就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

出産報告の正しい方法と手順とは?出産報告の注意点や文例を紹介

出産報告の正しい方法と手順とは?出産報告の注意点や文例を紹介

無事に出産が終わると、色々な方々に報告しないといけなくなりますね。そのとき、誰から連絡し始めるのがよいのか、とっさには分からないものです。出産後の慌ただしさの中で、重要な人を見落としていては大変です。そこで今回は、出産前に順番や方法をきちんと押さえておけるように出産報告の注意点などをご紹介します。

出産報告はいつ、どのようにするべき?

出産報告をする正しいタイミングとは?

出産報告をする場合、誰でも好きな人から連絡をとればよいというわけではありません。順番を軽く考えていると、のちのち人間関係をこじらせる原因となってしまいますので、優先順位をきちんと把握しておきましょう。

当日、パパも一緒に病院へ行っている場合はよいですが、そうでないときは最優先がパパとなります。そのあと当日中にお互いの両親に、会社関係は当日~3日以内には連絡しましょう。友人は、親密度により入院中か、落ち着いてからなどになります。また、お世話になった方への手紙や近所の方々への挨拶は、退院してからとなるでしょう。

当日中の両親への連絡をパパからしてもらいたいと考えているときは、出産前に依頼しておきましょう。また、陣痛中ではなく、出産が終わってから知らせてほしいなどという希望があるなら、その旨もきちんと伝えておかないと、パパは自分のタイミングで知らせてしまうものです。のちのち、夫婦で揉めないためにも話し合いをしておくことは大切です。

出産後に一気に対応するのは大変ですから、あらかじめ文面などを考えておくのもよいでしょう。

出産報告はどのような方法でするのがよい?

方法には直接会っての報告、電話、手紙やはがき、メールやSNSなどさまざまなものがあります。その中でも最近は、メールやSNSでの報告ですませる人も多いのではないでしょうか。

両親に連絡する場合は、電話がよいでしょう。メールのような味気ないものより、声で孫が生まれたことを知らされるのは嬉しいことです。

会社関係は、会社の規則や慣習に従いましょう。電話連絡優先、メールのみ、メールの一報のち電話などさまざまあるからです。自分の会社がどうなのかは、出産前にきちんと調べておくようにしましょう。

1対1での付き合いの友人の場合は、メールで好きなときに連絡してもよいですが、グループ内での付き合いの場合、あまり時間差をあけないようにした方が無難です。グループの場合、1人が知ると次々に知れ渡るものです。その中で自分にはまだ連絡がないという状態になると、人間関係が気まずくなり、せっかくのお祝いに影がささないとも限りません。

グループの中で特に親しい人が何人かいる場合は、全員に連絡をしたあとに個人的に連絡をとるとよいでしょう。

出産報告で気をつけるべき注意点

出産報告をする順番に気をつけよう

最初はパパ、次に両親など、このあたりはスムーズに連絡できるでしょう。しかし、出産の興奮などで間違いやすいのが会社関係です。では、どうすればよいでしょうか?

会社によって連絡方法は違いますが、順番はどの職場でも同じです。まず直属の上司、次に書類関係担当の総務、そして同僚です。同僚には連絡しなくても、上司に報告することで部内にはすぐ広まります。この広がり方は通常のものなので、誰も嫌な気持ちにならないでしょう。

しかし、逆に同僚や仲のよい同期などに先に知らせてしまい、おめでたいことだからと広めてしまったときは問題が起こることになり、職場復帰時に大きなわだかまりを残すことになります。くれぐれも上司が先という順番は守りましょう。

妊活中や不妊治療中の相手にはどうする?

