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【東京】全長15mの緩やかなローラーすべり台「天王公園」

【東京】全長15mの緩やかなローラーすべり台「天王公園」

千住大橋からほど近く、南千住にある「天王公園」には全長15mもあるローラー滑り台があります。いつ行っても子どもたちの声が聞こえてくるほど大人気の公園ですが、その秘密はローラーすべり台だけではないようですので取材撮影に行ってきました。「天王公園」の魅力に迫ります!

「千住大橋」「南千住」から徒歩10分

千住と言えば、芭蕉ゆかりの地

天王公園までは私鉄京成本線「千住大橋駅」、もしくは東京メトロ日比谷線「南千住駅」から徒歩で10分ほどのところにあります。今回は隅田川を渡りたいな、ということで千住大橋からのルートを選択。

改札を通ったら南口を出て千住大橋の方へ向かいます。ロータリーのある方が南口です。

千住大橋を渡る手前で「奥の細道 矢立初めの地」と書かれた石碑を発見。「奥の細道」と言えば、松尾芭蕉ですが「矢立初め」とはなんのことでしょう?
ここ千住は、芭蕉が長い長い旅をするにあたって初めの一句を読んだ場所なんです。ここをスタート地点として、東北の方へと旅立っていくこととなり、その旅の記録「奥の細道」が世界的にも高い評価を受けることになったんですね。

夏場は水遊びがおすすめ

さて、公園に向けて足を進めます。
橋を渡ってすぐの細い路地を右に入って5分ほどで公園に到着。

到着したのが夕方だったこともあり、30人ほどの園児や学校帰りの小学生が遊んでいました。

着いてまず目に飛び込んでくるのが大きな岩の塊!

夏になると、ここから大量の水が流れて大滝に変身するとのこと。そう、天王公園の人気はこの大滝を中心とした水遊びができるとろこなんです。男の子なら必ず、滝行とかやってしまいそうですね。

水が流れるのは7月中旬頃~9月上旬。2018年は7月14日(土)~9月2日(日)までですので、タイミングを合わせての水遊びがおすすめです。

大滝から流れ出た水は園内をぐるっと巡る小川になっていて、所々に小さな橋がかけられています。大きな木も多いため、暑い日でも木陰で涼めそうなポインもいっぱいありますよ。

お目当てのすべり台は公園の奥

ここで記事の途中ですが、唐突になぞなぞタ~イム!
「指で丸を描くと何ができるでしょうか?」

答えは後ほど書くとして、この問題、小川を歩いていたときのあばあちゃんと孫の会話。
すれ違いざまだったので前後の内容は分かりませんが、あまりにも微笑ましい雰囲気が印象的でつい書いちゃいました。

少し話はそれましたが、いよいよお目当てのすべり台ヘ。

大岩のとなりに遊具がたくさんあって、その奥にロングすべり台があります。

全長約15mの太めのローラータイプで、左に少しカーブする緩やかなコース。
取材時は仲良し園児の二人組が「キャー」と声をあげながら楽しそうに、何回も往復していました。

スタート地点となる丘からの眺めもなかなか。それではいってみましょう!

スタートからいきなり左にカーブをするので、いきなりスピードがでません。すべりが悪いときは、少し手で漕ぐ必要がありますね。

カーブをしながら徐々に速くなっていき

直線で一気にスピードアップ!

子どもにとってはスピードが出る最後の直線が一番気持ちよくて楽しいポイントです。

見た目通り全体的にスピードはあまり出ないので、小さい子でも大丈夫そうですが、初めての子は保護者が一緒にすべってあげるのが良さそうですね。傾斜が緩やかな分、逆走したがる子も多いので絶対にやらないよう注意してください。

ゴール地点にはベンチがあるので、一人ですべれるようになったら、腰掛けて見守ってあげられます。

すべり台以外の遊具も充実

夏場以外でも絶えず子どもたちが遊んでいるのは遊具が充実している点。
ブランコやうんていの定番ものに加え、カバやカメなど動物の乗り物があります。中でも小さい子におすすめなのは、カラフルな複合遊具。

ハンドルがついていたり、絵合わせができたりなど遊び心が詰まっています。小さいすべり台も付いているので、小さい子はここで遊ぶのも良さそうですね。

そして、少し気になったのがこの手押しポンプ。実は防災井戸として緊急時にこの井戸の水を使うために作られたそうです。ギコギコとレバーを上下に動かすと、冷たい井戸水が出てきますよ。

なぞなの答えは「指輪」

少し薄暗くなり始めた時間になっても、全然帰ろうとしない子どもたち。園内のあちこちで、あと1回コールが聞こえてきましたが、それほどお気に入りの場所ってことですね。

そうそう、なぞなぞの答えですが「指輪」です。簡単でしたね。あばあちゃんが、この問題を出して「〜なんでしょうか?」と言い終えた所に食い気味で「指輪!」と即答の女の子。

子どもの頭の回転の良さに感心しつつも、「次は?次は?」とせがまれる様子に少し同情します。

周辺にも乳幼児向けの設備があります

赤ちゃん本コーナーがある「南千住図書館」

公園から南千住駅方向へ徒歩1、2分のところには、ふるさと文化館と併設されている「南千住図書館」があります。

2Fは児童フロアになっていて、乳児向けのカーペットルームやあかんちゃん本コーナーもあります。授乳・オムツ替えスペースもしっかりと完備され、0〜3歳児が対象のおはなし会といったイベントも行なっていますよ。

千住大橋駅前には「ポンテポルタ千住」

千住大橋駅前には飲食店、子ども関連ショップなどファリミー層にぴったりの店舗が入った「ポンテポルタ千住」があります。

公園で遊び疲れた後の休憩、休日に家族でお出かけした帰りなどに良さそうです。100円ショップやママ向けのショップも多いので、買い物も一緒に済ませられますね。

天王公園(てんのうこうえん)

東京都荒川区南千住6-67-21

03-3802-3111(荒川区道路公園課)

24時間

無休

0〜6歳

無料

https://www.city.arakawa.tokyo.jp/shisetsu/koen/koen/tenno.html

ベビーカー入場可、自販機有、弁当持込可

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teniteo WEB編集部

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