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1歳児との遊び方がわからない!発達に合わせた遊び方で楽しく遊ぼう

1歳児との遊び方がわからない!発達に合わせた遊び方で楽しく遊ぼう

1歳児を育てる上で、我が子と一緒に遊びたくてもいつも同じ遊びになってしまうというママやパパのために、室内外のおすすめの遊びをご紹介します。遊びを通して運動能力や好奇心が日々発達していく1歳児の子育ての参考にして、親子のコミュニケーションを深めてください。

1歳児との遊び方に頭を抱えるママは多い

遊んでいてもすぐ飽きてしまうのは当たり前

子どもは1歳を過ぎたころから運動能力が発達し、色々なものに興味を示すようになります。遊びの種類も急激に増えていきます。

1歳児のころは、おもちゃを買ってもすぐに飽きてしまうことが多いようです。我が子は飽きやすい性格なのかと心配するママやパパがいるようですが、気にする必要はありません。

1歳児であれば、集中力がないのは当たり前です。おもちゃ売り場で泣いてまで欲しがったおもちゃのはずが、夢中で遊んだのはほんのわずか。すぐにほかのおもちゃを欲しがることは、よくあることです。

もちろん、子どもによって性格が異なります。もし一つの遊びに飽きてしまっても、ほかのおもちゃに好奇心が広がったと考えてみてはいかがでしょうか?

自我はあるのに何を伝えたいかわからない

赤ちゃんは、6カ月ごろから自我が芽生えてきます。自分がやりたいことがはっきりしてきて、ママの言葉かけに「イヤ!」を連発するのもこのころです。

ママを困らせる「イヤ!」という言葉は、反発の気持ちだけで発しているわけではありません。色々な気持ちを「イヤ!」という短い言葉で表現しているだけです。

いくつかの言葉をしゃべれるようになった赤ちゃんは、自分の気持ちを言葉で伝える方法を身につけたといえます。それでも、1歳前後であれば自分の気持ちを上手にママやパパに伝えるだけの表現力はまだ育ってはいません。

自我はあるのにやりたいことや自分の気持ちをうまく言葉にできないので、泣くことや「イヤ!」という言葉で伝えているのです。

やってほしくないこともくり返しやる

1歳児の遊びを見ていると、同じ遊びを何回もくり返したり、やってほしくないことをくり返しやったりすることがよくあります。おもちゃを部屋中に投げて遊ぶ赤ちゃんの姿はよく見かけますよね。

これらの行動には、ちゃんと意味があります。たとえば、ボールを投げると弾むということを知った赤ちゃんは、近くにあるおもちゃも投げれば弾むか確かめているかもしれません。

このような遊びの中で「すべてのものがボールのように弾むとは限らない」ということを学んでいきます。ですから、ママを困らせようとしておもちゃを投げているわけではないのです。

赤ちゃんにとっては、同じ行動をくり返すことで自分と周りにあるものとの関係を認識し、身体の使い方も学習しているのですね。

なんでも吸収する1歳児に適した遊び

ボールを蹴ったり投げたりしてみよう

身体能力が発達する1歳児におすすめの遊びが、ボールを蹴ったり投げたりすることです。カラフルで柔らかなボールを用意して、お庭や近くの公園で楽しむのもよいでしょう。

初めてのボール遊びであれば、室内がよいでしょう。床に転がしたボールを上手にキャッチできたら、たくさんほめてください。

天気がよい日には、お庭や公園に出かけてボール遊びを楽しみましょう。1歳児の小さな手でも握りやすいボールがおすすめです。初めは近い距離でボールを蹴ったり投げたりして、少しずつ距離を広げていきましょう。

ボール遊びには、集中力や握力を高める効果があります。また、ボールを触り、ボールが弾む音を聞き、ボールの行方を目で追うことで五感が刺激されます。

指先が発達してお絵かきも上手に

お絵かきは色彩感覚を養うだけではなく、道具を持ったり動かしたりすることで指先が発達する幼児期の成長には大切な遊びです。手先の力加減によって太い線を描いたり、細くて優しい線を描いたりして表現することの楽しさも味わうことができます。

お絵かきは、クレヨンで描くことから始めてみてください。ママが目の前で紙に描けば、真似をして描き始めます。クレヨンは、握るような持ち方でも大丈夫です。

クレヨンを握って線や点が描けるようになったら、クレヨンをつまんで持つ練習をしましょう。線を描くには、握る持ち方よりもつまむ持ち方の方が思いどおりに表現できます。

クレヨンに慣れてきたら、カラーペンや色鉛筆を使うのもよいでしょう。表現の幅が広がります。

ゆっくりした散歩でも下半身の強化に

歩き始めるようになったら、赤ちゃんと一緒に散歩に出かけてみてはいかがでしょうか?ゆっくりした散歩でも、下半身を強化することができます。

散歩の途中の坂道や段差は、室内で生活するときとは違った筋肉を使います。ママと一緒の散歩であれば、草花の移り変わりや鳥のさえずりなどから季節の変化を身体全体で感じ取り、心豊かな子どもに成長していくことでしょう。

散歩の目安は、年齢にkmをかけた距離だといわれています。赤ちゃんによって体力差はありますが、1歳児であれば1kmぐらいの散歩を基準にしてください。

歩くペースは、その子の歩く速さに合わせてあげましょう。途中で立ち止まって花を摘んだり、虫を観察したりすると、ママとの散歩が楽しくなるはずです。
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