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2歳の子どもにかかるお金は意外とたくさん!節約できる項目もご紹介

2歳の子どもにかかるお金は意外とたくさん!節約できる項目もご紹介

赤ちゃん時代が過ぎ、行動範囲も広がってくる2歳児。まだ食事の量も大したことはないし、電車賃もかからないし、なんて思っていたら意外と家計を圧迫している、なんてことはありませんか?子育てにはこれからお金のかかる時期がきます。今のうちに子どもにかかるお金の流れを少し整理してみませんか。

2歳の子どもにはこんな出費がある!

1カ月にかかる平均は45,000円ほど

一般的に2歳児を育てるのにかかる金額は、1カ月あたり42,000円から50,000円程度、平均して45,000円ほどといわれています。意外と高いと思いませんか?

まだまだ少ない、とはいえ1歳児よりは食べる量が増えてくるため、外食のときは一品多く注文したり、キッズメニューを頼んだりするようにもなります。また自我も強くなってくるので、外出中に「ジュース買って」などのおねだりも始まるのがこの頃。

さらに2歳から3歳にかけては七五三の準備を始める家庭もでてくるため、こうしたイベントへの出費もかさみがちになります。また赤ちゃん体型から幼児体型へ移行していく時期でもあるため、服の買い替えも頻繁になり被服費もハイペースでかかってくるようになります。

育児休暇が終わり保育園に通うと保育料も

勤め先によって異なる育児休暇制度ですが、保育園の空き状況やほかの兄弟姉妹の状態によって、もっとも職場復帰が多い1歳代ではなく、2歳になってから戻るという人もいるでしょう。そうなると今まではなかった「保育料」がかかってきます。

保育料は自治体によっても異なりますし、保護者の年収、さらには兄弟姉妹の人数によっても変化します。しかし子どもの年齢が低いほど、保育士の人数が必要なために認可、無認可を問わず保育料は高めです。

また専業ママの場合でも、様々な事情で一時保育やベビーシッターを利用することもあるでしょう。この場合も、施設によっては保育料はもちろん、年間で支払う登録料が発生するところもあります。

習い事に通えばさらに出費も増加

習い事の費用は毎月の固定費となるので、家計を圧迫しやすいものです。また子どもの人数分かかってくるものなので、1人っ子と3人兄弟の家庭では事情も変わってくるでしょう。

2歳代から始める習い事として多いのはスイミング。この時期になると体力を持てあまし気味で、毎日公園遊びもつき合う方が大変!スイミングならば天候に左右されず、体も鍛えられる、とママから人気です。多くの施設がママやパパも水に入る「親子スイミング」のプログラムを用意しています。

もう一つは英語レッスンです。こちらも親子一緒のレッスンで、英語の歌を歌ったり、絵本を読んだりして早くから英語に親しむことができます。レッスン代以外に教材費がかかるケースもあるので事前によく確認しましょう。

少しでも節約するにはどうすればよい?

トイトレを始めておむつ代を減らしてみる

2歳児の一大イベント、トイレトレーニング。無事に終わってしまえば、毎月かかっていたおむつ代がゼロになります。

新生児期ほどの頻度ではないにせよ、日に何枚も使うおむつ。交換回数は激減しますが、サイズアップしていく分1枚あたりの単価はアップしています。

1日あたり6枚使用するとして、パンツタイプLサイズの平均価格が30円程度とすれば日に換算して180円。月にして6,000円近い出費となっています。

ほかにもおしりふきや処理用のビニール袋代もかかっていることを思えば、子どもの状態さえ整っていれば今すぐにでもこの固定費は削りたいもの。あまり焦るのも考えものですが、ママのモチベーションの一つにしてもよさそうですね。

服は大きめサイズで長く着られるものを

買い替えなくてすむように長く着られる大きめサイズを、と考えるのが基本ですがいくつか注意すべきポイントをみていきましょう。

【大きめでもよいもの】

・コート類
1年目はお尻が隠れるくらいのサイズであれば、翌年も着られるでしょう。あまりぶ厚いものは動きにくいので、子どもは嫌がり着なくなります。薄手のものがオールシーズン使えて便利。

