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出産の連絡はいつ誰にする?報告の方法と報告を受けたときの返信例

出産の連絡はいつ誰にする?報告の方法と報告を受けたときの返信例

無事に出産を終えたら、まずいちばんにしたいのが出産報告ですよね。嬉しい報告はすぐにみんなにしたいものですが、どういった順番ですればよいのか、どういった手段ですればよいのか、ご一緒に考えてみませんか。また自分が報告を受けた場合、またくるべき報告がこない場合、どうするのがよいのかもご紹介していきます。

出産報告するタイミングと連絡先リスト

両家の両親、兄弟には出産後すぐに連絡

まずすぐに連絡すべきは基本的には両家の両親です。これは自分自身が親から受け継いだ命を、いま次につないだという報告になります。

関係が良好ではない、といった事情も家庭によってはあるかもしれませんが、産まれた子どもにとっては、かけがえのない祖父母です。これも子どもの健やかな育ちのため、と割り切って報告しておくのがベター。

そして両家への報告にはタイムラグがないのがベストです。「あちらに先に報告した」とせっかくのおめでたい連絡に遺恨を残してはもったいないですね。

次は子どもの叔父叔母にあたる、ママやパパの兄弟たちにもお知らせしましょう。今後なにかとお世話になることもあるでしょう。ママやパパ自身からでもよいですし、両親からしてもらうのもよいですね。

保険証や復帰も考えて会社への連絡も早めに

職場への連絡も早めにする必要があります。産休・育休を取得している場合は復帰の時期の相談もありますし、子どもの健康保険への加入手続きもあります。

まずは直属の上司に。同僚への報告はそのあとです。この順番を間違えてしまうと、上司が人づてに出産のニュースをきくことになる可能性も。

休暇の取得はたしかに権利ではありますが、さまざまな調整してくれているのはやはり直属の上司。失礼のないようにしたいものです。

総務課など事務方への連絡は、子どもの名前が決まっていないとできないので出生届を提出してからで大丈夫。それでも一応無事出産したむねを報告しておくと、社内で提出すべき書類などを教えてもらえるので今後の動きがスムーズになります。

友人親戚は関係性や相手の状況を考えて連絡

友人や親戚で、妊娠していたことを知っている人には、基本的には出産後早めに連絡をします。相手は「どうしたかな?」と気にしていますし、なかなか自分からは聞きにくいもの。

あまりに遅いと「なにかあったのでは」と気をもませてしまうことになります。できれば出産後1週間以内に連絡するようにしましょう。

少し気にしたいのが相手の状況です。入院や手術をしたばかり、身内に不幸があった、などの人には少し時間をおいてから連絡する配慮も必要です。

特に妊娠の事実を知らせていなかった友人や親戚の場合は、急いで連絡する必要はありません。妊娠したことも聞いていないのに、突然出産の連絡を受ければ「お祝いを要求されている」とも受けとられかねません。

出産報告の連絡手段と内容文例

メールやLINEは簡潔にシンプルな内容で

今忙しいかな?など相手の都合を気にすることなく、連絡ができるメールやLINEは出産報告にも便利ですよね。どのような内容を送るとよいのでしょうか。

基本的に記載したいのは以下の項目です。第一報はなるべくシンプルにしましょう。
・産まれた日
・性別
・体重
・決まっていれば名前

ただし体重に関しては、早産など低体重の場合でママ自身が気になるようであれば省いてもよいでしょう。

気をつけたいのがいわゆる「産後ハイ」の状態でメッセージを送ってしまうこと。だれかれ構わず分娩時の生々しい報告をしたり、母親になった自分に陶酔していたりすると「浮かれてる」と誤解を受けたり、後になって自分自身も恥ずかしい思いをしたりするので要注意です。

出産報告はがきは年賀状と兼ねてでもOK

出産報告はがきと年賀状を兼ねるのは今では一般的になっています。いくつか気をつけたい点をみていきましょう。

まずは使う写真です。極端な失敗例では、赤ちゃんのかわいい写真を大きく入れることに気をとられ、文面や親の名前が入りきらなかったということも。

家族が増えた報告なのですから、赤ちゃんの写真を入れるのは自然なことですが、受け取る側からすれば「他人の赤ちゃんのどアップの写真なんて興味ない」という意見もあります。写真を入れるのであれば、できれば家族写真を。赤ちゃん1人のものは親戚用、と使い分けてもよいでしょう。

