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2歳児の理想的な生活リズムとは?生活リズムの整え方と改善方法

2歳児の理想的な生活リズムとは?生活リズムの整え方と改善方法

子どもが2歳になると、生活リズムがだんだんとママと同じようになってきますよね。保育園や幼稚園に入園する前に、生活リズムを整えていきたいと思っている方もいると思います。今回は2歳の子どもの生活リズムの理想と、生活リズムを整えるための方法、生活リズムが崩れたときの対処法を紹介します。

2歳児の理想の基本的な生活リズムとは

朝7時に起床し夜7時に就寝するのが理想

昔から日本では「早寝、早起き、朝ご飯」が理想的な生活習慣といわれていますよね。2歳児の理想は、朝7時に起床し夜7時に就寝です。

まず、朝7時には目覚ましをセットして、起きられるようにします。もし7時より早く子どもが起きたときは時間になるまでは布団でゆっくり過ごすようにしましょう。夜は眠たくなくても7時には布団に入るようにする習慣をつけていくとよいですよ。

この時期の子どもの生活リズムはママやパパの影響を大きく受けます。仕事でパパの帰りが遅いと、子どもの生活リズムを作るのは主にママの仕事になってしまうでしょう。子どもにとって理想的な生活リズムになるように、ママの生活リズムを整えられるように意識してみてくださいね。

2歳児は2時間程度お昼寝ができるとよい

この時期はイヤイヤ期なので、お昼寝を嫌がる日もあると思います。ですが、睡眠不足になると泣いてしまったり、機嫌が悪くなったりします。子どもがリラックスできるようにしっかりとお昼寝を取るようにしましょう。

1歳の頃に比べると1回の昼寝の時間も短くなってきますが、2歳児は2時間程度のお昼寝が理想とされています。お昼寝は、午前中しっかり遊んで昼食を食べてから、12時半~14時までに始めるとよいですよ。ここから2時間程度寝るようにしましょう。

その日の予定や子どもの体調によっては決まった時間に毎日お昼寝をするのは難しいですよね。お昼寝が十分にできなかったときは、就寝時間を早めるなどして調節しましょう。

1日の睡眠時間は11時間以上が望ましい

2歳児の睡眠時間について、2015年に睡眠を研究する機関「アメリカ国立睡眠財団」が1日の理想的な睡眠時間を発表しました。

これによると、1~2歳児(幼児)の理想的な睡眠時間は11~14時間、最低でも9時間の睡眠が必要とされています。よって、2歳児の1日の睡眠時間は11時間以上が望ましいでしょう。

前述のように、夜7時に寝て朝7時に起きると夜の睡眠で12時間眠れることになるので、お昼寝をする必要はないかもしれません。しかし、夜7時に寝かしつけることは難しく、多くの家庭で子どもが寝るのは夜9時頃ではないでしょうか。

この場合、夜9時に寝て朝7時に起きると10時間睡眠になります。そのため、お昼寝で1~2時間睡眠時間を補う必要があります。

2歳児の生活リズムを整えるためのポイント

朝は毎日決まった時間に起きる

生活リズムはすぐに身につくものではありませんよね。2歳は、生活リズムを作る基盤となる時期です。この時期に生活リズムが整っていると、その後数日リズムが乱れても戻しやすくなります。

大人の生活リズムに合わせて、子どもの昼夜が逆転している場合は要注意です。しかし、規則正しい生活リズムは3歳までに身につけることが理想とされています。2歳からでも遅くないので、「早寝、早起き、朝ご飯」の生活習慣を身につけていきましょう。

生活リズムを整えるためのポイントはいくつかあります。まず朝は毎日決まった時間(6~7時)に起こすようにしましょう。カーテンを開けたり、部屋の明かりをつけたりすると「朝」ということが認識でき、目覚めもスムーズになりますよ。

決まった時間の入浴を習慣づける

子どもがなかなか寝てくれないと悩みを抱えるママも多いですよね。これは入浴の時間が関係しているかもしれません。

人間は温まった体温が下がり始めるときが、1番寝つきがよくなるといわれています。そのため、就寝する1~2時間前に入浴するとよいでしょう。反対に、入浴直後の体温が高いときや入浴から2時間以上経って体温が下がり切った後だと寝つきが悪くなってしまいます。

入浴するときは38~40℃のお湯に15分ぐらいつかると体の芯から温まって、質のよい睡眠をとることができますよ。就寝時間が決まっているなら、それに合わせて決まった時間に入浴する習慣をつけていきましょう。入浴をうまく利用して、子どもの入眠を促していけるとよいですね。

夕食を早めに済ませて寝つきをよくする

子どもは夜、寝ているときに成長ホルモンが分泌されます。これは骨や筋肉などの成長、細胞の修復、疲労回復などの役割を担うホルモンです。しかし、このホルモンは血糖値が高い状態だと分泌がされにくいといわれています。

血糖値は食事の内容にもよりますが、大人の場合、食後1時間くらいでピークを迎え、2時間経つと落ち着いてきます。子どもは大人に比べ代謝がよいため、血糖値の下がる速度はもう少し早いと考えられています。

血糖値が下がり切っていないまま眠ると、成長ホルモンの恩恵をあまり受けることができなくなってしまいます。そのため、夕食は就寝時間の2時間以上前に済ませて、子どもがスムーズに寝つけるようにしましょう。

崩れた生活リズムを立てなおすコツは?

起床時間と入眠時間はできる限りずらさない

その日のスケジュールによっては入浴や夕食の時間を決めていても、毎日同じようにはいきませんよね。子どもの生活リズムが崩れてしまったら、立て直せるように対処していきましょう。

生活リズムが崩れたとしても、起床時間と入眠時間はできる限りずらさないことが大切です。ずれても30分以内に収まるように調節してくださいね。睡眠不足になった場合はお昼寝や次の日いつもより少し早く入眠するなどして、十分な睡眠時間を確保してあげましょう。

朝、目覚めると体の中の体内時計がリセットされます。そして夜、十分な睡眠を取ることで1日の疲れを回復させます。あくまで決めた時間は目安なので、予定どおりにいかなくても神経質になりすぎないようにしてくださいね。
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teniteo WEB編集部

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