・シャツ
大きめでもジャケットがわりに使えるので長く着られます。

【ジャストサイズがよいもの】

・ボトムス
サイズが合わないと足さばきが悪い、ウエストが合わずに落ちてくる、などで着心地が悪いので結局子どもが着たがらなくなります。

・Tシャツ
あまりに大きいと首回りが空き過ぎてだらしなく見えます。

手作りおやつでお菓子代を節約

市販されている赤ちゃん向けのお菓子は個包装だったり、オーガニック食材を使用していたりして意外に高くつくもの。手作りすればお財布にもやさしいうえに、添加物も控えられて一石二鳥です。

・レンジでチップス
ジャガイモ、レンコン、カボチャなど根菜をスライサーを使ってスライス。重ならないようにお皿に並べてレンジで2~3分ずつ様子を見ながら加熱していきます。水分がとんでパリッとしたら食べごろです。

・バナナパンケーキ
いつものホットケーキのたねに熟したバナナをつぶしながら混ぜて焼きます。ほんのり甘く、食べ応えもアップして子どもも喜びます。食べやすいサイズにカットすればお出かけ用のおやつにも。手づかみで食べられて、手も汚れないのでおすすめです。

2歳児も楽しめる低コストの遊びをご紹介

風船を使って室内で身体を動かそう

子どもはみんな大好きな風船。最近は100円ショップなどでもカラフルで色々な形のものが手に入りますね。膨らましてあげるだけでも喜びますが、より楽しく遊ぶためのちょっとしたアイデアをご紹介します。

・風船キャッチ
まずは二つの風船を、少し高いところから同時に落として子どもにキャッチさせます。次は三つ、四つと少しずつ風船を増やしていくと難度が増して盛り上がります。

・風船バッティング
膨らませた風船を、新聞紙を丸めて作った「バット」で打ちます。最初はママが投げてあげて、慣れてきたらピッチャーとバッターを交代しても楽しいですよ。

・風船サッカー
壁や空き箱などでゴールを設定。そこに蹴りこんで遊びましょう。風船はふわふわするので、意外と難しいですよ。

ママと一緒に手遊び歌で楽しもう

保育園や子育て支援センターなどでもおなじみの手遊び歌。指先だけを動かす歌が好きな子、大きく体を動かす歌の方が喜ぶ子、好みがわかれるので面白いですよ。

・大きな栗の木の下で
・糸まきまき
・ぱんだうさぎこあら
・おおきなたいこ

などはEテレでもよくやっているので、きっとママも耳にしたことがあるのではないでしょうか。手全体の動きでできるので、小さな子でも楽しくできます。

手先の細かい動きもできるようになった子は

・ぐーちょきぱーでなにつくろう
・いわしのひらき
・きゃべつのなかから

なども楽しんでできるようになるでしょう。あまり音程やリズムにこだわるよりも、ママが笑顔でやさしい声で歌ってあげることのほうが大切です。

段ボールやペットボトルをおもちゃ代わりに

子どもはなぜか箱が大好き。通販の大きめの段ボールを後で片付けようと思っていたら、気づいたときには子どもが中に入って遊んでいて捨てるに捨てられなくなった!という経験がある人も多いのではないでしょうか。

どうせ捨てるのであれば、目一杯遊び倒しましょう。なかには滑り台などの超大作にとりかかる人もいます。

さすがにそこまでは、ということであれば簡単なのは電子レンジや冷蔵庫などのおままごとツールです。扉をカッターで切り込み、全体は子どもに自由にシールを貼ってもらったり、絵の具で塗ってもよいですね。

あとはどこの家にもあるペットボトルも簡単におもちゃになります。なかに豆やビーズをいれて蓋をすればマラカスに。いくつか並べてボーリングだってできますね。

まとめ

まだ小さくても、子どもを育てるには思いがけずお金がかかるものです。この先、習い事などの固定費がでてくることを思えば、今のうちに節約できるところはしっかりしめて、必要なとき、必要なことに費やせるようになるのがベスト。

実はこの時期はあまりお金をかけなくても、まだまだ楽しめる時期でもあります。高価なおもちゃよりも、ペットボトルの蓋の方が食いつきがよい、などはよくあることですよね。

ママも楽しみながら工夫して、しっかり将来に備えていきましょう。

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