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新生児着替えポイントはママの余裕!もうドキドキしないコツと対処法

新生児着替えポイントはママの余裕!もうドキドキしないコツと対処法

首がすわっていない新生児の赤ちゃんを着替えさせるのは難しそうだと感じませんか。首がふにゃっとならないように、しっかり支えて着替えができるか心配でドキドキしますよね。ここでは、どのように着替えをしたらうまくいくのか、赤ちゃんが泣いてしまったときの対処など新生児の着替えのコツをご提案します。

新生児が1日に着替える回数とタイミング

汗で濡れたりミルクなどで汚れたとき

新生児の赤ちゃんはほとんどが寝て過ごします。そのため、着替えるタイミングはだいたい決まっています。

沐浴のときの着替えと、後はミルクや汗、おしっこやうんちで汚れたときの着替えです。ミルクをこぼしたりうんちで汚したりする回数はそのときどきで違いますが、1日3~4回着替えることもあります。また、初めはママがお世話に慣れていないこともあって、赤ちゃんの肌着を汚しやすいようです。

赤ちゃんのお肌は薄くてデリケートなので、汚れたときはなるべく着替えさせてあげたいですよね。着替えてさっぱりしたら、きっと赤ちゃんも気持ちがよいでしょう。

ただし、産後でママの体調が思わしくないときは、少々の汚れは替えなくてもなんとかなりますから無理しないようにしてくださいね。

沐浴後は汗が引いてから着替える

沐浴をすると赤ちゃんの体温が上がるので、汗が引いてからベビーウェアである服を着せるようにしましょう。汗が引くまでは肌着のみ着せておくと体温を下げ過ぎません。

すぐに服まで着せてしまうと、また汗をかいて肌着を濡らしてしまいます。濡れたままにしておくと、今度は体を冷やしてしまうといったことになります。また、沐浴後の汗は案外気付きにくいので、そのままになってしまうことが多いです。

早く着せないと風邪を引くのではと気になりますが、室温が冷えないように温かく調節してから沐浴すれば、汗が引くくらいの短い間は大丈夫ですよ。

沐浴後の汗に神経質になる必要はありませんが、心持ち体温が落ち着いてから服を着せるようにしてみてくださいね。

生活リズムがつく朝の着替えは3カ月から

だいたい3~4カ月になると生活リズムが整ってきます。そのため、一般的に朝の着替えをすると生活リズムをつけやすいといわれています。

朝の着替えをしたからといってすぐに生活リズムがつくとはいえませんが、習慣づけることで徐々に体が覚えていくようです。

ほかにもなるべく朝早く起こすことも効果があるとされいるので、心がけてみてくださいね。

3~4カ月ではまだパジャマでなくても構いません。サイズもあまりないうえにパジャマは上下がわかれていて着替えもしにくいので、吸湿性のよい肌着などでも代用できますよ。

5~6カ月くらいになり、離乳食が始まってから朝のお着替えをスタートする人もいるので、様子を見ながら進めるのもよいでしょう。

新生児に着せる服の種類と季節ごとの枚数

新生児の肌着の種類と選び方

肌着は体温の調節をしたり、汗を吸い取ったりするので新生児期には欠かせません。新生児期の肌着は主に短肌着や長肌着になります。足がよく動く新生児終わりから2~3カ月頃にはコンビ肌着も使います。

短肌着は裾の短い腰丈の肌着で、季節を問わずに使うことができます。寝たまま着替えができるように前開きになっていて、ボタンではなく紐を結ぶようになっています。

長肌着は短肌着の上に着せるもので、短肌着の丈が足全体を覆う長さのものをいいます。新生児期には長肌着をめくってさっとおむつ替えができるので便利です。

コンビ肌着は長肌着の裾にスナップがついていて、留めるとズボンのようになります。足の動きが活発になると裾がめくり上がらないようにコンビ肌着が安心ですよ。

季節ごとに着せる服の種類と枚数

春や秋は短肌着に長肌着を合わせます。もしくは短肌着に長袖の服を合わせて着ます。春や秋の気温変化は大きいので、朝晩は新生児用のスリーパーやベストを着せ、日中暖かいときは脱がせるなど、一枚羽織るものを用意すると安心ですね。おくるみやブランケットなどで工夫するのもよいでしょう。

