
叱ることが多くなる4歳児の反抗期!手を焼く言動への対応策とは
追い詰めずに子どもの意思を尊重する
威圧的な言い方をしたり、あとから厳しい罰が待っていると思わせたりするのはよくありません。威圧的な言い方は恐怖で支配することになりますし、厳しい罰は「なぜしてはいけないか」より「罰を受けたくないからしない」という考えになってしまいます。
「逃げ道を作る」とよくいわれますが、まずは話しやすい雰囲気を作り子どもの答えを受け入れましょう。そして、本人に正しさや善悪を考えるように促してください。
危険をともなうこと以外は見守る
そこで気をつけるのは、危険な目に遭わないように注意を払うことです。左右を確認せずに飛び出して自転車などにひかれそうになったり、鉄棒から手を離したりするのは大変危険なため、事前注意やその場で叱ることが必要でしょう。
また、お友だちに危害を加えることも避けなければなりません。お友だちを押して怪我をさせたり、頭に目がけてボールを投げたりすることは危ないと伝えます。基準は、危険であるか、人に迷惑を掛けないかです。それ以外は見守ることも必要でしょう。
まとめ
4歳は2歳のころと違い、言葉が出なくて泣き叫ぶような反抗とは違います。自分ができることが増えて世界が広がる中でも、まだまだ不安定な精神状態になることもあり、それで苛立ったり、甘えたくなったりすることもあるのです。
そのようなときにはママが冷静に話を聞き、必要に応じて注意したり、甘えさせたりすることも大切ではないでしょうか。