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赤ちゃんの寝る時間や特徴を知ろう!寝るときの服装や寝ぐずり対策

赤ちゃんの寝る時間や特徴を知ろう!寝るときの服装や寝ぐずり対策

赤ちゃんは月齢によって、寝る時間に特徴があります。特徴をうまく知って生活リズムを整えてあげれば、赤ちゃんが快適に寝るお手伝いをすることができます。赤ちゃんの成長の過程にそった眠りの特徴、また快適に寝るための服装や、寝ずにぐずってしまうときの対策をご紹介します。

赤ちゃんの平均的な寝る時間や特徴を知ろう

昼夜の区別がつかない新生児期~生後1カ月

産まれてすぐの赤ちゃんは、寝る、泣く、乳を飲む、排泄することでほぼ1日を過ごします。まだ昼夜の区別がなく、睡眠時間は16~17時間、赤ちゃんによっては20時間になるようです。

1日の半分以上が睡眠時間ですが、続けて寝るのは3~4時間程度です。まとまって寝ることはまだありません。

寝はじめて30分~1時間は眠りが深く、赤ちゃんの元気な成長に欠かせない成長ホルモンがたくさん分泌されます。その後は眠りが浅くなり、空腹や、おむつがぬれて不快を感じることで目を覚ましてしまうようです。

昼寝の回数がへる生後2カ月~生後3カ月

この頃の赤ちゃんは1日の平均睡眠時間が13時間程度、まとまって寝る時間は約4時間です。少しずつ、昼と夜がわかってくる時期になります。

昼夜の区別をつけるため、例えば昼はベビーカーに乗せて15分くらい近所を散歩したり、夜は照明を落とすようにしたりして、ゆっくりと教えてあげてください。昼寝は午前1時間、午後2~3時間、夕方に30分くらいを目安にすると夜の睡眠リズムがつきやすくなります。

まだはっきりと昼夜を区別できる月齢ではないですが、夜に寝るリズムをつけるのはパパとママの健康にもよいですね。

睡眠リズムが整う生後4カ月~生後6カ月

だんだんと昼と夜の区別がついて、睡眠リズムを整えやすくなる時期です。リズムが整えば夜にまとまって寝てくれるのでママも楽になりますね。

平均睡眠時間は13~14時間、昼寝は2~3回で1回約2時間を目安にしてください。基本は早寝早起きです。朝は遅くとも7時までに起こしてあげると、早寝につながります。また昼寝は夜の睡眠に影響が出ないよう、夕方5時には起こしてあげてください。

赤ちゃんには個人差があります。なかなかリズムが整わなくても、「まだ時期ではないかも」と、見守ってあげてくださいね。

夜泣きがなくなる?生後7カ月~1歳

この時期の平均的な睡眠時間は11~14時間で、夜にまとめて寝るようになります。昼寝が長すぎると夜に寝づらくなるので、午前と午後に1~2時間ずつを目安にしてくださいね。

10カ月をすぎると昼夜の区別がよりはっきりしてきます。昼寝も1回になることが多くなるので、ママは外出しやすくなりますね。

昼は活動して夜は暗くして寝る、このリズムが整ってくる12カ月頃になると夜泣きもだんだん減るようです。また寝るときの服装を整えたりして、寝るきっかけを作ってあげることも、睡眠リズムを整えるポイントになります。

季節で変わる赤ちゃんが寝るときの服装

寝るときにパジャマを着せる時期の目安

1歳までの赤ちゃんは、まだ外で活発な活動をしません。そのため「パジャマは必要?」と疑問に思うママもいるようです。

では、なぜ赤ちゃんにパジャマを着せるのか。目的の一つは、生活リズムを整えるためです。

パジャマを着た赤ちゃんが「これを着たら寝る時間」と感じてくれるようになればスムーズに眠りに入ることができます。そのためパジャマを着始める月齢は、昼と夜を認識し始める3~4カ月頃が目安になります。

おすすめのパジャマは、お座りができるまではロンパースかカバーオール、お座りができるようになったらセパレートタイプが着替えるときに便利です。セパレートでも、上下の服をボタンで留められるパジャマもあります。お腹が出ないので、安心ですね。

