就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

子どものいるママの仕事探し。環境の整え方と仕事を探すコツ

子どものいるママの仕事探し。環境の整え方と仕事を探すコツ

子育てが少し落ち着いてきて、仕事を始めたいと思っているママもいることでしょう。しかし久しぶりの仕事、まずどうやって仕事を探したらよいか、仕事を始めたら家事は、育児はどうしようと悩んでいるママも多いと思います。そこで今回は、働く前に考えなければならない生活環境や、仕事探しについてお話しします。

生活環境を踏まえて働き方を考えよう

仕事を始める時期について

仕事をしたいとは思っても、実際いつ頃から始めたらよいのか迷っているママもたくさんいます。仕事を始めるにあたり、子どもを保育園に預けたいママが多いと思いますが、認可保育園を希望する場合、4月からの入園だと比較的入りやすいようです。

仕事開始もそれに合わせて4月ぐらいからのスタートを計画するとよいでしょう。ただ最近は「待機児童問題」などもあり、地域によっては認可保育園は狭き門となっているのも事実です。

仕事を始めたいと思った時点で、住んでいる地域の保育園事情について調べてみるようにしましょう。時期的に年度始まりの4月、もしくは会社の部署内での異動が多く行われる9月に求人がぐんと増えるので、各月の2カ月ぐらい前から求人情報をチェックするようにしましょう。

仕事の雇用形態について

仕事を始める前に、どの雇用形態が今の自分のライフスタイルに合っているのか目安をつけておく必要があります。

【正社員】
雇用は安定。福利厚生も充実。しかし残業や転勤の可能性あり。

【契約社員】
雇用は期限あり。正社員のように福利厚生が使えるところもあり。残業は選べる。

【派遣社員】
希望の職種、派遣先を派遣前に選べる。雇用は期限あり。派遣会社の社会保険などに入れる。残業は選べる。

【パート】
雇用は不安定。時間の融通は利きやすい。短時間の勤務からあるところが多い。残業は選べる。福利厚生はなし。

職場でまったく同じ仕事をしていても、雇用形態によって待遇も変わってきます。自分が何を重視するのかしっかり検討して選ぶようにしましょう。

譲れない条件は明確に

仕事を探すにあたり、自分が譲れない条件を最初に明確にしておくことが大切です。条件をはっきりさせることによって、数ある求人の中から自分の生活環境や能力に合ったものを選択することができます。

〇1日あたり何時間労働可能か(平日のみか、土日は可能かなども)
〇職場は自宅もしくは子どもの預け先からどれぐらい離れたところまでならOKか
〇時給はどれぐらい希望するか
〇自分の特技や経験を生かせるか

独身のときと違い、ママには仕事以外にも家事や育児などすることがたくさんあります。できるだけ妥協せず、自分の条件に合った求人を探すようにしましょう。無理してしまうと、せっかく仕事を始めても続けることが難しくなってしまいます。

仕事をするための環境を整えよう

仕事中の子どもの預け先

ママが仕事を始める際に一番気になるのは、子どもの預け先だと思います。仕事を始める前に子どもの受け入れ先を見つけておきたいですね。

【保育園】
地域によっては待機児童問題で空きが出るまで長いこと待たなければならないケースも。4月は比較的入園しやすいといわれているので、その前に待機リストに登録しておくとよい。認可と無認可があるので近くの保育園をチェック。

【ベビーシッター】
シッターと子どもは基本的に1対1なので、子どもの発育に合わせてみてもらうことができ、融通も利きやすいのが利点だが保育園よりは割高。

【ファミリーサポート】
地域内で「援助をしたい人」「援助を必要とする人」が登録し、お互い助け合うシステム。事前に登録が必要。

子どもが病気になった時の対策

集団生活に入ると環境に慣れないことや、クラスメイトから感染して頻繁に熱を出すことがあります。子どもが発熱すると、幼稚園や保育園には登園することができません。

子どもが病気になったら誰に預けるのか、事前に考えて対策を立てておきましょう。例えば、普段は保育園に通わせ、病気になったときは地域のファミリーサポートセンターの病児保育やベビーシッターを利用するのも一案です。これらは事前に登録が必要です。

ベビーシッター派遣所もいろいろあるので、子どもに合ったところをあらかじめ見つけておくようにしましょう。登録前のお試し保育を利用して、ママと子どもに合ったベビーシッター派遣所を見つけておくと安心です。

家事の分担と時短テクを身につける

育児、家事に仕事の三立をママ一人で頑張るのは、体力的にも精神的にもかなり大変です。できる限り、家族の協力をお願いするようにしましょう。

例えば子どもの送迎を朝はパパ、お迎えはママというように分担したり、週末にパパにお風呂掃除をしてもらったりなど、家事育児の分担をすることが大切です。掃除も、平日は軽く乾拭きだけにし、料理は週末につくりおきし、冷蔵・冷凍保存しておくと平日は温め直しや簡単な調理だけで済みます。

掃除機をかける時間を短縮したいなら、ロボット掃除機もおすすめです。ロボット掃除機を稼働させている間にほかのことができます。平日はどの家事を優先させたいか、自分の中で優先順位を決めておくと上手に時間配分できますよ。

子育てしながらでも仕事を探せるコツ

自宅で検索できる主婦向け求人サイト

仕事をしたいと思ったら、まず気軽に探せるのがインターネット上の求人情報です。普通の求人サイトだと、勤務時間や残業の有無、休日など家庭を支えるママにはマッチしない条件のものが大半です。

効率よく探すためにも、一般向けより、求人ターゲットを主婦に絞ったものがおすすめです。パートやアルバイトのみの求人に絞った「しゅふJOBパート」や「イーアイデム」など色々なサイトがあるので、検索してみましょう。

また、派遣サービスに登録し、自分に合った仕事を紹介してもらうのもよいでしょう。「しゅふJOBスタッフィング」や「はたらこねっと」の「はたらこママ派遣」など、自分の求めている条件から求人を検索することができます。
26 件

ライター紹介

teniteo WEB編集部

ピックアップ記事

関連記事