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【第2回】バランスの良い体に育てる!幼児からのトランポリン

【第2回】バランスの良い体に育てる!幼児からのトランポリン

子どもの人気の習い事のひとつが体操です。園やスクールなどでは、成長に合わせて子どもの全身運動を意識したプログラムが組まれています。今回は、体操のように全身の筋力を使い運動ができるトランポリンに注目をし、体操教室、トランポリン施設を運営する「仙台ジュニア体操研究所」の熊谷さんにお話しを伺いました。

遊びながら子どもの運動能力が育つ

トランポリンは運動の入口におすすめ

子どもの持つ運動能力は今も昔も変わりません。生まれてハイハイを覚え、歩く、走ると日常の生活の中で自然と成長していきます。

腕の力、足の力など、バランスよく子どもが成長できるようにと思っても意図的に何かを教えることは難しく、飛ぶ、走る、持つなどの行動は伝えられても、体の使い方まで教えることはなかなかできません。

子どもが楽しめ、実際に体の使い方を体験しながら運動ができる体操教室は、子どもの習い事として人気が高くなっています。

筋力や柔軟性など競技特性として必要になる体操のように、トランポリンも全身を使う運動になります。

トランポリンは、足を使って飛ぶイメージがありますが、ジャンプしたときにバランスを保つために腕や腹筋・背筋など体全体を使いバランスをとる必要があります。真っすぐ垂直に跳ぶだけでも大変なトランポリンでは、全てのスポーツに通じる筋力や体幹、自分の体をコントロールする感覚を養うことができます。

また、トランポリン自体、子どもは楽しくできるので、運動の入口にもおすすめです。

転んでも受け身が取れるように

大人は、トランポリンを利用してジャンプすると体が大きい分バランスを保つのに一苦労しますが、子どもは自然とバランスをとり、大人よりも早く対応していきます。

遊びながら体幹が鍛えられるトランポリンはバランス感覚以外に、ジャンプのとき、膝を上手に使ってその場で着地をしたり、転ぶことを経験します。

小さな子どもはバランスを崩し、手などをつかずに顔から転んでしまうことがあるかと思いますが、転んだ経験やバランスの取り方を遊びの中で経験することで、日常生活で体勢を崩しても踏ん張れたり、転んだときも自然と受け身をとれたりし大怪我の回避にも繋がっていきます。
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