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綺麗な字が書けないと恥ずかしい?コツを押さえて子どもと練習しよう

綺麗な字が書けないと恥ずかしい?コツを押さえて子どもと練習しよう

近ごろ鉛筆やペンを使って文字を書いていなかったというママも、子どもが生まれると書類の作成や保育園、幼稚園入園のための準備で名前などを書く機会が増えます。そんなとき気になるのが字が綺麗かどうかですよね。字を見せるのが恥ずかしいママへ、今からできる綺麗な字を書くコツをご紹介します。

字が綺麗に書けないママも諦めないで!

子育て中は手書きの字を見られる機会が多い

パソコンやスマホが当たり前になった今、メモやスケジュールも手書きではなくスマホで管理しているママが多いのではないでしょうか。しかし、子育てをしていると子どもの代わりに名前を書く作業や子どものための書類作成で手書きの文字を披露する機会が増えます。

しばらく文字を書いていないと改めて自分の字の汚さに辟易してしまうママもいるかもしれませんが、子育て中は自分の問題だけでは終わりません。子どもの持ち物に書く名前などは誰かに見られて自分が恥ずかしいだけでなく、子どもにも恥ずかしいと思わせてしまう可能性があります。

自分の字のせいで子どもが肩身の狭い思いをする、笑われるなど悲しいことですね。字を書く機会が増える今こそ、練習するタイミングです。

大人になってからでも練習すれば変えられる

子どものころはただ読める字が書けるだけで褒められたかもしれません。しかし、大人になってまでもかろうじて読める字を書いていたのでは、ご祝儀袋に名前を書くときなど苦労してしまいます。

ただ、字を綺麗に書きたいと思っていても、実行に移して練習しなければいつまでもうまくはなりません。子どものころからの癖字を直すのは簡単ではないかもしれませんが、大人になった今は頭を使って考えながら書くことができるので、どうしたら綺麗に見えるか理解しやすいはずです。

字を書かなければいけないシチュエーションのたびに落ち込む人生は終わりにしたいですね。大人だからと諦めないで、大人だからこそ綺麗な文字を書けるようになると信じて頑張ってみましょう。

継続できる練習方法を見つけよう

綺麗な字を書きたいと思ったとき、誰でもお手本が必要になります。身の回りにある本やスマホの中の文字は、フォントといって特別な形状をしているため手書きのお手本にするには向きません。

手書きに適したお手本を見て効率的に練習するために、美しい文字を書くための教本や教材を用意しましょう。書店や100均にもペン習字の教本がありますが、アドバイスや疑問の解決をしてもらいたい人には通信講座という手もあります。

「自分のペースで練習したい」「意志が弱いので締め切りや添削がある方がよい」など人によって合う練習法は違います。ママが取り組める時間や予算などもありますので、自分が続けやすい方法を見つけるようにしましょう。

練習するときに意識したい綺麗に書くコツ

姿勢を正すことが上達への近道

綺麗な字を書くといえば「書道」を思い浮かべる人は多いはずです。学校でも書道を習いますが、そのとき書道の際には姿勢を正すように教わったのではないでしょうか。

筆とペンでは書く文字の大きさも道具も違うのでまったく同じではありませんが、綺麗な字を書く基本は一緒です。姿勢が悪いと目線が定まらず文字がゆがんだり、肘が固定されて手先だけで字を書いていびつになってしまったり、下半身が不安定だと上半身を自由に動かせないなど綺麗な字を書くための条件が悪くなります。

まずは背筋を伸ばして足の裏を床につけて真っすぐ座る、机とお腹の間はこぶし一つ分空く程度に余裕を持たせ、ペンを持つ肘の角度が45度くらいになるよう調整しましょう。

直線やらせんで基本をおさえよう

子どものころに文字を書くための練習で直線や波模様、らせんなどをたくさん書いた経験をしたママはいるでしょうか?文字を書くためには筆圧や手の動きを調整して、思ったとおりの線を引く必要があります。ちなみに、絵がうまい人は正円を描くのが得意だそうですが、字が綺麗な人は直線を見事に書けるそうです。

「直線なんて簡単」と思うママもいるかもしれませんが、真っすぐな線を書くのは意外と難しいのです。漢字はとくに直線を多く使うので、その線が真っすぐで縦でも横でも並行であることが綺麗な字の条件になります。

直線が書けることで、初めて文字を書くときに美しいとされる右上がりなども意識できるようになります。筆圧を一定に保つことも直線を綺麗に書くコツなので、ぜひ練習しましょう。

書く機会が多いひらがなのポイントとは

漢字は直線を多く使いますが、ひらがなは柔らかい曲線を操らなければうまく書けません。しかし、だからといって丸っこい字にしてしまうと、子どもっぽくて綺麗な字とはいえませんよね。

ひらがなは五十音ともいわれるので、50種類の字を練習しなければいけないと思うかもしれませんが、ひらがなの要素は「あ・の・ま・す」の4文字に凝縮されているので、この4文字さえ押さえておけば、ほかのひらがなもおのずと綺麗に書くことができるようになるそうです。

ひらがなは漢字を崩してできたものなので「あ=安」「の=乃」「ま=末」「す=寸」とバランスを合わせていくと上達します。「ます」はとくに文末によく使われるので、綺麗に書けるようマスターしておきたいですね。

子どもが綺麗な字を書くために大切なこと

楽しみながらゆっくりと練習しよう

子どもが字に興味を示しだしたら、ママと一緒に綺麗な字を書く練習を始めてみましょう。子どもが鉛筆を正しく持ち、直線やらせんが書けるようになっていれば字を覚える、書く練習をスタートしてもよい時期です。

字を書く練習をするとき、たくさん字を書けばよいかというとそうではありません。最初から正しく綺麗に書くことが癖のある字にしないためには大事です。また、字を覚えることを兼ねていると、つい「あいうえお」から始めてしまいがちですが、子どもの興味のある言葉、好きなもの、自分の名前などから書いてみると楽しく練習できます。

まずはゆっくりなぞり書きをしてみる、お手本を見ながら書くなど焦らず楽しく練習しましょう。
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