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妊活は何から始めればいいの?正しい基礎知識と手順を紹介

妊活は何から始めればいいの?正しい基礎知識と手順を紹介

子どもがそろそろ欲しいなと意識し始めると、「妊活」という言葉をよく目にするようになってきませんか?最近は芸能人が使うことで妊活という言葉が一般的に広まってきましたね。妊活とは一体何なのか、いつからどのくらいすればよいのか、などの基礎知識や方法についてまとめました。

妊活の基礎知識を身に付けよう!

そもそも妊活って何?

妊娠を意識し始めると、「妊活」という言葉が気になってきますよね。近年よく聞かれるようになった言葉ですが、一体妊活とは何なのでしょうか。

妊活とは、その名の通り「妊娠するための活動」のことをいいます。具体的には、妊娠についての知識を深めたり、生活習慣や食生活を見直して、妊娠しやすい体作りをしていくことです。体質改善し、前向きな気持ちで妊娠する力を高めていきます。

すぐに妊娠したい人がするだけのものではなく、将来子どもが欲しいと思う人が準備することも含まれるので、不妊治療よりも幅広い取り組みとして考えられています。

妊活に取り組むのは実際に妊娠する女性だけではありません。パートナーの男性にも積極的に一緒に取り組んでもらいたいですね。

妊活は必要なの?年齢と妊娠の確率

妊活はしないと子どもはできないのかと心配になるかと思います。妊活をした方がよいのか、年齢と妊娠の確率をお話ししますね。

女性の年齢は30歳を過ぎたあたりから徐々に妊娠する力が下がってきます。何一つ体に問題のない健康な方でも、25歳では2〜3カ月、35歳頃には子どもができるまでに半年はかかるともいわれているのです。

もちろん個人差はありますが、5年以上妊活に取り組んでいる方もいます。赤ちゃんが欲しいと思ったのならすぐにでも妊活に取り組んでもよいでしょう。

子どもが欲しいと望んでも、すべての方がすぐに授かるわけではありません。妊活に取り組み体質改善をすることで、気持ちに余裕を持つこともできて、妊娠する確率は高まります。

妊活でも発生する色々なストレスと解消法

ストレスは、日常生活を送る上で誰もが知らず知らずのうちに溜め込んでいるものです。妊娠や出産が絡んでくると、女性は特にストレスを感じやすくなります。

妊活をすることで、自分の排卵日や生理予定日を予測できるようになり、いつ妊娠するかわからない不安から生理がくるたびに落ち込んでしまう方も多いと思います。

女性だけではなくパートナーの男性も、妊活のプレッシャーを感じていることは多いです。ストレスは不妊の要因にもなりうるので、妊活そのものがストレスになってしまわないようにしたいですね。

体を動かしたり、たまには好きなものを思いっきり食べたりしてストレス解消をしましょう。また、睡眠時間をしっかりとることもストレスを溜めないために有効ですよ。

妊娠への一歩!妊活を始めてみよう!!

いつからスタートすればよいのか

年齢と妊娠の確率の項目でも書いたように、年齢が上がれば上がるほど妊娠する力が弱くなっていきます。赤ちゃんが欲しいと思ったのなら妊活はすぐに始めるのがよいでしょう。

年齢や、そのときの健康状態でも妊活を始めてから妊娠するまでの期間には差が出ます。今すぐに子どもが欲しいと考えていない人でも、将来的に子どもが欲しいと思うのなら年齢や健康状態を考えてスケジュールを立てることができるとよいですね。自分だけではなく、パートナーについても同じです。相手の年齢や健康状態を踏まえて妊活期間を考えておきましょう。

妊活することで、自分の体のことを知ることもできるので、気負わずに早めに始めてみることをおすすめします。

何から始めればよいの?

