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ミニマリストになりたい!子どもがいてもできるすっきりした暮らし

ミニマリストになりたい!子どもがいてもできるすっきりした暮らし

子どもと暮らしていると、家の中に物があふれてきてしまい、その片付けに追われることも多いと思います。「ミニマリストになりたい!」と思っているママもいるはず。子どもがいても、すっきりした暮らしをすることは可能です。そこで今回は、ミニマリストの生活やその道、おすすめの本などについてご紹介します。

ミニマリストってそもそもどういう生活?

断捨離やシンプリストとは違うミニマリスト

近頃よく耳にするミニマリストについて、「断捨離する人やシンプリストとはどう違うの?」と疑問に思うママもいるかもしれません。ここで各特徴についてご説明しますね。

断捨離とはヨガの「断行・捨行・離行」という考え方を元にしており、不要なものを断って処分し、物に執着しないという考え方をさします。

シンプリストとは、持ち物をシンプルに統一し、単純化している人のことをさします。従って、シンプリストだからといって必ずしも物の数が少ないとは限りません。

ミニマリストとは、必要最小限の物しか所有しない人のことをさします。気に入ったものだけを厳選して所有しているため、必ずしも部屋の雰囲気がシンプルに統一感を感じるスタイルとは限らないのです。

好きなものを大切に使う生活

ミニマリストは、自分の好きなものを大切に使う生活をしています。安いから、かわいいからといって物を衝動買いして無駄に数を増やしてしまうのではなく、本当に気に入ったものだけを厳選して購入するので無駄がありません。

基本的に最低限の物しか持たないので、生活スペースを広くゆったり保つことができ、自然と心にもゆとりが生まれるのです。一見物が少ないため、所有物が多い人から見ると物足りなく見えるかもしれません。しかし、本当のところは気に入ったものだけに囲まれた生活をしているので、精神的には裕福といえるでしょう。

好きなものだけに囲まれた生活、大量消費社会に生きる私達にとっては、ある種あこがれの生活ともいえるかもしれませんね。

掃除が楽になって生活にゆとりがうまれる

ミニマリストになる一番大きなメリットは、掃除が楽になって生活にゆとりがうまれることかもしれません。最低限の物しかないので、生活スペースには余白ができ、掃除も楽になります。

物があふれていると、掃除をしようと思ってもまず物を片付けるところから始めなければなりません。散らかった子どものおもちゃ、洋服ダンスからあふれた洋服、靴箱の中でひしめき合う靴など、掃除機や拭き掃除をしようと思っても憂鬱になってしまいますよね。

しかし物が少なければ掃除のたびに物を移動する手間も少なくて済みます。さらに気軽に掃除ができるので、空いた時間にこまめにきれいにすることができます。物を最低限しか持たないという選択は、気持ちや生活にゆとりをもたらすのです。

子どもがいてもできるミニマリストへの道

バッグの中は必要なものを少しずつ入れる

子どもがいると、「ミニマリストなんて無理!」と思ってしまいがちですが、工夫することによって持ち物を減らすことは可能です。子どもと一緒にお出かけすると、ママのバッグの中は子どもグッズでいっぱいになってしまいますよね。

なにかを減らそうにも、どれも必要なものばかりで難しいと思います。そこで必要なものの個数はそのままに、それぞれの量を減らしてみるのがおすすめです。

お手拭きやおしり拭きは、使いかけで残りが半分以下になっているものを持ち歩く、もしくはお徳用パックではなく10枚入りなどコンパクトなものを揃えるのもよいでしょう。子どものおやつは大袋ではなく、小袋タイプにしましょう。

ママのお財布も薄いものにするなど、ちょっとした工夫で荷物が減りますよ。

おもちゃは定位置を決めて片付けやすく

子どものおもちゃが散らかって、毎回片付けるのに疲れてしまっているママもいると思います。おもちゃはあまりむやみに買わないようにし、できれば誕生日やクリスマスのときだけなど限定するようにしましょう。

おもちゃは定位置を決めて、ママだけでなく子どもにとっても片付けやすくすることが大切です。収納方法を難しくしてしまうと、子どもが自分で片付けをすることが難しくなり、ママの負担が増えてしまいます。

子どもの手でも出し入れしやすい引き出し、もしくはおもちゃ箱を並べて、その中にざくっと収納できるようにしましょう。たとえば、ままごと道具はこの箱、人形はこの箱というように、中に収納するおもちゃの写真を箱に貼ると、子どもから見てもわかりやすいですよ。

お気に入りの服を必要数だけ持とう

洋服を買うのが好きで、ママの服はもちろん子どもの服もたくさん持っているというママもいることでしょう。しかし服がたくさんあると収納スペースも必要ですし、洗濯やアイロンがけなども大変になり家事の負担が大きくなってしまいますよね。

お気に入りの服を必要数だけ持つのがおすすめですよ。たとえば冬服は5枚、夏服も5枚というように最初から所持する枚数を決めておきましょう。

もし出先で気に入った洋服を見つけ購入した場合には、すでに持っている洋服の中から1枚処分するようにします。こうすると、クローゼットの中は常に同じ枚数の洋服が収納されており、必要以上にごちゃごちゃして似たようなアイテムを買ってしまうことを防ぐことができます。

家族がいるミニマリストのおすすめ本

ドラマ化もされた、ゆるりまいさん

自称「捨て変態」のミニマリスト、ゆるりまいさんをご存知ですか?彼女が描いた漫画「わたしのウチには、なんにもない。」はテレビでドラマ化されたことでも有名です。ミニマリストというと、独身の一人暮らしの人が多いのですが、ゆるりまいさんはまだ幼い子どもを持つママです。

子どもがいても、持ち物を厳選することによってミニマルな暮らしを実践することができるのか、読んでみると参考になりますよ。著書は何冊かあるのですが、「なんにもない部屋で赤ちゃんを育ててみれば」は赤ちゃんが生まれてからの生活を綴っているエッセイで、文章主体の読み物となっています。

子育て中のママが読むと、共感できることも多いかもしれませんね。
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teniteo WEB編集部

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