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乳児もストレスを感じるの?ストレスの原因や症状と解消方法

乳児もストレスを感じるの?ストレスの原因や症状と解消方法

大人になると仕事の悩みや会社での人間関係などから、ストレスを抱えている人は多いですね。では、赤ちゃんはどうなのでしょうか。まだ家で寝ているだけの乳児でも、ストレスを感じることがあるのか知りたいママもいるでしょう。ここでは、乳児がストレスを感じているときの症状や、その原因、解消法をご紹介します。

乳児がストレスを感じるのはどんなとき?

身体的なストレス原因について

赤ちゃんがストレスを感じる身体的な原因として、いくつか考えられるものをご紹介します。

・お腹が空いた
・おむつが汚れている
・体がかゆい
・汗をかいて気持ち悪い
・ママの抱っこが居心地悪い

赤ちゃんはお腹が空いたりおむつが汚れたりすると、泣いてママに知らせようとします。でもそれに気がついてもらえないときや、放置されたときはストレスを感じてしまいますよ。また、抱き方が悪いと落ち着かないので、ママの抱き方によっても赤ちゃんはぐずり出します。

赤ちゃんは、まだ泣くことしかできませんよね。いつも泣かれて困っているかもしれませんが、赤ちゃんがたくさん泣くのは今だけです。「今はママが必要だけれど、その内ママから離れるんだ」と思って乗り切りましょう。

環境的なストレス原因について

赤ちゃんが感じる環境的なストレスもいくつか考えられます。

・部屋の温度や湿度が高い、低い
・明かりが眩しい
・音がうるさい
・服が暑い、触り心地が悪い
・布団が暑い、重い
・ベッドの寝心地が悪い
・知らない人がいる
・知らない空間にいる
・生活リズムが整っていない

赤ちゃんは、周りの環境の変化に敏感です。部屋が暑い寒い、光が強い、音がうるさいなど、不快感でストレスが溜まっていきます。赤ちゃんが成長してきて記憶ができるようになると、環境の変化を敏感に感じ取る場合もあります。いつもと違う場所にきたり、知らない人が近くにいたりすると、緊張や不安からママに助けを求めるように泣き出す赤ちゃんもいますよ。

感情的なストレス原因について

赤ちゃんが受ける感情的なストレスも、いくつかあります。

・ママと一緒にいたい
・抱っこして欲しい
・ママが自分の気持ちを分かってくれない
・ママが怒っている
・ママとパパが喧嘩している

赤ちゃんはいつも一緒にいるママの感情を、敏感に感じ取っています。ママに抱っこされた赤ちゃんは、ママのほんの少しの鼓動の変化にも気がつくといわれていますよ。

なので、ママがストレスを抱えていたり、悲しんだり怒ったりしていると、赤ちゃんもストレスを感じます。ママが怒っている声が聞こえる、パパと喧嘩しているなど、家庭の雰囲気が悪いと泣き出す場合もありますよ。逆にママが楽しんでいるときは、赤ちゃんも嬉しい気持ちになりますので、よい影響を与えるでしょう。

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乳児がストレスを感じているとどうなる?

体に現れるストレス症状について

赤ちゃんがストレスを感じると、それは体に症状となって現れることがあります。

・体に湿疹ができる
・食欲がなくなる
・吐く
・下痢や便秘になる
・血便が出る

赤ちゃんはデリケートなので、ストレスがこのような症状になって現れるケースもあります。赤ちゃんが病気にかかってしまったのではと心配になりますが、ストレスならばその原因を取り除けば治ります。

病気なのかを判断するには、まず熱があるかどうか、鼻水や咳は出ているのか、嘔吐が続いているか、下痢や便秘も続くのかどうかなどを見てみましょう。自分で判断がつかないときは、念のために病院に行くことをおすすめします。症状を伝えるとともに、もしかしたらストレスを感じているかもしれないと、相談してみてくださいね。

湿疹も、判断の難しい症状です。一時的で自然に治るような湿疹や、乳児湿疹と判断できるものでしたら問題ありません。しかし、かゆみがひどかったり、全身に広がっていったりする湿疹は、アトピー性皮膚炎やアレルギーなども考えられるので、小児科や皮膚科に行きましょう。

行動に現れるストレス症状について

赤ちゃんがストレスを感じると、赤ちゃんの行動にも症状が現れます。

・夜泣きがひどくなる
・笑わなくなる

赤ちゃんは昼間に見たものを記憶して、夜にそれを夢に見ることがあるようです。なので昼間に怖いものを見たり、ストレスを感じたりした日は、夜にそれを夢に見て大泣きするかもしれません。

ストレスが溜まった赤ちゃんは、あやしても笑ってくれない、ママの目を見てくれないなどの症状が現れます。赤ちゃんですが、大人と同じように心を閉ざしてしまっているのです。しかし、ストレスの原因が分かりそれを取り除けば、また元気な笑顔を取り戻してくれるはずですよ。

ストレスの原因を取り除いても寝てくれない、笑ってくれない場合は、もしかしたら発達障害などの問題があるかもしれないと心配になりますね。月齢が低いうちは専門医でも発達障害の判断は難しいので、少し大きくなるまで待つ必要があります。でも、ママが気にし過ぎて暗くなっていると、赤ちゃんもそれを感じ取って悲しい気持ちになるので、ママは赤ちゃんに明るく接したいですね。

乳児のストレスを解消する方法は?

まずはストレスの原因を取り除く

お腹が空いている、おむつが汚れているなどの赤ちゃんの不快感に気づきにくい方は、何時には授乳とおむつ交換をすると時間を決め、それを忘れないようにしましょう。また、赤ちゃんの体を観察して、湿疹が出ていないか、いつもと違うところはないかなどを毎日チェックすることも大切です。

ベッドは赤ちゃんが1日中過ごす大事な場所ですから、赤ちゃんにとって快適な場所にしたいですね。ベッドの位置はエアコンが直接当たらないか、シーツの肌触りはよいかなどを見てみましょう。

ママの抱っこも、赤ちゃんが落ち着く抱き方を見つけたいですね。赤ちゃんによっては縦抱きが好きな子もいれば、横抱きが好きな子、前を向いて抱っこしてもらうのが好きな子など、赤ちゃんによってそれぞれですよ。

快適な生活環境を整える

赤ちゃんの部屋の温度は、夏場は26~28℃、冬場は20~21℃が適温だといわれています。湿度は40~60℃くらいがよいでしょう。窓を開けて換気したり、エアコンで適度な室内環境にしたり工夫してくださいね。

また、赤ちゃんの生活リズムも整えていきましょう。朝起きてから授乳は何時間間隔にするのか、お昼寝は何時ごろがよいか、夜は何時にお風呂に入れて寝かしつけをするかなど、大体の時間を決めて、生活リズムを作ります。そうすることで、赤ちゃんも自然と1日の流れに慣れ、お腹が空いたころにミルクが貰えるようになり安心して過ごせます。

快適な生活環境は、ママが笑顔で過ごすことも重要です。イライラしてきたら、自分のよい息抜き方法でリフレッシュしましょう。
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