夏で暑いときは短肌着一枚、冷房下では短肌着に長肌着、足がよく動くようになるとコンビ肌着一枚などになります。

冬は短肌着に長肌着と長袖の服を着せます。寒いと感じるときにはスリーパーやベストを着せましょう。

最近は冬でも暖かい日があったり、春秋でも暑い日があったりしますね。また、地域によっても気温は異なるので、ママが様子を見て工夫してみてくださいね。

ママより一枚多めが目安

新生児の頃は、大人と比べて筋肉量や脂肪が少なく、体温の調節も未熟です。そのため、体の熱をすぐに失ってしまい体が冷たくなりやすいのです。そこで、大人が室温の調節や赤ちゃんの着替えをして熱が失われないように温かくしてあげる必要があります。

新生児期はママより一枚多めくらいがちょうどよい目安になります。その後2~3カ月くらいになってくるとママと同じくらいでも大丈夫になってくるようです。

それ以降は赤ちゃんが活発になり、体温調節もコントロールできるようになってきます。暑がりで代謝のよい赤ちゃんはママより一枚少ないのが目安です。

いずれも目安なので、汗をかいていないか、顔が赤くなっていないか確認してそのときどきで調節してくださいね。

新生児を着替えさせるときの注意点

首を支え手足を引っぱらずに服を動かす

新生児期の赤ちゃんは寝かせたまま着替えさせます。布団や座布団、畳の上など冷たくない場所に肌着などを広げて、首を支えて抱いた赤ちゃんをゆっくりと寝かせます。赤ちゃんの手を袖に通すときは、赤ちゃんの手足を引っ張るのではなく、肌着や服の袖を動かして通すようにしましょう。

赤ちゃんは骨格や関節が弱いので、引っ張ると脱臼を起こしてしまう恐れがあります。そのため、手足は軽く持ち、服を動かして優しく通してあげましょう。

着せた肌着を整えて、前を閉じます。そして、服のボタンを留めたらできあがりです。

だいたい5カ月くらいになると首がすわってきます。それまでは赤ちゃんの首をしっかりと支えて動かしてくださいね。

部屋の温度を調節して手を温める

部屋や床が冷たいと、赤ちゃんは泣いてしまいます。着替えで裸になる赤ちゃんのことを考えて、部屋の温度を調節する必要があります。

新生児期の赤ちゃんが快適な温度は、約20~25℃だとされています。これを目安に暑すぎたり寒すぎたりしないように気を付けてあげてくださいね。

また、室温が低いとママの体も冷えて、手が冷たくなってしまいます。そうなると、着替えをするときに赤ちゃんの肌にママの冷たい手が触れて泣いてしまうことがあります。

新生児期は特にママの体調も回復段階で崩れやすいので、室温は快適にして母子ともに暖かく、過ごしやすい環境にしておくとよいですよ。

どうしてもママの手が冷たいときは、着替え前にお湯に手をつけておくのも気持ちよくておすすめです。

ママは余裕をもって慌てない

慣れないうちは着替えがうまくいかなかったり、てこずったりして焦るかもしれません。しかし、そういった気持ちは赤ちゃんに伝わり泣いてしまうこともあります。泣くと余計に焦って時間がかかってしまうかもしれません。

なかなか余裕を持つことができない場合は、声がけすることをおすすめします。赤ちゃんに「お着替えしようね」や「お着替えすると気持ちいいね」など優しく声をかけてあげながら着替えをすると赤ちゃんも安心するようです。

また、赤ちゃんに声がけすることによって、ママ自身も心を落ち着かせることができますよ。慌てずなるべく楽しい雰囲気にして着替えると、赤ちゃんも着替えに対して不安になることもあまりないのではないでしょうか。
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