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妊娠したら夫婦で趣味を見直そう!パパとママになるとき考えたいこと

妊娠したら夫婦で趣味を見直そう!パパとママになるとき考えたいこと

趣味を楽しんできたパパとママであっても、妊娠をきっかけに趣味を続けるべきかを悩んでしまいますよね。そこで、妊娠したら趣味を制限するようになる理由や、子育て中も趣味を続けるためのヒントをご紹介します。あわせて、将来を考えた趣味のあり方についても一緒に考えていきましょう。

妊娠したら趣味を制限するようになる理由

妊娠中は激しいスポーツができなくなるため

独身時代や妊娠前はスポーツに親しんでいた女性でも、妊娠をきっかけに続けるべきか悩むママは多いのではないでしょうか。妊娠中にスポーツを続ける場合、ウォーキングなどの軽い運動であれば健康維持につながりますが、激しいスポーツは控えた方がよいでしょう。

腰をひねったりお腹を圧迫したりする動きは、お腹の赤ちゃんに負担をかける可能性があります。転びやすい運動や心拍数が急激に上昇するような運動も、避けましょう。

なお、軽いスポーツであってもお腹に張りを感じたり出血が見られたりしたら、すぐにやめてくださいね。少しでも体に異変を感じたときは「問題はないかもしれないけど、運動を続けるのはやめておこう」と思うくらいがよいかもしれません。

子育てにお金がかかり趣味の予算が減るため

妊娠したら趣味を制限するママやパパは多いようですが、子育てにお金がかかり趣味の予算が減ることが理由の一つと考えられます。

趣味を続けるためには、時間とお金が必要であることがほとんどでしょう。いくら趣味を続けたくても、子育てを優先して趣味を制限することは当然のことかもしれません。

それでは、子育てにはどのくらいの費用が必要なのでしょうか。進学する学校が公立か私立かにより費用は異なってきますが、一般的には子ども1人あたり数千万円の費用がかかるといわれています。

子育ての費用は、学費など学校に通うために必要な「教育費」だけでなく、食費や被服費など生活に必要な「養育費」もあります。そう考えると趣味にかけるお金を減らすのも当然なのかもしれませんね。

子育てが忙しく時間に余裕がなくなるため

経済的な理由のほかにも、時間的な余裕がなくて趣味を制限するパパやママもいます。子育てが始まれば、やらなければならないことが多くなって自分のために使える時間は少なくなるばかりです。

子どもが生まれると、ママは大忙しです。子どもが小さいうちは、食事はもちろん睡眠も思うようにとれないと感じているママがほとんどではないでしょうか。毎日の生活が忙しすぎて、趣味を続けることがストレスになっているというママの声をよく耳にします。

趣味は、決して続けなければいけないものではありません。もしストレスを感じるようであれば、しばらくやめてみるという選択もあるでしょう。また「子育てが趣味」だと割り切っているママやパパも多くいるようです。

子育て中も趣味を続けるためのヒント

できるだけお金のかからない方法を考える

もし子育て中でも趣味を続けたいと考えるのであれば、できるだけお金のかからない趣味を選ぶという方法が考えられます。お金のかからない趣味は、意外と多くあるんですよ。

パソコンを使った趣味は、ネット環境さえ整っていればお金をかけなくても楽しむことができます。無料動画を見るのもよいですし、ブログを始めてみるのもおすすめです。

また、野球やサッカー、ラグビーなどスポーツ好きのパパやママであれば、たまには子どもを預けてスポーツカフェに出かけてみてもよいでしょう。仲間と一緒に大好きなチームの応援ができるのが魅力です。

さらに、家庭菜園もそれほどお金がかからない趣味の一つです。道具を揃えるのに多少の費用が必要ですが、収穫の喜びを味わうことができます。

家事や育児をシェアしそれぞれの時間を作る

共働きの世帯が増え、パパとママが家事や育児をシェアしている家庭が当たり前のようになってきています。それでも、それぞれの時間を作って趣味を続けたいのであれば、もう一度2人でシェアの仕方を見直してみてはいかがでしょうか。

家事や育児のシェアを見直すポイントは、余分な負担を減らすことです。現在シェアしているものが本当に必要なものなのか、時短家電を利用できないかなどについて話し合ってみてください。

また、ママやパパの得意、不得意で見直すこともよいでしょう。得意なものを分担すれば、作業効率が上がって負担が軽くなります。さらに、お互いのスケジュールを見直し、家事や育児をしやすい時間帯に合わせて分担し直すことも、大切なポイントです。

子どもと一緒に楽しむ工夫をする

最近では共通の趣味を楽しんでいるママとパパをよくみかけますが、子どもと一緒に楽しむ工夫をすれば、趣味をずっと続けることだってできます。

トレッキングは、小さな子どもがいる家庭でも楽しめる趣味です。季節の移り変わりを感じながら山登りを楽しめるのが魅力でしょう。

キャンプも子どもと一緒に楽しめる趣味の一つです。夏は川や海で遊び、春や秋はハイキングにチャレンジし、冬は雪遊びやスキーなどが楽しめます。

ほかにも、ママやパパが音楽好きならピアノやギターなどの楽器演奏を趣味にしてもよいかもしれません。子どもが少し大きくなったら、親子でコンサートに参加できれば素敵ですね。

親子で共通の趣味が持てれば、子育てがより一層楽しいものになることでしょう。

「今」だけではなく「将来」も考えよう

今はできなくても趣味があることは大切

妊娠がわかって、たとえ大好きな趣味が続けられなくなったとしても諦める必要はありません。今は子育てが忙しくても、充実した人生を送るためには趣味を持ち続けることが大切です。

趣味は、達成感や充実感が得られるだけではありません。多くの人と触れ合うことで人との輪が広がり、人生を豊かなものにしてくれます。

また、趣味を続けることで知識や経験が深まり、世界観を広げることも可能です。日常生活の中だけでは気づかない新たな発見ができることだってあるかもしれません。

子育ての忙しさに気持ちが落ち込んだときでも、将来趣味を楽しもうという目標があれば乗り越えられるでしょう。人生を豊かなものにするためにも、趣味を楽しむ気持ちを大切にしたいものです。
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teniteo WEB編集部

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