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マタニティ期ならではの習い事。今だけしかできないことを探そう

マタニティ期ならではの習い事。今だけしかできないことを探そう

妊娠を期に、仕事を休んだり辞めたりして時間があるプレママ。体調がよくて赤ちゃんも順調に経過しているなら、マタニティ期に習い事をしてはいかがでしょうか。産後は一気に忙しくなるので、この時期を有効に過ごしたいですよね。そこで今回は、マタニティ期におすすめの習い事を紹介していきます。

マタニティ期に習い事をするメリット

ダラダラとしがちな毎日にメリハリができる

1人のときはいつも忙しくて、休みが待ち遠しいと思っていたかもしれませんが、いざ妊娠して長期の休みになると、ダラダラゴロゴロと、メリハリのない毎日を過ごしてしまいがちです。

かといって、激しい運動はできないですし、もしものことを考えると長距離の旅行や、人混みに出かけることも避けたいですよね。体調を考慮しつつ、毎日にメリハリをつけるには、「習い事」を始めるのがおすすめです。

毎週決まった曜日に予定があれば、曜日感覚を失うこともないですし、「人に会う」と思えば、メイクをしたりオシャレをしたりする口実にもなりますね。平日の日中にする習い事は、今までと違った出会いがあるかもしれないので、新鮮に感じるかもしれませんよ。

スポーツ系は運動不足解消になる

妊娠したからといって、まったく運動をしないというのは、逆に健康によくないですね。もちろんママや赤ちゃんのコンディションを優先する必要はありますが、安定期といわれる妊娠5カ月以降で、医師の許可があれば、無理のない範囲で運動をした方がよいでしょう。

出産は、想像以上に体力がいる大仕事です。自然分娩では筋力や持久力、柔軟性などが求められます。妊娠中ずっと運動をしないでいると、筋力が落ちて出産のとき苦労することになるかもしれません。

また適度に身体を動かすことで、ストレス発散にもつながります。妊娠中にできるスポーツ系の習い事はたくさんあるので、運動不足解消のためにも取り入れてみてはいかがでしょうか。

ワーママはせっかくの休みを有効活用できる

赤ちゃんを授かって、産休や育休を取得する予定のワーキングマザーにとって、長期の休みは貴重な時間になりますよね。産後は育児で忙しくなりますが、産休中は仕事から解放されて、1人の時間を満喫できるでしょう。

習い事もよいですが、長期休暇でないとなかなかできないことをするのもおすすめです。例えば平日昼間にしか会えない友人とのランチや、映画やドラマの「一気見」、長編小説の読書やクローゼットの整理など、せっかくの休みを有効活用したいですね。

仕事を離れることに不安を感じるかもしれませんが、リフレッシュのチャンスと思って、気の向くままやりたいことにチャレンジしてみるのもよいでしょう。産休や育休中に経験したことが、職場復帰したときに案外役に立つかもしれませんよ。

身体に負担のかからないスポーツ系

自宅でも実践できるマタニティビクス

妊娠中でも、積極的に身体を動かしたいというママにおすすめなのが「マタニティビクス」です。マタニティビクスは、妊娠中のママでも無理なく動けるように構成されたエアロビクスです。産院などが主催している教室も多いようです。

マタニティビクスは、軽快な音楽に合わせて全身を動かす有酸素運動です。継続することで、出産時に必要となる体力や持久力を付けることができるでしょう。また、妊娠出産でダメージを受けやすい、腹筋や骨盤底筋群を鍛える動きも多く取り入れられているのが特徴です。

そのほか、乳腺を刺激して産後の母乳分泌を促す動きや、ストレッチで股関節周辺を柔らかく保つ動きなどもあります。レッスンは、DVDなどを視聴すれば自宅でも実践できるので、気軽に始められますね。

出産時にも役立つマタニティヨガ

最近はホットヨガやパワーヨガなどが人気で、妊娠前から習っていた、という人も多いのではないでしょうか。妊娠中のママにとっても、ヨガはとてもおすすめの運動です。マタニティビクス同様に、産院でマタニティヨガを開催していることも多いですね。