次に気をつけたいのが文面です。印刷文はなるべくシンプルにし、出産時にお祝いをいただいた人にはお礼の一言を忘れないようにしましょう。

フェイスブック、インスタでの報告は慎重に

SNSで出産報告をするママも増えてきました。気をつけたいのは、たくさんの人に一度に連絡ができるので便利な一方で、誰に見られているかわからない点です。

あたりまえのように子どもの写真や名前、生年月日をアップしてしまいがちですが、本来は非常にプライベートな情報。また、なかには出産報告を「幸せアピール」と受けとり、ネガティブな感情を抱く人もいます。

思わぬトラブルを避けるためにも、公開範囲を限定するなど知らせる相手をママ自身が指定しておきましょう。

また上司や親戚など、個別にするべき間柄の人には報告済であることも大切なことです。SNSを通じて初めて出産を知った、ということのないように配慮しましょう。

出産報告を受けたときの返信文例

心のこもった出産お祝いメッセージ集

友人の出産を知るとお祝いの気持ちをすぐに伝えたくなりますね。「出産おめでとう」の言葉以外にどのようなメッセージを送れば気持ちが伝わるのか、みていきましょう。

基本的には赤ちゃんの誕生を喜び、成長を祈る内容になりますが、ママをねぎらう一言も入れたいですよね。

・初産のママへ
妊娠・出産、お疲れさま。寝られるときに寝て、食べられるときに食べて、赤ちゃんとゆったり過ごしてね。元気に育ちますように。

・第二子以降のママへ
〇〇ちゃん(上の子の名前)がついにお兄ちゃん/お姉ちゃん!赤ちゃんとママの取り合いしてない?みんな体調に気をつけてね。

・出産祝いを一緒に送る場合
赤ちゃんに似合いそうだと思い選びました。お会いできる日を楽しみにしています。

産後ママをイヤな気持ちにしないことが大事

産後のママはとってもデリケート。こちらにそのつもりがなくとも傷つけてしまうこともあります。どのような点に気をつければよいのかみていきましょう。

・上から目線
すでに子どもがいる場合、新米ママにはついつい先輩風をふかせてしまいがち。「新生児なんて寝てるだけだから楽」「これからのほうがもっと大変」などエールのつもりが逆効果に。

・性別に関すること
「男の子で残念だったね」「次は女の子だね」など、たとえママ本人が妊娠中に希望していた性別と違ったとしても、こちらからは口にしないのがマナーです。

・がんばって
出産、育児、と休みなくがんばっているママのなかには「がんばって」といわれると「これ以上どうがんばればいいの!?」と辛い気持ちになることも。

出産報告がなくて心配でも連絡せず待とう

妊娠中に「産まれたら会いに来てね!」といっていた友人が、予定日は過ぎたはずなのに一向に連絡してこない。どうして?とやきもきしたことはありませんか?

こうしたケースは「連絡がくるまで待つ」しかありません。連絡ができない理由があるかもしれないからです。

・まだ産まれていない
一般的に初産の場合は予定日から遅れがち。今か今かと身構えているのも疲れるものです。そんななか周りの「まだ?」のひとことはプレッシャーに。

・余裕がない
突然赤ちゃんとの生活が始まり、てんてこまい。携帯でメッセージを送ることさえままならない状態かもしれません。

・赤ちゃんの調子が悪い
赤ちゃんだけ入院が長引いている。検査を受けなければならない。そんな状態では連絡しづらいものです。

まとめ

新しい命の誕生を告げる出産報告は、する方も受ける方も待ち遠しく嬉しいものですよね。産後の興奮も相まってついついハイテンションになってしまいがちですが、ここはひとつ落ち着いて、お互いを思いやる気持ちを忘れないようにしましょう。

また万が一、出産予定の友人から報告がこない場合でも、一方的に「なんで連絡こないの!?」と気分を害するのではなく、まずは相手の状況を思いやり、ゆったり待ってあげられる余裕をもちたいものですね。

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