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出産2カ月前!赤ちゃんと対面するまでにやりたいこと、やるべきこと

出産2カ月前!赤ちゃんと対面するまでにやりたいこと、やるべきこと

出産2カ月前は、安定期の後半に突入している時期ですよね。この時期であれば体もまだ動きやすいので、出産日を迎える前にやりたいことや、やるべきことをしておくことをおすすめします。具体的にどんなことを済ませておくとよいのか、いくつか例をあげてご紹介していきますね。

出産2カ月前の赤ちゃんとママの様子

赤ちゃんも出産の準備に取りかかっている

出産前2カ月頃になってくると、それまでは少なかったお腹の張りを感じる機会が増えてきます。お腹の張りが起きる原因は子宮の収縮ですが、お腹の張りに痛みがつくことで陣痛につながります。

お腹の張りは赤ちゃんが産まれてくるための予行練習でもあります。臨月が近づくにつれお腹の張りが多くなることは自然なことではありますが、なかには注意しなければならない張りもあります。

動き始めや赤ちゃんの胎動後などが張りやすいタイミングですが、すぐに張りがおさまればそれほど気にする必要はありません。注意したいのが、お腹の張りが長時間持続する場合です。

目安として、1回の張りが10分以上続く場合にはしばらく様子を見ておく必要があります。出血や痛みの有無も把握しておきましょう。

後期ならではのマイナートラブルが増える

出産日が近づくにつれ、様々なマイナートラブルが起こる可能性があります。妊婦さんの多くが経験しているのが、マタニティブルーの症状です。

マタニティブルーは、ホルモンのバランスが崩れることや出産への恐怖や育児への不安が大きく関係しているといわれています。突然涙が出てきたり、マイナス思考になってしまったり、些細なことにイライラしいてしまい周囲の人に八つ当たりをしてしまうこともあるかもしれません。

赤ちゃんを出産するには、陣痛や帝王切開の痛みを乗り越えなくてはいけませんが、初産の場合どんな痛みなのかも想像がつかず不安が強いですよね。また、無事に出産を終えてもしっかりと育児ができるのか心配で仕方がないというママも多いのです。

出産2カ月前の妊婦健診

出産2カ月前になると、妊婦健診のペースが2週に1回になります。健診では、問診、検尿、体重測定、子宮底長の計測などの基本的な内容に加えて血液検査やGBS検査、エコー検査などを行います。

ただ、これはあくまでも妊娠経過が順調な場合ですので、何かトラブルが起きたときには健診項目以外の検査や処置を行う場合もあります。出血がある場合には、お腹からのエコー検査だけでなく経腟エコーの検査も行われる場合が多いです。

お腹の張りが多いときにも経腟エコーやノンストレステストと呼ばれるお腹の張りの頻度や大きさを計測する検査をすることもあります。臨月に入ると、妊婦健診の頻度は1週間に1度になりますので、少し忙しくなりますね。

出産まで2カ月。今のうちにやるべきこと

そろそろ赤ちゃんを迎える準備を始めよう

安定期の後半のこの頃は、妊婦さんとはっきりと分かるくらいお腹がふっくらしてきます。妊婦さんによっては、お腹が重たくて動きにくさを感じたり、疲れやすくなるかもしれません。

しかし、お腹はまだまだ大きくなります。臨月の時期に比べれば出産2カ月前の時期は休憩しながらであれば比較的動きやすい時期でもありますので、動けるうちに赤ちゃんを迎える準備を整えておくとよいでしょう。

ママの出産準備リストを作り、いつ入院になっても大丈夫なようにカバンに詰めて準備しておくと安心ですね。赤ちゃんグッズですぐに必要な物は、衣類、おむつ、チャイルドシート、ベビーベッドやベビー布団です。

これらは退院直後から必要になります。

参加していなければ両親学級に参加する

妊娠中には、病院やお住まいの市町村で行われる両親学級への参加が必要な場合があります。両親学級によっては、参加必須のところや任意参加のところもありますが、できるだけ参加しておくことをおすすめします。

陣痛が起きたときの呼吸法や痛みを逃す体位やコツなどの勉強会やパパに赤ちゃんの沐浴体験をしてもらうこともあるようです。ママは出産時の練習をしておくことで冷静に出産日を迎えることができます。