マタニティヨガは出産時に役立つとよくいわれます。陣痛の際、極度の痛みと緊張でママの呼吸が浅くなり、赤ちゃんに十分な酸素が行き届かずに苦しい思いをさせてしまうことがあります。ヨガでは常に深い呼吸を意識しながら運動するので、分娩時も自然と深い呼吸がとれるようになるでしょう。

マタニティヨガでは難易度の高いポーズなどはなく、身体の硬い人や未経験者でも安心して始めることができます。リラックス効果もあるのでおすすめですよ。

マタニティスイミングは体重管理の救世主

妊娠中にできる運動として人気の高い「マタニティスイミング」。水中の浮力を利用することで、体に負担をかけずに運動できるところがメリットです。スイミングといっても「泳ぐ」というよりは「水中で身体を動かす」というイメージなので、泳ぎが苦手な妊婦さんにもおすすめですよ。

水の中は水圧がかかるため、激しい運動をしなくても、動きや呼吸に負荷がかかり、しっかりとカロリー消費することができます。妊娠中の体重増加が気になるママにはうってつけのスポーツですね。

マタニティスイミングでは、身体を浮かせたり、水中を歩いたりと、比較的ゆったりとした内容になっていることが多いようです。浮力で身体が軽くなったのを感じてリラックスしながら続けられそうですね。

色々な技を身につける生活密着系

我が子に良質な食事を!料理教室

妊娠前は食事の内容にあまり気を使わなかったママも、妊娠後は赤ちゃんのために栄養バランスを考えた料理を心がけているのではないでしょうか。レシピ本やレシピサイトなどを利用している人も多いと思いますが、妊娠期間に料理教室へ通うのもよいですよ。

本やサイトから得られる情報だけでなく、実際に食材に触れながら調理工程を知ることで、より実践的に学ぶことができるでしょう。もちろん妊娠中の食事だけでなく、産後しばらくしたら始まる子どもの「離乳食」に向けた準備もできますね。

さらに、子どもが大きくなってからも、ママの料理は毎日、ずっと続きます。特別なレシピを知るよりも、出汁の取り方や野菜の切り方・保存方法など、基本的なことを学んでおくと将来役に立つと思いますよ。

裁縫教室は産後役立つシーンがいっぱい

インドア系の習い事でぜひおすすめしたいのが「裁縫教室」です。「ミシンを触ったのは中学校の家庭科以来!」というママも多いと思いますが、育児をする中で、ママが裁縫をする機会は意外と多くあるのです。

手先が器用でないママも、基本から学びなおせば、簡単な小物は短時間で作ることができます。妊娠中の時間を利用して、ベビードレスを一から手作りしたという先輩ママもいるようです。ハンドメイドしたものを実際に手にすると、とても感動しますよ。

幼稚園や小学校では指定の小物を作るよういわれることもありますし、劇の衣装を依頼されたり、穴が開いた服を繕ったりする機会もでてくるでしょう。裁縫のスキルを持っていて損はないので、苦手な人ほどぜひ試してみてくださいね。

取りたかった資格取得を目指してみよう

習い事以外に、妊娠中の時間を利用して、取りたかった資格取得を目指してみるのもよいですね。仕事に復帰した後役立つものや、再就職の際有利になる資格も数多くあると思います。

仕事に役立つ資格としておすすめなのは
・語学資格
・簿記
・オフィスソフトの資格(MOS) など

また、産後、家事育児をする中で役に立つような民間の資格もおすすめです。
・食育アドバイザー
・整理収納アドバイザー など

注意したいのは、難しくてストレスを感じるほどの内容は避けた方がよいということです。ストレスや睡眠不足はママにも赤ちゃんにも悪影響となります。妊娠中に資格取得を目指す際は、休息を十分に取りながら、ほどよい刺激のある勉強ができると理想的ですね。

まとめ

子どもが生まれると、妊娠中の「ヒマな時間」が嘘のように、劇的に忙しくなります。子どもを育て、成長を見守ることはとても楽しいことですが、同時にママの自由な時間はほとんどなくなるでしょう。

妊娠中の限られた自由時間を有効に利用して、産後育児がより楽しくなるように、やりたいことは悔いなくやっておくことをおすすめします。無理せず体調に気を配りながら、残り少ないマタニティライフを目いっぱい楽しんでくださいね。

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