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2人目妊娠でつわり中のママへ!上の子との関わりやパパとの協力方法

2人目妊娠でつわり中のママへ!上の子との関わりやパパとの協力方法

2人目を妊娠中のママは、上の子との過ごし方に悩むことがあります。特につわりの時期は、休めないとつらく感じるのではないでしょうか。この記事では、ママが心がけたい上の子との適切な関わり方についてお伝えします。また、つわりの時期を乗り越える方法についてもご紹介します。

2人目妊娠のつわり中によくある困りごと

つらくても上の子のお世話はお休みできない

妊娠中は新しい命がママのお腹で育まれるので大きな負担がかかります。特につわりの間は、多くのママが体調不良により休んでいたいと感じるときがあるようです。しかし、2人目妊娠では上の子のお世話を休むことができないので大変です。

上の子が幼いほど、お世話の量も増えて遊び相手や食事作り、おむつ交換やお風呂、家事全般など、しなくてはならないことはたくさんありますよね。妊娠中でなくても、これらのことをやりこなすのは結構大変なものです。つわりによって食事が取れない場合は、なおさら体力的に難しいでしょう。

たいていのママが上の子の生活ペースに合わせて過ごしています。そのため、ママは自分のペースで生活できないので、上の子のときよりつわりの症状が出やすいようです。

お腹が気になり抱っこをすすんでできない

上の子が抱っこを求めてきたとき、まず気になるのがお腹の子のことではないでしょうか。お腹に上の子の体重の負担がかかれば、お腹の子は大丈夫なのか心配になりますよね。さらに、お腹が大きくなるにつれてお腹の張りや腰痛などの症状も出てくるので、自然と上の子の抱っこを控えるようになります。

ママの体調やお腹のことを考えて抱っこできないのは仕方ありません。しかし、上の子が抱っこを求めてきたときには単に抱っこを拒否するのではなく「お腹の赤ちゃんがつらいから、今は抱っこできないよ」と事情を伝えることは大切ですね。

抱っこの代わりに、ぎゅっと抱きしめたり座って抱っこするなどといった工夫で、上の子への愛情を満たしているというママもいるようです。

疲れやすく家遊びが中心になりがち

つわりの程度は人によって異なりますが、匂いに敏感になって吐き気がしたり、倦怠感を感じて外出が困難になり、家遊びが中心になりがちです。そのため、上の子が運動不足になってストレスが溜まったり、夜寝つきが悪くなったりする悩みが出てきます。室内用ジャングルジムなどを購入して対策をしたというママの声もありました。

家遊びにしても、つわりがあるときは、一日中上の子の遊び相手をするのはつらいので、テレビやDVDなどの動画を見せることで、子どもが静かに見入ってくれることもあり、ママはその間だけでも休むことができます。

しかし、一人で過ごす時間が多くなってしまう上の子に申し訳なく、責任を感じているのがママの悩みの一つでもあるようです。

つわりはパパの協力で乗りこえよう

上の子の外遊びはパパが担当

つわりの時期はつらくても、いつまでも続くわけではありません。上の子は外遊びができなくてストレスが溜まっているかもしれませんが、この時期だけは我慢してもらうのも仕方のないことではないでしょうか。

ママが無理して頑張りすぎてしまうと、体調を崩すことにもなりかねません。お腹の子のためにも、体を第一に優先しましょう。

上の子の外遊びはパパにお願いして、ストレスを発散させましょう。上の子もパパが休みの日にたくさん遊んでくれると嬉しいでしょうし、親子の絆も深まります。今のうちにしっかりとパパとの絆を深めておけば、ママが出産で入院するときも安心できますよね。

つわりのときはしんどいですが、プラス思考でいると気持ちも落ち着きますよ。

家事は最低限にして週末パパにお願いしよう

家事は名もないような小さなものから大きなものまでたくさんありますよね。その中でママが本当に必要だと思う最低限のことだけは頑張って、後は週末にパパにお願いしましょう。

上の子の遊びや家事もまかされパパは大変かもしれませんが、ママだって身籠って大変なのです。パパにつわりのつらさをしっかりと伝えれば、きっと理解してくれるのではないでしょうか。

ここでママが頑張ってしまうと、パパは、つわりは大してつらくないんだなと思うかもしれません。無理して頑張っているとは気づかないでしょう。

大変なときこそ夫婦で協力して乗り切ることが大切です。パパの協力でママも優しくなり、お互いに気遣える夫婦関係を築くことができるでしょう。パパには感謝の気持ちを伝えてくださいね。

たまには一時保育の利用も検討を

つわりのときはもちろん、夫婦だけで妊娠中や出産後を乗り切るには大変なときがあります。そんなときは周囲の助けを求めるとか、利用できるサービスを積極的に利用しましょう。

一時保育は、認可保育園や認定こども園、子育て支援施設などで子どもを預かってくれるサービスです。普段通っている保育園の子どもとは別枠で、一時的に預かってくれます。初めて預けるときはママから離れて大丈夫か心配するかもしれませんが、保育のプロが見てくれるので大丈夫ですよ。慣れてくると、お友だちができて楽しくなるなどよい刺激になるでしょう。

ママの身体のためだけでなく、上の子の成長もかねて一時保育を利用してみてはいかがでしょうか。一度お住いの自治体に問い合わせて確認しておいてもよいですね。

上の子のケアは大切に。上の子との関わり方

上の子への声掛けでママの愛情を伝えよう

2人目妊娠で、ママの体調がすぐれないときはイライラしてしまうこともあるでしょう。しかし、上の子は事情が理解できないで不安になるかもしれません。自分が悪いのかなと責めてしまうかもしれません。上の子が安心できるように、愛情を言葉で伝えることを忘れないようにしましょう。

子どもは素直に物事を受け止めるので、ぎゅっと抱きしめて「大好きだよ」「いつもママのこと心配してくれてありがとう」などと気持ちを伝えると安心します。つわりで思うように動けなくても、愛情をしっかり伝えることで上の子の心を満たすことはできるでしょう。

そして、なるべく笑顔で接することを心がけたいですね。笑顔は上の子だけでなく家族やママ自身の心や体によい効果をもたらすでしょう。
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teniteo WEB編集部

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