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2歳で三輪車はまだ早い?オススメの三輪車の選び方や注意したいこと

2歳で三輪車はまだ早い?オススメの三輪車の選び方や注意したいこと

2歳の子どもに三輪車を購入するにあたり、「三輪車って必要なのかな?」「三輪車に乗れるかな?」「三輪車がよいのか、それともほかの乗り物を代わりに購入するのがよいのかな?」と悩んでしまう方も多いでしょう。この記事では、三輪車を購入するときに押さえておきたいポイントについてご紹介していきます。

2歳の子どもに三輪車は必要なの?

三輪車の対象年齢は何カ月から?

寝返り、ハイハイ、つかまり立ち、1人歩きと成長してきたわが子。子どもの成長を見守ることはほんとうに楽しいことですよね。ベビーカーでのおでかけも楽しいものですが、「次のステップとしてそろそろ三輪車を購入してもいいかな?」と考えるママは多いのではないでしょうか。

三輪車は9カ月から乗れるものもありますが、対象年齢はおおむね1歳半から4〜5歳。対象年齢だけでなく、重さ、こぎやすさ、年齢に合わせて変形できるかなど、さまざまなことを検討する必要があります。

お子さんの今現在の年齢に合っているか、三輪車の収納スペースが十分にあるか、試乗してみてお子さんが気に入ってくれるかどうか、なども合わせて検討するとよいですよ。

三輪車に乗ることのメリットデメリット

小さい子どもが三輪車をこいでいる姿はかわいいもの。2歳の誕生日プレゼントに購入される場合も多いでしょう。

1歳半から乗れるような三輪車であれば、足のせステップやかじ取り棒、ペダルのロック機能などがついていて、安全面への配慮がされているものがよいでしょう。2歳以降であれば自分の力でこげる子もちらほらいますので、昔ながらのシンプルなものもおすすめです。

三輪車を使用するメリットとして、以下のようなものがあげられます。
・脚、腕、背中などに筋肉がつく
・脳に刺激をあたえる
・あまりスピードが出ないので安全

3歳ごろにはコマ付き自転車も検討されるかもしれませんが、収納スペースの問題さえクリアしていれば、お子さんの成長にプラスになる三輪車もよいですよ。

三輪車に乗れないときはどうする?

「とりあえず三輪車を購入すれば、そのうち勝手に乗れるようになるだろう」と大人は思いがちですが、小さい子どもにとって三輪車を乗りこなすことは意外と難しいもの。

・ペダルの位置が前輪にある
足を前に蹴りだすようにペダルをこぐ動作に慣れるには時間がかかるので「最初にペダルを斜め後ろに傾けておく」とよい

・バランス感覚を覚える必要がある
曲がり角を曲がるのが難しいので、まずは足だけで蹴って進む練習をする

・ハンドル操作ができない
進行方向を変えるときに苦戦しやすいので、大人がハンドルをもって使い方を教える必要がある

三輪車の乗り方を教えるのは大変です。イライラするかもしれませんが、以上のような方法で、大人がていねいに使い方を教えていくとよいでしょう。

三輪車を選ぶときおさえておきたいポイント

三輪車をどのように使いたいのか

子どもの成長にとって多くのメリットをもたらす三輪車。同じ年齢くらいのお子さんが乗っているのを見かけると、「うちの子にも三輪車は必要だろうか」と悩んでしまいますよね。

まず、三輪車をどのような目的で使いたいのかを考えてみましょう。

・ママが操作するタイプのもの
かじ取り棒、サンシェード、カゴ、ベルト、足おきなどがついていて、ベビーカーがわりに使えます。少しサイズは大きめですが、長く使えます。

・ペダルなしのもの
足で蹴って進む三輪車で、1歳くらいから乗れるものもあり、ハンドル操作を学べます。初めての乗り物として人気です。

・自分でこぐタイプのもの
シンプルで軽いものが多く、ペダルも回しやすいので、こぐ力をつけてほしい場合にはおすすめです。

年齢別で三輪車を選ぶのもオススメ!