では妊活を始めましょうといっても、一体何から始めればよいのかわかりませんよね。妊活で行うことや意識することはたくさんありますが、絶対にしなくてはいけないと気負うことはありません。

妊活において、意識して始めた方がよいことで優先順位が高いものをご紹介いたします。

まず生活習慣の面では、基礎体温を測ること、体を冷やさないことです。基礎体温は測ることで、自分の排卵周期を把握でき、妊娠しやすい時期がわかります。妊活を行う上でも重要なことです。また、子宮が冷えていると妊娠しにくくなるので、特にお腹は温めて過ごすように心がけましょう。

食生活の面では、やはりバランスのよい食事が重要となります。葉酸などの栄養を積極的にとるとよいとされています。

妊活期間はどのくらい必要?

個人差があるとはいっても、だいたいどれくらいの期間で妊娠できるのか知りたい方も多いのではないでしょうか。終わりの見えない妊活を続けていくのは辛い気持ちになることもありますよね。

妊娠するまでの期間は本当に人それぞれです。数カ月で妊娠する方もいれば、数年かかってようやく妊娠する方もいます。同じ頃に妊活を始めた友人が妊娠して焦ったり、周りからのプレッシャーも感じることがあるかもしれませんが、自分は自分だという気持ちをしっかり持っておきましょう。

明確にどのくらい妊活を続ければ妊娠するという目安はありませんが、ストレスはホルモンバランスを崩す原因にもなります。できるだけ穏やかな気持ちで妊活に取り組みたいですね。

うまくいかない原因と検査方法の紹介

女性側の考えられる原因

妊活を始めても、なかなか赤ちゃんを授かることができないと焦りを感じてしまいますよね。女性は、排卵から出産まですべて自分の体の中で行われるので、妊娠できない理由も男性より多いです。

まず考えられるのは、女性の不妊の理由の40%にもなる排卵の問題です。卵巣で排卵がない、もしくは卵が育たないという方は少なくありません。

また、卵管が細い、詰まっているなどの問題がある方もいます。そうなると精子や卵子が卵巣を通れず、妊娠に至らないことがあります。

そのほかにも、何らかの原因で着床がなかなかできなかったり、子宮頸管に原因があったり、子宮内膜症などの病気が原因ということもあります。

おかしいなと思ったら病院で早めに相談してみるとよいですね。

男性側の考えられる原因

妊活がうまくいかない原因は、女性だけにあるわけではありません。男性側にも原因がある場合も半数近くの確率であるのです。

男性側の原因としては、精巣で何か問題がある場合があげられます。乏精子症や無精子症など、精巣が不妊の原因となっている確率は80%ともいわれています。

または精管が詰まっていて精子が通れなかったり、勃起障害などの性機能に問題がある場合もあります。女性もそうですが、男性はストレスが原因で性機能に障害が出ることも多いです。

男性は特に、病院へ検査へ行くことには恥ずかしさや抵抗があるかもしれません。しかし、妊活を始めて1年たっても子どもができないときは、夫婦で一緒に一度受診してみてください。

不妊検査の内容とかかる費用

赤ちゃんがほしいと望んで妊活を始めた方は、1年で受診してみることが目安です。35歳を超えている場合は半年ほどで受診してもよいでしょう。実際に病院に行くと、一体どのくらいの費用がかかるのでしょうか。検査項目と一緒に、一部の費用を一覧にしました。

【女性】
・月経時ホルモン検査 約2,500円
・子宮卵管造影 約10,000円
・超音波排卵日検索 約2,000円
・フーナーテスト 約300〜400円
・黄体ホルモン検査 約2,000円
・子宮鏡検査 約3,000円
・腹腔鏡検査 約150,000円

【男性】
・精液検査
・血液検査
・超音波検査(エコー検査)

上記はあくまでも参考なので、受診前に病院に問い合わせておくと安心です。

まとめ

妊活を始めると、いつ赤ちゃんを授かることができるのか楽しみなのと同時に、不安を抱える方も多くいます。妊活は、できるだけ夫婦の気持ちを一つにして行いたいですね。病院を受診する場合も、夫婦で一緒に行くことで、どちらか片方ばかりがプレッシャーを感じることを回避できます。

費用の面でも夫婦で相談して、どのくらいまで妊活を頑張るのか決めておいてもよいかもしれません。

かわいい赤ちゃんを迎えるために、心に余裕をもって気負わずに妊活に取り組んでくださいね。

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