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育児や介護と仕事を両立したい!ママは忙しい現状を周囲に相談しよう

育児や介護と仕事を両立したい!ママは忙しい現状を周囲に相談しよう

育児と介護の両立に悩んでいるママもいるかもしれません。さらに仕事をしていると、どうやって両立させたらよいのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、育児と介護、そして仕事の両立に悩むママの現状と、周りに相談することの大切さ、ダブルケアと仕事の両立で気をつけたいことなどについてお話しします。

育児と介護、仕事の両立に悩むママは多い

育児と介護のダブルケアはストレスが溜まる

就学前の幼い子どもを抱えながら、親の介護に奮闘しているママもいることでしょう。育児と仕事の両立をするだけでも大変なのに、さらに親の介護問題が絡んでくると、ママはかなりストレスを溜め込んでしまいます。

子どもがある程度大きくなり、自分のことを自分でできるようになるまでは、子どもと親の世話をママがこなさなければならず、ときには泣きたくなることもあるかもしれません。

また、今までしっかりとしていた自分の親、もしくは義理の親が弱っていく姿を見て、精神的にダメージを感じることもあるでしょう。特に介護は体力も必要になってきます。

このように育児と介護のダブルケアは、心身ともに疲れますし、ママには大きな負担となりがちです。

働きたくても制度が整ってない現実

育児、そして介護をこなすママの世代は、これから掛かる子どもの教育費や自分たちの老後のことを考えて、しっかりと働いて貯金をしたいと思うママもいることでしょう。

しかし育児と介護を担うママが仕事をしたくても、制度が十分に整っていないのが現実です。

ある調査によると、育児と介護をするにあたり、仕事の量と労働時間を減らしたという男性は約2割ですが、女性では約4割にものぼります。そのうち、結局仕事を辞めて無職になった人は男性では約3%ですが、女性では約18%という結果になっています。

このように、育児と介護の負担はパパよりもママに大きく負担が掛かっていることがわかりますね。また、育児と介護をしている無職の女性のうち、約6割は就職希望との結果も出ています。

子どもへの負担を心配するママも

介護をしていると、どうしても子どもにしわ寄せが出てくることもありますよね。たとえば、休日も親の介護があるため、遠くにお出かけできない、平日もママと一緒に子どもも病院へ通わなければならないなど、子どもの生活にも影響をおよぼしがちです。

頑張るママの手前、一生懸命我慢していても、幼稚園や保育園などでストレスから泣いてしまうということもあるようですよ。子どもは小さいながらも一生懸命ママのことを理解しようとし、大好きなママを困らせないように我慢することがあります。

子どもの様子をさり気なくチェックし、精神的に負担にならないよう子どもの心のケアをしてあげるようにしたいですね。放置していると、子どもの精神成長に影響を与えることがあるかもしれません。

ダブルケアと仕事の両立は相談から始めよう

育児や介護の悩みは抱え込まないことが大事

育児と介護のダブルケアをしながら仕事をこなすのは、精神的そして体力的にもかなりハードですよね。どうやって両立したらよいのか、悩むこともあるでしょう。

育児や介護の悩みはママひとりで抱え込まないようにしたいですね。パパはもちろん、兄弟などの親戚にも相談して少しでも何か手伝ってもらえないかお願いすることも大切です。

介護の問題はデリケートなので、親戚には相談しにくいと感じるかもしれません。しかしママが倒れると子どもやパパが困ることになります。

もし少しでも分担してもらえそうな部分があれば、思い切ってお願いするのも一案ですよ。ダブルケアを乗り切るためには、ママが限界まで無理をするのではなく、必要なときに周囲に助けを求めることもコツの一つです。

育児や介護の相談窓口を利用する

周りに相談できるような親戚がいない、パパにも頼れないという場合には、育児や介護の相談窓口を利用するのも名案です。利害関係のない第三者相手の方が相談しやすいということもありますよ。

親の病状が急変したときに子どもをどうするのか、また必要なときに介護を助けてくれるプロはいるのかなど、住んでいる地域の自治体窓口で相談すると、何か解決策を教えてくれるかもしれません。

国全体としてはダブルケアの負担を軽減するための制度はまだ整っていませんが、自治体によっては独自のサポートサービスを提供していることもあります。

ママが利用できるサービスがないか相談窓口で聞いてみましょう。もしかすると解決策が見つかるかもしれませんよ。

職場の上司にも働き方の相談を

育児と介護をしていると、「子どもが急病になり、保育園から呼び出しがあり途中退社」もしくは「親の容態が急変して、欠勤しなければならなくなった」ということもあるでしょう。

最初の数回は仕方がないと思っても、こういったことが続くとママも仕事がしづらく感じますよね。もしくは上司や同僚から注意されることもあるかもしれません。

職場での周りからの視線に耐え切れなくなって、自ら離職を希望するママも珍しくないようです。しかしこれでは、ママの犠牲があまりにも大きなものになってしまいます。

辞める前に、職場の上司に働き方を変えることができないか相談してみるのもよいでしょう。会社の制度としては明記していなくても、職種によっては時短勤務や在宅勤務が可能かもしれません。

ダブルケアと仕事の両立で気をつけたいこと

親の介護費用は極力親のお財布から出す

少しでもママの負担を軽くするためにデイサービスを利用したい、介護施設に入所させたいと思っても、その費用の高さにびっくりして諦めたというママもいるかもしれません。

ママ自身も、子どもの教育費や自分自身の老後のためにお金を貯めなければならないので、親の介護にお金を使ってしまうと、自分たちが将来困ることになります。

親の介護費用はできるだけ親のお財布から出すようにしたいですね。あまり無理をして介護費用にお金を掛け過ぎてしまうと、介護生活が長くなった場合にママとパパが金銭的に困ることになります。

介護費用は、親の年金と資産を合算した金額の範囲内で収まるように心掛けたいですね。介護期間が長引いても金銭的に問題がないか、しっかりと検討しましょう。
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teniteo WEB編集部

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