三輪車を「いつから」「何歳ぐらいまで」使用したいのかによっても選び方は変わってきます。

・1歳半から2歳半
まだまだペダルのこぎ方がわからない時期。足おきやかじ取り棒、転落防止のガードつきのものが便利です。成長に合わせて取り外し可能なので、最終的にはシンプルな三輪車として使えますよ。

・2歳半以降
自分の足でこいで進むことを楽しめるようになるころ。足おきや転落防止ガードなどはじゃまになります。軽量で子どもでも扱いやすい、シンプルなものがよいでしょう。

長く使いたい方には、手押し棒つき三輪車、ふつうの三輪車、ペダルを外せばランニングバイクとして1台で3とおりの使い方ができる、野中製作所の「へんしん!サンライダーFC」も人気ですよ。

オシャレなものや折りたたみの三輪車

「子どもの安全面を考えると、足のせステップや転落防止ガードなどの付属品はほしいけれど、大きなサイズのものが多いので収納スペースに困ってしまう」という方におすすめなのが、折りたたみ式の三輪車。狭い玄関スペースであっても置きやすく、公園などに出かけるときにも車のトランクにさっと積めるので便利です。

・ides(アイデス)の「折りたたみコンポタウン」
・M&Mの「iimo(イーモ)トライシクル02」
・MINI(ミニ)の「手押し付き三輪車」

以上のようなものであれば、コンパクトに収納できて機能性もよいです。デザイン性も高く、おしゃれな配色が目を引きます。インテリアにもなじむので、通販サイトなどでも比較的人気が高いですよ。

三輪車のほかにもこんな乗り物があります!

ペダルのない二輪車、ストライダー

足で地面を蹴りながらバランスをとって進んでいくキックバイク(ランニングバイク)。さまざまな商品が各社から出ていますが、その中でもストライダーは人気が高いです。

いずれは子ども用自転車も購入予定であるならば、2歳ごろからストライダーでバランス感覚やハンドルの操作技術を学んでおくことも一手。コマをつけずとも、3歳ごろから子ども用自転車に乗れる子もいるほどです。

ただし、キックバイクはスピードが出るのでヘルメットなどの着用が必須ですし、ブレーキがないものも多く、安全面への配慮が必要となります。また、三輪車は歩道で使ってもかまいませんが、ストライダーは公道での使用が禁止されていますので、周りに乗れる場所があるかも確認しましょう。

自転車デビューにつながるへんしんバイク

ブレーキ付きのキックバイク、付属のペダル一式をセットするとコマなしの子ども用自転車と、1台2役の乗り物として人気の高い「へんしんバイク」。

・最初はキックバイクの状態で乗るのでバランス感覚を養うことができ、その後の補助輪なし自転車への移行がスムーズに進む

・ペダルをつけた状態でも7.5kgと軽量で、一般的な子ども用自転車より軽く、小さい子どもでも扱いやすい

・キックバイクは止まるときに足を使うものが多いが、へんしんバイクにはブレーキがついているので安全

上記のような点が人気のへんしんバイクですが、対象年齢は3〜6歳と高め。へんしんバイクSであれば2歳から乗れるようサドルの高さが低く設定されているのでよいですよ。

一気にコマつき自転車に挑戦!

「あれもこれも置くほど、収納スペースがない」という方であれば、一気にコマつき自転車を購入してしまう方法もあります。自転車はまたがったときに両足が地面に届くことが必須ですので、身長が80〜100cmの2歳児であれば、安全面を考慮すると12インチの自転車がよいでしょう。ヘルメットも合わせて購入してくださいね。

12インチの自転車の多くは、かじ取り棒つきで大人がサポートしながら進むもの。いずれは補助輪やかじ取り棒を取り外して乗れるように設計されています。

チャイルドヴィークルズの12インチの自転車や、ピープルの「いきなり自転車かじ取り式12インチ」であれば、5、6歳ごろまで長く乗ることができますよ。

まとめ

ひとくちに三輪車といってもさまざまな商品がありますよね。お子さんの年齢が対象年齢に合っているか、保管場所、乗る場所、軽さ、こぎやすさ、デザイン、足おきステップやカゴなどの付属品の必要性などの条件を考慮していただき、お子さんの成長スピードやライフスタイルに合ったものを選んでくださいね。

また、三輪車の代替品となるものも多くありますので、この記事を参考に、ベストな選択をしてもらえれば嬉しく思います。

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