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子育て世代の転職活動成功のために!パパやママたちの転職のポイント

子育て世代の転職活動成功のために!パパやママたちの転職のポイント

心身ともに仕事に疲れたとき「転職」を考える人は多いと思います。でも、職場のことを考えると、なんだか後ろめたいような気持ちもありますよね。また、今の仕事を辞めるとなると、お金の心配などがあり、簡単には決心がつきません。ここでは、子育て世代の転職成功のためのポイントや、先輩たちの体験談などを紹介します。

パパやママが転職するならここから始めよう

転職に何を求めるか、夫婦で話し合ってみる

今の仕事に満足できないなら、早めに見切りをつけて転職活動を始めるという選択肢もあります。とはいえ、結婚して家庭がある場合、1人で突っ走って転職活動を始めるのは厳禁です。

転職活動をするときによくいわれるのが、「期待するすべての条件がそろった転職は難しい」ということです。年収や勤務地、福利厚生など、求める条件がすべてクリアできるとは限りません。妥協点を決めておくことも大事です。

そのときに必要になってくるのが、家族の意見です。その家族の意見を無視して勝手に転職先を決めてしまうと、後々家族内でのトラブルの元になりかねません。1人の課題ではなく家族の課題ととらえて、夫婦でしっかり話し合いながら、妥協できる条件、できない条件を決めておきましょう。

転職をするなら早めに行動を

「転職するなら早いほどよい」という考え方もあります。それには、きちんとした根拠がありますよ。

まず、「転職市場には『35歳の壁』という年齢制限がある」ということです。特にママの場合はさらにハードルが上がるといわれています。つまり、転職を先延ばしにすればするほど、選択肢が限られてしまうということです。

また、「自分に足りないスキルやキャリアを早めに発見できる」ということもあります。転職活動をする中で、希望の仕事のために必要な資格や条件が明確になりますので、早めにその対策を始めることができます。

とにかくまず行動です。自分の人材価値を知るのも、スキル習得のための勉強も、早いに越したことはありません。「思い立ったときこそがチャンス」なのかもしれません。

さっそく転職サイトに登録してみよう

転職に成功するコツは、プロのサポートを活用することです。おすすめなのは、転職エージェントの力を借りる方法です。プロのサービスを無料で利用して、効率よく転職活動を進めましょう。

「リクルートエージェント」は、業界大手リクルートならではの圧倒的な求人数です。業種や業界ごとに専門のキャリアアドバイザーがつく「パソナキャリア」もあります。いずれも、転職やキャリア応援に力を注いでいます。

女性専用転職エージェントもあります。「マイナビ WomanWill」「DODA WomanCareer」「LiBzCAREER」「ビズリーチ・ウーマン」などがそれです。女性の社会進出を応援する、女性のための転職サービスですから、ママの転職には心強い味方になってくれますよ。

転職をする際に気をつけることとは?

就業中の転職活動【メリットとデメリット】

転職をする際に、気をつけることについても知っておきましょう。まずは、就業中に転職活動をするときの、メリットとデメリットです。

最大のメリットは、まだ仕事をしている状態なので、お金の心配がないことです。安定した生活基盤を保ちながら転職活動ができます。

また、職場での仕事の引き継ぎがスムーズにでき、転職することでのトラブルが最小限に抑えられるということもあります。そして、就業期間の空白ができず、「仕事上でのキャリアが途切れない」ということも大きいですね。

デメリットとしては、仕事が忙しすぎて、転職活動自体が中途半端になりがちという点が挙げられます。新しい仕事の下調べをしたり、面接に行ったりするのは、勤務終了後か、休暇をとって行くことになります。

退職後の転職活動【メリットとデメリット】

先に仕事を辞めてしまって、退職後に転職活動をするという方法もあります。こちらのメリット、デメリットといったら、どんなものがあるのでしょうか。

まず、時間が自由に使えるというメリットが大きいですね。転職先の希望するスケジュールに合わせて手続きができますので、ゆとりを持って、気持ちよく新しい仕事のスタートが切れるかもしれません。また、時間をかけて、じっくりと仕事内容を吟味できるというのも助かります。