夏はエアコンの有無で服装を変えよう

夏の暑くて寝苦しい夜、エアコンをつける日もありますね。エアコンの有無で、赤ちゃんの服装も変えてあげてください。

まずエアコンがついているとき。肌着+カバーオール、またはシャツ+パジャマの組み合わせが目安です。肌着やシャツは汗取り用で、肌に優しい綿100%がおすすめです。

エアコンがついていないときは、気温により違います。ママが「ちょっと暑いかな」と感じる日では、エアコンがついているときと同じ服装が目安です。ママが「暑い!」と感じる日なら、ロンパース1枚、または薄手のパジャマのみで寝かせてあげてください。

エアコンをつけない日には、汗をかいたらすぐに取り換えられるように背中にガーゼを挟むのもおすすめです。

冬は着せすぎかけすぎに注意しよう

寒い日には風邪をひかないかと心配して、ついつい着せすぎてしまうことがあります。しかし赤ちゃん(とくに生後3カ月以降)は大人よりも体温が高いため、かえって汗をかいてしまうこともしばしば。

寒くないか心配なときは赤ちゃんの手を握ってください。手足が温かく、機嫌よく寝ていれば大丈夫です。

冬場の服装の目安は、生後2カ月までの赤ちゃんなら短い肌着と長い肌着を重ねた上にロンパースを着せてあげてください。3カ月を過ぎると体温が高くなるので、シャツとパジャマ(または肌着とロンパース)の組み合わせがおすすめです。

また赤ちゃんは、体にかかった毛布を蹴飛ばしてしまうことがあります。そんなときはスリーパーを着せてあげると動いても安心です。

赤ちゃんが寝る前に泣く原因と対策を紹介

原因が解明されていない寝ぐずりについて

「寝ぐずり」とは、空腹やおむつの汚れなどの特にコレといった原因がなく、赤ちゃんが寝ることができずにぐずってしまうことです。一度睡眠した後に起きて泣く、「夜泣き」とは区別されます。一般的に6カ月頃に多く見られますが、早ければ新生児から、遅ければ2歳くらいまで続く子もいるようです。

一説には赤ちゃんが、寝たいのに寝方がわからないためにぐずる、ともいわれます。どちらにせよ寝ぐずりが続くとママに精神的な負担がかかりますね。イライラして怒りっぽくなったり、「私の向き合い方が悪いから寝ぐずりをするのかな」と自分を責めたりしてしまうママもいるようです。

もちろん寝ぐずりはママのせいではありません。でもイライラしたママの気持ちが伝わることもあるので、つらいときには周りの人を頼りましょう。

一番身近なパパや、おばあちゃんおじいちゃん、保育園の一時預かりなど、頼れる人(団体)にヘルプをお願いしてください。リフレッシュすることができれば、寝ぐずりの赤ちゃんを目の前にしても「こんな時期だ」と開き直って、赤ちゃんと向き合うことができますよ。

いろいろ試したい寝ぐずりの対処法

寝ぐずりに悩むママは多いですが、先輩ママたちはどんな方法で対処してきたのでしょうか?

寝る前にぐずることが多い赤ちゃん。そのためスムーズに寝ることができるように、昼間はなるべく体を動かすとよいようです。まだ動けない赤ちゃんは外の空気を吸うだけでも効果があります。ただ、普段よりも極端に長時間外出をすると興奮して、かえって寝ることができなくなるので注意してください。

夜に寝るリズムを作るために、昼寝を夕方までに済ませることも大切です。お昼寝は17時まで、を目安にしてください。

赤ちゃんが安心すると寝ぐずりが減る、という意見も多くあります。安心させてあげるためにはスキンシップがおすすめ。パパやママがスキンシップをすることで、幸せホルモンが分泌され、安心して寝ることができるようです。

寝るきっかけを作ってあげるのも一つの方法です。例えば眠りをいざなうオルゴールや、赤ちゃんが眠くなる音楽を奏でる携帯アプリを利用してみては?寝るとき専用のぬいぐるみや、寝る前に必ず絵本を読むなど、赤ちゃんや家庭環境に合わせて工夫してみてくださいね。

まとめ

赤ちゃんは成長とともに昼と夜の区別がつくようになり、昼の活動と夜の睡眠がはっきりしてきます。このリズムは赤ちゃんの元気な成長を助ける成長ホルモンの分泌を活発にします。生活リズムが整うよう、月齢に合わせて上手に睡眠を取り入れてくださいね。

上手な睡眠には寝るときの服装や、寝るための対処法を知っておくと心強いです。赤ちゃんの寝ぐずりなど、ママが大変な思いをするときもありますが、パパや周りの人を頼りながら上手に乗り越えられるとよいですね。

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