出産すると、その喜びを多くの人に知らせ、分かち合いたいと思う人もいるでしょう。しかし、そのとき相手の状況を少し考える余裕も持つようにしましょう。

だからといって、妊活・不妊治療中の人には連絡をしないでおくと考えるのは乱暴です。不妊治療中の場合、出産の知らせに傷つく人も多いですが、気を遣われて自分にだけ連絡がなかったというのも大変傷つくもののようです。

それならどうすればよいの?と思うでしょう。喜びを大きく表したいというのを抑えて、極力シンプルにお知らせのみという感じで連絡するようにしましょう。そのとき、返信がなくても気にしないことも大切です。返信する余裕がある場合は、返信してくれるからです。これは妊活中の人へも同じです。

SNSで一斉に報告するときは慎重にしよう

子どもが生まれたことを一斉に報告できて簡単だし、楽だからとSNSを利用する人もいるでしょう。たしかに1度で何人もの人に報告できる点はよいですね。でもその場合、気をつけなければならないこともあります。

どこまでの範囲、日付、時間、性別、少しのコメントくらいに留めておくのか、赤ちゃんの名前まで披露してしまうのか、その上、赤ちゃんの写真まで合わせて載せるのかなどです。赤ちゃんだけでなく、出産直後のママも一緒に載せる人もいます。

載せた本人は、グループ内だけと思っていても、受け取った相手がどう扱うかなど分かりません。1度ネットにアップしてしまうと止められないということを認識して、有効に活用するようにしましょう。

出産報告をしよう!相手別の文例をご紹介

両親、親族への出産報告の文例

「〇月〇日〇時〇分、元気な(性別)が誕生しました。妊娠中は色々と心配やお世話をおかけしましたが、母子ともに無事です。今後も親子ともどもお世話になりますが、よろしくお願いいたします。退院しましたら、ご連絡させていただきますので、またお時間があるときに顔を見に来てください。お待ちしています。」

両親や親族には文面だけのメールでなく、赤ちゃんの写真も貼付すると喜ばれるでしょうね。祖父母は、孫の誕生を今か今かと待っているものです。すぐに駆け付けられるならよいですが、遠方であったり、事情で遠慮してもらっていたりする場合は、少しでも早く赤ちゃんの顔を見たいはずです。

無事に産まれた姿を見ることで、安心してもらえるでしょう。

職場、会社関係への出産報告の文例

「件名:出産のご報告 
ご無沙汰しております。〇〇部〇〇です。さて、私事でございますが、〇月〇日、無事に(性別)を出産しました。妊娠中は、多大な協力やお心遣いありがとうございました。〇日で退院予定ですが、引き続き育児休暇を頂戴いたします。今後もご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。また、職場復帰後はより一層、頑張る所存です。ひとまず、このメールをもって出産のご報告とさせていただきます。」

これは、上司宛です。出産日時、妊娠中の協力と育児休暇をとることへの感謝を述べます。そして、休暇終了後の意気込みも書きます。

同僚へ送る場合は、すでに上司から知らされているかもしれませんが、感謝とお詫びを書きましょう。

友人へ出産報告の文例

「こんにちは。お元気ですか?〇月〇日、元気な(性別)を出産しました。母子ともに健康ですから、ご安心ください。今はまだ病院なので、親子でゆっくり過ごしています。里帰り出産のため、退院後はしばらく実家です。都合がよければ遊びに来てくださいね。」

友人へのメールは、一番書きやすいのではないでしょうか?よく会っている友人、長く会ってはいないけれど、頻繁に連絡をとっている友人、特別に仲がよいわけではないけれど、グループ内の友人であるなど、その相手との付き合いにより文面も変わってくるでしょう。

妊娠を知らせていない友人にいきなり「出産しました!」では驚かせるだけでしょう。その場合は、年賀状や年賀メールなどで連絡する方がよいかもしれませんね。

まとめ

赤ちゃんが生まれることは、パパやママだけでなく、おじいちゃん、おばあちゃんにとっても大きな喜びですね。この喜びを、できるだけたくさんの人に知ってもらいたいと思うのは無理からぬことです。

しかし、報告の順番や文面を違えることでその喜びに水を差すことになりかねません。ここは、嬉しい気持ちをグッと抑えて、きちんと手順を踏んだやり方での報告をしましょう。

そうすることで、晴れ晴れとした気持ちで出産の喜びの余韻に浸れるでしょう。

関連記事

この記事のキーワード

ライター紹介

teniteo WEB編集部

  • フリーペーパーテニテオ愛知・宮城版
  • teniteoWEAR
  • テニ-とテーオ
  • teniteoSHOP
  • 【名古屋】月あかりの映画祭2018
  • 【宮城】月あかりの映画祭2018