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子どもの学資保険はいつから加入?受け取りのタイミングや注意点

子どもの学資保険はいつから加入?受け取りのタイミングや注意点

祖父母が孫にかける場合は同意書が必要

最近では、おじいちゃんおばあちゃんがかわいい孫の将来のために学資保険をプレゼントするということも増えてきているようです。パパママではなく、祖父母が孫にかける場合はいくつか注意点があります。

・契約できる年齢に制限がある可能性がある
・祖父母の健康状態によっては加入できない場合もある
・保険料払込免除特則(契約者が死亡するなどした場合、以後の支払いが免除される)がつけられない可能性がある
・保険金の受け取り時に、「贈与税」が課される(年間110万円以下なら対象外)
・孫の親権者(パパやママ)の同意書が必要

祖父母からの援助は、パパママにとっても大変ありがたいものですね。しかし、契約にあたっては少し煩雑になることも考えられるので、注意が必要でしょう。

満期の時期についても家族で検討しよう

子どもが何歳になったときを満期とするか、それによって返戻率が変わり、実際に受け取る金額が決まります。多くは18歳または22歳満期とする契約です。契約期間が長い方が返戻率が高くなるため、22歳満期としたほうが受取金額は高くなります。

注意すべきは、保険金が支払われるタイミングと、実際に学資金が必要になるタイミングがしっかりと合っているかということ。最近では入試の方法も多様化しており、推薦入試やAO入試の場合、高校三年生の秋に入学金が必要というケースもあるようです。

18歳満期の場合、子どもの誕生月や契約月によっては保険金の受け取りが秋では間に合わないこともあります。返戻率は低くなりますが、契約時に17歳満期とすべきかどうか十分に検討が必要でしょう。

まとめ

子どもが生まれたばかり、もしくはまだ生まれていない、という段階で、高校・大学の進学イメージをある程度持つ必要があるというのは、正直難しいかもしれません。

目の前の赤ちゃんに向き合うのが精いっぱい…というパパママも少なくないでしょう。しかし、なんの準備もしないまま月日が経ってしまうと、いざ学資金が必要になったときに困ったことになるかもしれません。子どもが可愛いからこそ、どのような進路をたどっても背中を押してあげられるだけの蓄えはしておきたいものですね。
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teniteo WEB編集部

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