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赤ちゃんが心配でたまらないママへ!原因や気持ちを軽くする方法

赤ちゃんが心配でたまらないママへ!原因や気持ちを軽くする方法

赤ちゃんが生まれると「順調に育つかな?」「ケガをしないかな?」などと、赤ちゃんのことが心配でたまらないというママも多いと思います。愛おしい赤ちゃんを心配するのは当然のことですが、心配で夜も眠れなくなるのは困りますよね。赤ちゃんを心配しすぎる原因や、ママの気持ちを軽くする方法についてお伝えします。

ママが赤ちゃんを心配しすぎる理由とは

自分一人で守らなければいけない孤独感

出産後のママはホルモンのバランスが崩れるため、精神的に不安定になってしまうものです。パパが仕事で育児にかかわることができない場合、ママは「赤ちゃんを自分一人で守らなければいけない」という孤独な使命感を抱いてしまうことがあります。

入院中は助産師さんが赤ちゃんのお世話を手伝ってくれていても、退院するとそうはいきません。ママが孤独を感じてしまい、「一人で子育てができるかどうか心配」と悩み過ぎてしまうのです。

里帰り出産で実家の家族から育児のサポート受けていた場合も、自宅に戻ったママが孤独を感じてしまうことがあります。パパが仕事に出かけてしまうと、ママは赤ちゃんと二人だけになるので、急に寂しくなり子育てに不安を感じてしまうのです。

赤ちゃんへの接し方がわからない焦燥感

子育てが初めてのママは赤ちゃんが泣いていても、どう接してよいかわからないことが多いでしょう。赤ちゃんの気持ちが理解できない焦燥感から、「よい母親になれるのか不安」と自分を責めてしまうこともよくあるのです。

出産前から子どもが苦手だったというママは、なおさら赤ちゃんへの接し方がわからないかもしれません。生まれたばかりの赤ちゃんには言葉も通じないので、泣きだしてしまうと理由を聞くことができず困ってしまいますよね。

はじめは赤ちゃんの気持ちがわからなくても大丈夫です。お世話をしているうちに赤ちゃんのこともわかるようになってきますよ。

ママが焦っていると赤ちゃんにも伝わってしまいます。落ち着いて、優しく抱っこするように心がけましょう。

成長の個人差がわからない不安感

赤ちゃんは生まれたときから体重や成長のスピードに違いがあります。そのため赤ちゃんが順調に成長しているかどうかわかりづらく、「発達が遅れていたらどうしよう…」などと不安になってしまうママも多いものです。

一般的な赤ちゃんの成長は、グラフなどで母子手帳にも載っていますね。ネットや雑誌などでも、基本的な赤ちゃんの成長過程を知ることができると思います。

赤ちゃんの成長過程を頭に入れておくことは大切なことです。しかし先ほどもお伝えしたように赤ちゃんの成長は個人差が大きいので、自分の子どもがグラフに当てはまらないからといって、一人で心配しすぎるのはよくありません。

成長の過程やグラフは、あくまでも成長の目安として参考にしましょう。

ママの気持ちを軽くするためにできること

思い切って一人の時間を作る

赤ちゃんのことが心配でたまらないときは、あえて一人で出かけてみることも大切です。「赤ちゃんを預けることが心配でできない!」というママもいるかもしれませんが、たまには気分転換の時間を作るのもよいですよ。

パパが仕事で忙しいときや実家が遠い場合は、地域のファミリーサポートや一時保育を利用して赤ちゃんを預かってもらうこともできます。

出産前の気持ちを思い出して、おしゃれして出かけるのも楽しいものです。赤ちゃんが一緒のときは制限があるショッピングも、ママ一人なら納得するまで楽しむことができるでしょう。

映画を観たり、カフェでゆっくりお茶をしたりするのもよいですよ。読書好きなママは、ゆっくり図書館や本屋さんに出かけてみましょう!

