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新生児のミルクの飲み過ぎに要注意!飲み過ぎる原因や予防方法を紹介

新生児のミルクの飲み過ぎに要注意!飲み過ぎる原因や予防方法を紹介

赤ちゃんがミルクをたくさん飲んでくれると安心する反面、体重が増え過ぎてしまったり、ミルクを吐き戻してしまったりといった心配もでてきますよね。また、ミルクをたくさん飲むとなかなか眠ってくれないこともあります。そこで今回は、新生児がミルクを飲み過ぎる原因や飲み過ぎのサイン、予防方法などをご紹介します。

新生児にミルクをあげ過ぎるママは多い

母乳で足りているのにミルクを足してしまう

赤ちゃんに母乳をあげているママは、1回ずつの授乳をやめるタイミングをどうやって決めていますか?おっぱいを吸わせる時間を決めている、赤ちゃんが飲むのをやめたときにやめている、などいろいろですね。

母乳は飲んだ量がわかりませんから、足りなかったら可哀そうだからと母乳を飲ませた後にミルクを足しているママも多いのではないでしょうか。母乳を飲んだ後にミルクをあげてみて赤ちゃんがごくごくと飲むようであれば、まだお腹が空いていたのだと判断してしまいますよね。

そう判断して、母乳で足りているのにミルクを足してしまうママが多いのかもしれません。お腹をいっぱいにしてあげたいと思ってすることですから、仕方がないですよね。

泣き止まないのでミルクをあげてしまう

赤ちゃんが泣いたらママはどうしていますか?おむつを確認して濡れていなければ、授乳をしているママも多いのではないでしょうか。お腹が空いたから泣いたのではないかと思って授乳するのですね。

赤ちゃんが泣く理由はいろいろです。おむつが濡れて気持ち悪い、ママに抱っこしてほしい、眠りたいのに眠れないなどと感じたことは違ってもすべて泣くことで表現するのです。

ママは赤ちゃんの泣き声から何をしてほしいのか、どうしてほしいのかを推測しなくてはいけないのですから大変です。赤ちゃんが泣いたら、ママが思い当たることを次々としていくしかありません。泣き止まないからとミルクをあげることは仕方がないことかもしれませんね。

満腹中枢が未発達なので飲み過ぎてしまう

赤ちゃんは体や心が未熟のまま生まれてきて、生まれてから少しずつ成長していきますよね。お腹がいっぱいになったかを判断する満腹中枢も未熟のまま生まれてきます。

ママが、赤ちゃんが泣いたからおっぱいを赤ちゃんに吸わせようと目の前にもっていくと、口の中に入ったものを吸いつく生理的反射である「吸てつ反射」で、乳首に吸いついて母乳を飲みます。お腹が空いていなくても、反射で母乳を飲んでしまうことがあるのですね。

満腹中枢の成長のスピードは個人差があるといわれています。満腹中枢が成長してきたら、一度に飲む量が少なくなることもあるようです。赤ちゃんが飲みすぎてしまうことを忘れずに、様子を見ながら授乳したいですね。

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ミルクを飲んだのに寝ないときは要注意

飲み過ぎが原因で眠れなくなる

赤ちゃんが乳首をくわえたら自分の意志と関係なく、おっぱいを吸って母乳を飲んでしまいます。それはミルクの場合も同じです。哺乳瓶の乳首をくわえたらお腹がいっぱいだとしても吸ってしまうのです。

赤ちゃんはミルクを飲んで、程よい量であれば心地よくなって眠ってしまうかご機嫌で過ごすでしょう。しかし、お腹がいっぱいすぎて苦しい場合や、まだお腹が満たされなくて泣くことがあるかもしれません。

ミルクを飲んだ後に不機嫌だったり、眠れなかったりしている場合は、お腹が空いて泣いているだけではないのです。ミルクの飲み過ぎが原因で眠れなくなることもあるのです。

ママは飲み過ぎが原因になることも含めて、どちらなのかを判断して対応する必要がありますね。

眠りが浅くなりすぐに起きてしまう

赤ちゃんがミルクを飲んでもなかなか眠ってくれないときにお腹がいっぱいか、まだ足りないかだけを考えても答えが出ないこともあります。赤ちゃんはお腹が満たされている状態でも眠れないときがあります。

