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保育園に落ちた理由を知る。保育園が決まらないときの対策

保育園に落ちた理由を知る。保育園が決まらないときの対策

会社復帰をしなくてはならないのに、まさか自分が待機児童の当事者になるなんて…と、途方に暮れてしまっている方はいらっしゃいませんか?指数は満点なはずなのにどうして落ちてしまったのか、その後の保育園が決まらないなどの問題点についての対策をまとめてみました。参考にしてみてくださいね。

【どうして?】保育園に落ちた理由とは?

1歳4月は持ち上がりで枠が少ない

保育園入園の基準は自治体によりさまざまですが、所得や母子家庭・就労状態などの選考基準により、ほかの入園希望者が優先されてしまった可能性があります。

また、1歳で保育園の入園を希望した場合、1歳児枠は募集人数が少ないのに希望者が多いので、競争率が高く入園が困難です。特に4月は0歳児が持ち上がってくるので、1歳児枠はさらに少なくなってしまいます。

また「0歳児枠に入園希望ができない早生まれの子どもは不利だ」という家庭からの声もあがっています。保育園の人数枠の増加が追い付いていないという状況ですが、それを解決しようと「ゼロなし保育」という政策が少しずつ始まっています。ですが、まだまだ不公平な状態は続いているのです。

加点設定が年度で変更されている可能性

保育園入園の選考は、家庭の状況などを点数にして行っています。正式には指数と呼ばれていて、「基準指数(親の就労状況や健康状態など)」「調整指数(家庭の状況に合わせて加点や減点の調整)」「優先順位(同一指数の希望者がいた場合に決定するための順位付け)」という3つの区分があります。どの自治体でも共通ですが、指数や順位の内容は自治体によって異なります。

また以前は、認可外保育園に預けている家庭が有利になる「認可外加点」がありましたが、認可保育園入園を有利にするために育休を早く切り上げる家庭が多くなってきたため、17年からは「育児休業加点」が新設されました。

このように年度で加点設定が変更されている可能性もあります。

落ちた理由が分からないときは保育課で聞く

「保育課にわざわざ落ちた理由を聞いても意味がない」と思っていませんか?実は…保育課に直接聞くことで、これからのためになることがありますよ!

「指数は満点のはずなのにどうして?」と納得できない方もいると思います。保育課に尋ねてみると、満点だけでは入園できないということや、今回落ちてしまった理由、どんな家庭なら入園できたのかなどをきちんと教えてくれるのです。

疑問に思ったことは聞いておくとよいでしょう。また、希望している保育園の倍率も教えてくれるので、通える範囲の保育園すべての倍率を聞いておくと2次募集のときの参考になるのではないかと思います。「どうしても2次募集で入園したい」と思っている方は、行動してみてはいかがでしょうか。

ゆっくり英語を馴染ませる「スカイガーデンプリスクール」の園生活

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小学校の英語教育が始まるとともに、子どもに小さな頃から英語を習わせたいと、習い事や園を考える方も多いと思います。今回、英語中心の園生活を通じて、子どもが英語を身につけることができる「インターナショナルプリスクール」の一つを取材してきました。

【保育園落ちた】2次募集に向けての対策

勤務証明の時間は正しく書かれているか確認

書き間違いがあったり、見落としている部分があったりすると点数が低くなってしまうので、書類の見直しをしましょう。

特に勤務証明の勤務時間を契約上の勤務時間ではなく、育児のための短時間勤務の時間で提出してしまうと、減点の対象となってしまいます。上記の各勤務時間の記入欄がある申込書がほとんどだと思いますが、自治体によっては、1つの記入欄しかない場合もあります。勤務証明は自分で書くものではなく、会社で書いてもらうものなので、記入してもらうときによく相談や確認をしておきましょう。

また時短勤務だと不利と思いがちですが、「子どもが3歳まで時短勤務が可能」というのは法律でも認められており、短時間勤務でも減点しないという自治体が増えています。

希望保育園の数は枠いっぱいに書く

2次募集の枠は少ないですが、保育園の入園が決まっても家庭や仕事の都合上、どうしてもキャンセルをしなくてはいけない状況になってしまったという家庭がある場合もあります。

認可保育園の入園の倍率は高いので、第1希望の保育園以外の保育園も記入できる申込書が多い傾向です。また不承諾通知書が届かないように、通える範囲の保育園をとにかく枠いっぱいに書くことをおすすめします。

1次募集でたくさんの保育園を記入したのに、落ちてしまったという方もいると思います。そんな方は先述しましたが、保育園にこだわりがなければ、保育課に通える範囲の保育園の倍率を聞き、倍率の低い保育園を第1希望にすることで、入園通知書が届く確率も高くなりますよ。

保育園に入りたいということをアピールする

同じ条件なのに保育園に落ちてしまうこともあります。落ちてしまった理由の1つとして考えられるのは、保育園に入園したいというアピールが弱く、アピールの強かったほかの家庭が優先されてしまったということです。

どうしても保育園に入園できないと困るというアピールの強さも審査基準の1つです。申込書の入園希望理由欄に希望理由を記入するときは、なるべくたくさんの理由を書きましょう。

また保育課に出向き、本当に困っていることを相談しにいくことで、保育課のスタッフの方が親身になってアドバイスをしてくれこともあります。申込書を持っていき、スタッフの方に確認してもらうことで、記入した内容が分かりにくくないかなどをチェックしてもらうこともできますよ。

それでも保育園が決まらないときは?

認可外や認証保育園のキャンセル待ちをする

それでも保育園が決まらないときは、認可外保育園や認証保育園にキャンセル待ちの申請を受け入れているか問い合わせをし、申請可能なら予約をしておきましょう。認可外などは審査がないので空きがでた場合、予約順に連絡をくれるシステムになっている園がほとんどです。

待機児童問題が解決していない現代なので、地域や園によっては予約人数も30人待ちは当然のようにあるそうですが、入園している子どもが認可保育園に決まって転園したりと意外とすんなりと空きがでることもあります。

保育料のことを考えると認可外保育園はちょっと…と思っている方もいると思います。ですが認可保育園の入園は難しい状況なので、認可保育園に入園する間だけと割り切ってしまうことが大事です。
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