与える回数が減ってしまい、母乳を作る量が減っていくことがあるので注意が必要ですよ。

母乳は好きなだけ飲ませても大丈夫?

ミルクだと、1回に赤ちゃんに与えてよい量が大体決まっていますよね。しかし、母乳の場合は「おっぱいは赤ちゃんの好きなだけ飲ませても大丈夫」「たくさん飲ませたほうがよい」などとネットにも書いていることがあるため、「本当に好きなだけ飲ませてもよいの?」と疑問に感じているママも多いでしょう。

母乳はママの血液でできていて、ミルクと違い消化や吸収がよいです。母乳に含まれているタンパク質は分解されており、消化機能などの内臓が発達していない赤ちゃんの腸にも負担がかかりません。

栄養を早く分解して消化するだけでなく、吸収力を高める酵素も含まれているため、赤ちゃんが好きなだけおっぱいを飲んでも問題はありません。

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新生児期の赤ちゃんの授乳回数や間隔は?

授乳の回数は1日に7~10回ぐらい

「毎日頻繁におっぱいをほしがって泣いているけれど、1日に何回くらい与えるとよいの?」と、初めて育児をしていると「こんなに授乳するものなの?」とびっくりするママも多いのではないでしょうか。赤ちゃんに授乳をする回数は赤ちゃんによって違いがありますが、1日に多くても10回くらいの子が多いです。

大体3~4時間おきにお腹が空いて泣き始める子が多いですが、1~2時間しか空いていなくてもお腹が空く子もいますよ。頻繁におっぱいをほしがる赤ちゃんだと、ママの睡眠時間がほとんど取れないので大変ですよね。

「辛いけれど、私しか頑張れないことだから」と無理をするのではなく、辛いときはミルクを与えても大丈夫ですよ。

1回の授乳の時間は20分くらい

新生児の頃は1日に何回もおっぱいをほしがる赤ちゃんですが、1回の授乳の時間は一体どのくらいなのでしょうか?新生児の頃は体が小さいので、お腹いっぱいにおっぱいを飲むのに20分くらいかかる子が多いです。

20分と聞くと、「長いなぁ」と感じる方もいるかもしれませんね。赤ちゃんの体が大きくなっていくと短い時間でたくさん飲むことができるようになるので、「頑張って飲んでえらいね」と赤ちゃんを優しく見守りましょう。

体力がついていない子だと、20分も経たないうちに疲れて寝てしまう子もいます。ほとんど飲めていないのに寝てしまったときは、体をこちょこちょしたり口まわりを刺激したりして、赤ちゃんを起こすとよいですよ。

授乳は3時間おきを目安に

「新生児期の赤ちゃんは、どのくらいの間隔でおっぱいを与えるとよいの?」と疑問に思うママも多いですよね。赤ちゃんによってもお腹が空くスピードに違いがありますが、3時間おきくらいを目安とするとよいでしょう。

赤ちゃんと過ごしているママのなかには「うちの子は1時間で泣いている」「3時間も空けると大泣きして大変」などという方もいますよね。あくまでも3時間は目安で、3時間も経たないうちに泣き始める子もいます。

泣き始めたときは「まだ3時間経っていないから」と待たせずに、おっぱいを与えても問題ないでしょう。ママの思ったように飲めていないこともあるので、最初は赤ちゃんのペースで様子を見ながらあげてくださいね。

新生児期の赤ちゃんに授乳をするときの姿勢

初めてでも安定しやすい交差横抱き

赤ちゃんにおっぱいを与える姿勢は、さまざまな方法がありますよね。「どの姿勢がしっくりくるのかな」「赤ちゃんが飲みやすい姿勢はどれ?」などと、慣れるまではぎこちない姿勢になるママも多いでしょう。

1人目の育児で授乳に慣れていない方は、交差横抱き(ママのおっぱいから脇にかけて、斜めに赤ちゃんを抱っこする方法)がおすすめですよ。新生児の頃は首がすわっておらず体も不安定なので、赤ちゃんを包み込むように支えられる交差横抱きはやりやすいかもしれませんね。

赤ちゃんの体がねじれてしまうと飲みづらいので、ママの腕でしっかり赤ちゃんの体を支えてまっすぐに抱っこするように意識しましょう。また、赤ちゃんのあごがひいた状態になっていないかも確認してくださいね。
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teniteo WEB編集部

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