
育児うつが原因で離婚の危機に?回避するためにできる具体的な方法
相手を思いやったコミュニケーションを
一方、育児に協力的ではないといわれるパパも、パパなりの理由があります。「赤ちゃんのお世話方法がわからない」「仕事が忙しく、精神的な余裕がない」などです。
もし、お互いが「自分の方が辛い」と主張するとどうなるでしょうか。「理解されない」「話すだけ無駄」という気持ちや疲労感だけが残り、夫婦関係は改善するどころか悪化してしまいます。
気持ちを伝えるときは相手を思いやった言葉で伝えましょう。お互いに思いやりを持って接することが重要です。
元気になるまで離婚の決断は先送りしよう
例えば、うつ症状がひどくて寝込んでいるママに、パパが「病気だから何もしなくてもいいよ」と言った場合、通常であれば「気づかってくれている」と感じるでしょう。しかし、うつ病だと「何もできなくて迷惑をかけた」と感じがちです。
さらに、「迷惑をかけることしかできないのなら、いないほうがよい」「パパのためにも離婚すべき」「このままではみんな不幸になる」などの考えに捕らわれます。
育児うつを発症しているときは、「離婚したほうがよい」という考えが浮かんでも決断を先送りしましょう。離婚に限らず、人生に関わる決断は元気になるまで保留してくださいね。
まとめ
育児うつになった場合、できるだけ早い段階で専門医に相談して治療を始めることが重要です。育児うつを離婚に繋げないためにも、今後の生活について夫婦で話し合う機会を作るのもよいですね。
また、離婚したいと思っても、その場で決断するのは避けましょう。まずは体を休めて元気な状態に戻すことを優先してくださいね。