デメリットとしては、お金の問題です。ほとんどの場合、急に収入が減ってしまうでしょうから、その対策を考えておく必要があります。失業等給付金や育児休業給付金、保育園入園条件には、失業に対して細かな規定をしていることがありますので、早めに確認しておきましょう。

子育て中は多少の制限ができてしまう場合も

子育て中のママには、転職に関して、多少の制限ができてしまう場合もあります。妊娠前の転職と出産後の転職に分けて考えてみましょう。

まず、妊娠前に転職する場合、メリットとしては、まだ子どもがいないので、時間に制約が少ないという点が挙げられます。その分、転職先の選択肢が広がります。しかし、転職後妊娠、出産となると、その仕事を休職することになるので、途中でキャリアが途切れるというデメリットもあります。

出産後に転職する場合、育児休業中にゆっくりと次の仕事が検討できるというメリットがあります。そして、転職後、次の出産まで途切れることなく仕事が継続できるという安心感もあります。しかし、「子育てが一段落するまでは転職は先送り」ということになる可能性も高いです。

転職活動で仕事のあり方を考えなおそう

どんな仕事がしたいか考える

転職活動するときには、「自分は、転職して、どんな仕事がしたいのか」をはっきりさせておきましょう。重要なのは、仕事に対する明確なビジョンを持っているかどうかです。

転職希望者に対して、企業側が期待するのは、「これまでに培った経験やスキルをどう活かすのか」「転職先でどんな仕事を成し遂げたいのか」「仕事に対する取り組みの姿勢」などです。一度、文章にしてみると、自分の考えがはっきりするかもしれません。

育児中のパパやママであれば、「子育ての経験を活かして、こんな仕事をしたい」というビジョンを持つとよいですね。子育て中だからこそ分かる必要性やアイディアなどもありますので、そういうリアルな意見を持っていることが、採用基準として重視されることもあります。

子育て中でもしっかり働ける自信を持とう

採用する側からすれば「不安そうにしている人の採用は避けたい」と考えるのが普通です。転職活動中は「子育て中でもしっかり働ける」という自信を持って臨みましょう。

例えば「子どもが熱を出した場合どうするか」といった質問や、「園の行事などのときにどう対応するのか」などが聞かれるかもしれません。企業が求めているのは「仕事を優先します」といった返答ではなく、「緊急時の子どもの対応を考えているか」ということです。

つまり「子育てと仕事をどう両立させていくか」という具体的な対策を練っておくことが大切なのです。「できない」ということを前面に出すのではなく、「できること」を中心に自信を持って話せるようにしておきましょう。それが、採用する側を安心させることにもなります。

転職をした先輩ママたちの声も聞いてみよう

最後に、転職をした先輩ママたちの声を聞いてみましょう。

「苦労したのは、自分にあった転職先を探すことでした。今までの仕事を振り返り、何が自分に合っていなかったのか、どこが育児との両立に適していなかったのかを分析しました。その結果から、次に自分が転職しても、気持ちよく働ける会社を探しました」

「応募していざ面接となってからは、面接の日程を入念にパパと相談しました。パパの休みの日を利用して、保育園から呼び出しが無いように、お迎えの時間を気にしなくてもよいように、協力してもらいました」

「新しい環境に羽ばたくことは決してマイナスではありません。むしろこれからの自分のステップアップに繋がるチャンスかもしれません」

経験者の声には説得力がありますね。

まとめ

過去、「転職」には、ネガティブなイメージがついて回ることが多かったのですが、最近ではそうでもなくなってきました。「自分の色々な可能性が試せるよいチャンス」と、前向きに捉えられることも多くなっています。

また、転職サイトの充実で、「転職を希望する側」と「転職を受け入れる側」が、うまくマッチングできるようになっているのも、転職へのハードルを下げてくれています。これらをうまく使えば、あなたにさらに合った仕事が見つかるかもしれませんね。

どこかに、あなたとの出会いを待っている仕事がきっとありますよ。

ライター紹介

teniteo WEB編集部

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