自分が納得できるまで調べたり対策する

初めての子育ては、わからないことばかりで戸惑うことが多いですよね。前にもお伝えしたように出産後はホルモンのバランスが崩れるので、精神的に不安定になりやすく神経質になるママも多いものです。

「ミルクの量が足りていないのかな?」「体重が増えていないのでは?」など心配なこともあると思います。心配なことがあっても、赤ちゃんの機嫌が悪くなければ気にしなくてもよい場合がほとんどです。

それでも心配でたまらないママは、納得するまで気になることを調べてみるとよいですよ。

赤ちゃんのケガが心配なママもいると思います。赤ちゃんが転んだりしてもケガしないように、部屋の気になるところにクッションを取りつけて気が済むまで安全対策をしておきましょう。

心配性は悪いことじゃない!

心配しすぎるママは、周りの人から「心配しすぎじゃないの?」「そんなに心配しなくても大丈夫だよ」と批判されることもあるでしょう。自分が心配症なのでは?と不安になってしまうかもしれませんが、自信を持ってください。

心配性は悪いことではありませんよ。心配せずに子育てをしていると、取り返しのつかない事故を招いていたかもしれません。用心しながら育てているからこそ、赤ちゃんが大きなケガもせずに成長できているのです。

ただ、心配はしすぎると疲れてしまうものです。心配したほうがよいところ、気を抜いても大丈夫な場面などを作るのも大切です。

心配なことを先輩ママに相談したり、育児体験を読んだりすると、子育ての参考になるのでおすすめですよ。

眠れないほどなら育児ノイローゼかも

誰でもなる可能性がある「育児ノイローゼ」

自分では気づかないうちに「育児ノイローゼ」にかかっていた、というママは多いものです。ちょっとしたことでイライラするときや夜眠れない場合は、育児ノイローゼになっているかもしれません。

育児ノイローゼにかかりやすいのは、次のような状況やタイプのママです。
・パパの仕事が忙しく帰宅が遅い
・パパが育児に参加してくれない
・実家が遠く、近くに子育てを助けてくれる人がいない
・人づきあいが苦手で、ママ友がいない
・まじめで、完ぺき主義な性格

子育てをアドバイスしてくれる家族やママ友がいない場合、ネットや雑誌の情報をまじめに受け止めすぎることがあるかもしれません。ママ一人で悩まず、周りの人に相談するように心がけましょう。

無理せず周りに助けを求めよう

もし自分が育児ノイローゼかもしれないと思っても慌てなくて大丈夫です。パパが忙しい家庭や核家族で子育てをしているママは、たいてい同じような悩みを抱えています。

自分だけ特別で「ダメなママだ」と思い込まないようにしてくださいね。子育てがうまくできない自分を責めるのではなく、一人でがんばっていることを褒めてあげてください!

前に紹介した育児ノイローゼになりやすいリストで、多くのことが当てはまる場合は人と話すことを心がけましょう。子育ての大変さに共感してくれたり、がんばりを認めてもらえたりするとママも気持ちが楽になると思います。

ママが家族以外の人とかかわりを持つことは、子どもにとってもよい刺激になりますよ。

早めに専門機関へ相談しよう

赤ちゃんのことを心配しすぎないようにしようと思っても、気になって眠れないこともありますよね。「寝ている間に、布団が顔にかかってしまったらどうしよう」「うつ伏せになって呼吸ができなくなったらどうしよう」などと赤ちゃんへの心配ごとは尽きないものです。

心配しすぎるのは、赤ちゃんのためによくないとわかっていても、大切な赤ちゃんになにかあったら…と心配になってしまうこともあるでしょう。赤ちゃんへの愛情が深く、とても大切に思っているからこそ心配になるのだと思います。

ママの気持ちがしんどくて眠ることができないときは、早めに専門機関へ相談してみることをおすすめします。自治体などが実施している育児相談には、気軽に電話で相談できる方法もありますよ。

まとめ

育児中は赤ちゃんのことが心配になる場合も多いものです。「順調に成長しているだろうか?」「赤ちゃんがケガをしたらどうしよう」など悩みは尽きないですよね。

ささいなことでイライラしたり、悩んで落ち込んでしまったりするときは、赤ちゃんを預けて出かけてみるとよいですよ。ショッピングや映画を楽しむと気分転換になると思います。

赤ちゃんのことを心配しすぎてママの気持ちがしんどくなったり、夜眠れなかったりするなら、早めに専門機関へ相談しましょう。気軽にかけられる電話相談もありますよ!

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