お腹がちょうどよく満たされていたら心地よく過ごせるでしょうが、ミルクを飲み過ぎてしまうと苦しいですよね。大人がお腹がいっぱいになって苦しく感じるのと同じです。

お腹がいっぱい過ぎて苦しかったら、眠るどころではありませんよね。不機嫌になりなかなか眠ることができないでしょう。眠ったとしても浅い眠りになりますので、すぐに起きてしまうのです。

ミルクを飲んだのになかなか眠らなかったら、ミルクを飲ませすぎているかもしれませんよ。

うんちやおしっこでおむつが汚れて起きる

ミルクを飲んだ後でも泣いていたら、おむつが汚れていないか確認してみましょう。お腹がいっぱいになっても、おむつが汚れていたら気持ち悪くて泣いているかもしれませんよ。

ミルクを飲み過ぎたときは、当然おしっこやうんちの回数も多くなります。その分おむつが汚れる回数も増えるわけですから、不快に感じることが増えて起きてしまう回数も増えるでしょう。赤ちゃんの性格にもよりますが、敏感な赤ちゃんであればなおさらですね。

おむつが汚れて気持ち悪くて何度も起きていたら、深く眠ることはできませんよね。お腹がいっぱいになったかを気にするだけでなく、心地よく眠れる環境を整えているかも注意する必要があるということでしょう。

飲み過ぎサインを見逃さないようにしよう

ミルク後の機嫌をチェックしよう

ミルクの飲み過ぎはよくないとわかりましたが、飲み過ぎをどうやって判断したらよいのでしょう。まず、飲み終わった後にご機嫌が悪かったら、お腹がいっぱい過ぎて不機嫌なのかもしれません。

ミルクを飲んだ後にずっとぐずっていたら、お腹が張って辛くてご機嫌が悪いのでしょうね。ミルクを飲んだ後にげっぷをさせたのに、その後もミルクを吐くことがあったら胃で消化できないミルクが出てきているのかもしれません。

消化できなければ下痢や便秘をしてしまうかもしれません。お腹がパンパンに張っていたときも飲み過ぎかもしれませんから、お腹も見てみましょう。

お腹が張って辛かったら、泣く、抱っこを嫌がることなどもありますね。ミルク後の機嫌をチェックしましょう。

うなったりいきんだりしないか様子を見よう

ミルクを飲んだあとに、赤ちゃんがうなったりいきんだりしていないか様子を見ることもとても大事です。赤ちゃんはお腹の調子に関する以外でも寝ながらうなることもありますが、お腹がいっぱいということも可能性としては高いのです。

ミルクを飲み過ぎたことで、お腹が張ってしまうことやお腹の中で消化しきれていないミルクがお腹の調子を悪くさせているのかもしれません。消化しきれないミルクが下痢や便秘をまねくことがあり、お腹がごろごろしているのかもしれませんね。

ミルクと一緒に飲んだ空気がガスになって溜まっているということもありますから、お腹も張るのでしょう。ミルクを飲ませた後の赤ちゃんの様子を見ていることは大切ですね。

体重の増加が多すぎないか確認する

新生児はいったん生まれたときの体重より減りますが、それ以降は体重が増え続けます。母乳やミルクの量が少なくないかを体重の増え方で判断していますよね。

体重が減るのは心配ですが、増えすぎて肥満になってしまうのも心配です。新生児は1日でおよそ25~30g程体重が増加します。

体重が増えるスピードに個人差はありますが、毎日50g以上増え続ける場合はミルクを飲みすぎている可能性が高いでしょう。ミルクは太りやすいともいいますし、赤ちゃんの健康のことも考えるとミルクの飲み過ぎには気をつけたいですね。

体重がかなりのスピードで増えていたらミルクの飲み過ぎかもしれませんから、ミルクの量を減らした方がよいでしょう。
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