パパも、両親学級に参加することで出産への意識を高めることやパパになる自覚をしっかりともってもらうよい機会になります。出産を乗り越えるのはママだけでなく、パパも一緒に乗り越えるものです。

2人で可愛い赤ちゃんを迎える準備をしましょう。

出産に関する手続きと産後手続きの準備

出産前後には、さまざまな手続きの必要があります。仕事をしているママであれば出産手当金や育児休業給付金などの手続きがあります。そのほかには、帝王切開になった場合に適応になる高額医療費の申請手続きの方法も調べておくと安心ですね。

出産後の赤ちゃんに関する手続きとしては、出生届の提出、児童手当、健康保険、乳幼児医療券の手続きなどの必要があります。多くの手続きをしなくてはいけませんので、忙しくはなりますが、時間のあるうちに手続き方法を調べて、そろえられる書類を準備しておけば後になってバタバタする心配も減りますね。

手続きには期限が定められているものも多いので、漏れがないように時間をかけて丁寧に準備することを心がけましょう。

今のうちに!出産前にやっておきたいこと

パパと2人の時間を楽しんでおく

無事に出産を終え、退院するとすぐに育児がスタートします。赤ちゃんが増えることでこれまでの生活リズムも大きく変化しますし、パパとの2人の時間も確保することが難しくなるでしょう。

ゆっくりと話をしたくても赤ちゃんがグズグズしてしまったりすることも多く、のんびりとテレビをみることも難しくなります。生活のすべてが赤ちゃん中心になることや、ママの気持ちもパパから赤ちゃんにシフトされ、パパに寂しい気持ちを抱かせてしまうことも多いようですよ。

今のうちに共通の趣味を楽しむ、お買い物に行くなどどんなことでもよいです。
赤ちゃんが産まれるまでのカウントダウンはとても楽しいことではありますが、残りわずかなパパと2人の時間も大切にしてくださいね。

子連れで行きにくい場所に行っておく

パパと2人であれば、行きたいと思ったところにすぐに行くことができますよね。赤ちゃんが産まれると、行ける場所と行きにくい場所が出てくるようになります。

週末などの休日には、外食に行く人も多いと思います。夫婦だけであればお店選びも苦労しませんよね。子連れの場合、禁煙席があるか、赤ちゃんを寝かせられるスペースがあるか、個室があるかなどチェックしなくてはいけないポイントがいくつもあります。

そのほかには映画館や買い物なども、子どもの泣き声や機嫌が気になって行きにくくなります。パパと2人でのお出かけは、子どもがある程度大きくなり人に預けられるようになるまではしばらく難しいので、今のうちに行きたい所に行くことをおすすめします。

旅行に行くならラストチャンス!

年末年始やお盆、ゴールデンウィークなどの長期休暇を利用して、旅行を楽しむ人も多いですよね。しかし、赤ちゃんが産まれると、旅行に行くことも容易ではありません。旅行先の選択も、子ども中心に考えなくてはいけませんので、必ずしも希望する場所に行けるわけではありません。

また、移動手段も電車や飛行機の場合、赤ちゃんがぐずってしまったらと考えると利用するのも気が引けてしまいます。ベビーカーや抱っこ紐など荷物も多くなりますので大変です。

そして、一番問題なのが赤ちゃんの体調不良は予測できないという点です。出発前日や当日の朝に発熱をしたり下痢をしたりと何の前触れもなく体調不良が起きる恐れもあるのです。

出産前最後の旅行は、臨月に入る前の今がチャンスです。

まとめ

出産前2カ月を過ぎると、あっという間にお腹が大きくなっていきますので動くことも大変ですし、出産準備なども忙しくなると思います。赤ちゃんが産まれたらその日から毎日が赤ちゃんのお世話で忙しくなり自分の時間の確保も難しくなります。

ただ、今のうちにと強く思いすぎて無理をしすぎたり、ハードスケジュールを組んでしまうと、切迫早産や体調を崩してしまう恐れもありますので、注意してくださいね。残り少ない夫婦2人の生活をしっかりと満喫してくださいね。

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teniteo WEB編集部

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