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幼児期に寝る前の絵本の習慣をつけよう!効果や注意点と人気の絵本

幼児期に寝る前の絵本の習慣をつけよう!効果や注意点と人気の絵本

子どもと寝る前に絵本を読む習慣をつけると、子どもの寝つきがよくなったり、本好きになったりとよいことがたくさんあります。子どもに絵本を読む習慣づくりの参考となるよう、継続することによる効果や、読むときの注意点、おすすめの人気の絵本をご紹介します。

寝る前に絵本を読む効果やうまくいく方法

リラックスでき、入眠儀式に定着しやすい

寝る前に子どもが遊びすぎて興奮してしまうと、興奮が残ってなかなか寝てくれないといった経験があるママも多いのではないでしょうか。自分の時間を作るためにも、子どもの成長のためにも毎日決まった時間にすんなり寝てほしいものです。

寝る前に子どもに絵本を読む習慣は子どもの寝つきがよくなりやすいので、入眠儀式として効果的です。パパやママの声を聞いて、触れ合って寝る前に絵本を読むことで、子どもはとてもリラックスすることができるのです。

絵本を読んだら電気を消して寝るという流れが習慣化されると、子どもは絵本を読んだら眠くなってくるようになります。子どもながらにも絵本を読んだらすぐに寝るのだと、潜在的に意識づけることができるのです。

読むときは触れ合いができる体勢で

寝る前に絵本を読むときは、なるべくパパやママと触れ合いができる体勢で読んであげましょう。 子どもと触れ合う距離で絵本を読むことで、パパやママの体温を感じることができます。子どもは抱っこされてきたときのように安心し、リラックスできるのです。

子どもはパパやママと触れ合えることが大好きです。絵本を読むことがスキンシップの一つになると、絵本自体も好きになってきますので習慣化させやすくなります。

「そろそろ寝よう」と声をかけると、「寝る前に絵本読んで」と、きっと子どもから絵本を読んでほしいというようになるでしょう。こうなればしめたもの。「絵本を読んだら寝ようね」と習慣化させることができるはずです。

部屋は明るすぎない方が効果的

絵本を読むときの部屋の照明にも気を配りましょう。部屋が明るすぎると、絵本を読むことで子どもを興奮させてしまうことになるかもしれませんし、 まだ遊んでいてよいんだと子どもが感じてしまうこともあります。

寝る前はなるべく興奮するものや、刺激の強いものを極力避け、ゆっくりリラックスした状態の方が眠りに入りやすくなります。電気の明るさを少し落とすことで子どもをリラックスさせ、本を読んだら寝ると潜在的に意識させると寝つきがさらによくなります。

蛍光灯よりも温かみのある白熱球の方が目に優しく刺激も弱いのでおすすめです。 絵本を読み終わる頃には子どもがウトウトしていることもあるでしょう。寝る前のリラックスが子どもの寝つきにには大切なのです。

興奮を避けるために!絵本を読むときの注意点

絵本選びは内容や長さに注意して

寝る前に読む絵本も内容や長さによって、子どもの寝つきに影響があります。 興奮させてしまうような絵本や怖い絵本は、寝る前に読むことで頭を覚醒させ、眠れなくなってしまうことがあります。

妖怪やおばけの絵本はたくさんありますが、絵本選びの際には内容や絵を見てから選ぶと失敗が少なくなります。なるべくかわいい絵で楽しい内容の絵本だと、子どもの気持ちもリラックスしやすいものです。

絵本の長さも一度に読みきれない長い絵本では、キリのよいところで何日かに分けて読むなど工夫しないと、子どもの集中力が続かなくなってしまいます。

子どもも千差万別です。子どもに合わせた内容や長さを意識して、絵本選びを心がけましょう。

ゆっくりと低めの声で読んであげる

パパやママの落ち着いた低めの声は、子どもを特にリラックスさせます。ゆっくりと優しい声で絵本を読んであげるとさらに効果的です。

寝る前に聞くパパやママの優しい声は、赤ちゃんの頃聞いてきた子守唄のように子どもを安心させることが出来できるのです。

絵本を読むときは、話すキャラクターに合わせて声色を使いわけると、子どもの感情移入を促したり、集中力が高まったりします。絵本を落ち着いて聞いていられない子どもには、声色を使い分けて、絵本の世界に引き込むようにできるとよいですね。

寝る前に読むときは興奮させすぎないように声色を使い分けられると、子どもの寝つきがよくなるだけではなく、絵本好きになってくれるかもしれません。

その日に読む冊数をあらかじめ決める

寝る前に子どもと絵本を読むようになると、子どもはうれしいので、「あと1冊読んで」とおねだりされるケースもでてくると思われます。

たくさん絵本を読んであげたいけれど、読んだことで子どもが寝るのも遅くなってしまっては元も子もありません。また、布団の中で長い時間を過ごすとパパやママ自身も眠くなってしまい、一緒に寝てしまって自分の時間が作れなくなってしまうことにつながるかもしれません。

事前に「今日は○冊絵本を読んだら寝ようね」と、子どもと読む冊数を決めておけば子どもの気持ちにも準備ができます。子どもの気持ちに準備できていれば、物分かりよく寝つくようになりますので、あらかじめ決めておきましょう。

寝る前に読んであげてほしいおすすめ絵本

0歳から楽しめる「ねないこだれだ」

「ねないこだれだ」は昔からある「せなけいこ」さんの不朽の名作絵本です。子どもが夜更かしをしているとおばけに連れ去られてしまうかもしれないというストーリーで、夜は早く寝ようと感じる子どもが多いのです。

「おばけのせかいにとんでいけー」と夜遅くまで遊んでいた女の子がおばけに連れられ空をとんでいくシーンが特に印象的で、子どもにもインパクトがあるようです。

それでも怖さよりも、子どもが楽しく感じれるのはかわいらしい絵にあるのかもしれません。0歳からでも楽しめるくらい絵がかわいいのが特徴で、おばけやどろぼうといった怖いと感じるようなキャラクターもかわいく描かれているので、読みやすいおばけの絵本といえます。

子どもも大好き「ノンタンおやすみなさい」

「ノンタンおやすみなさい」は子どもが大好きなキャラクター「ノンタン」が夜はやっぱり早く寝た方がよいと教えてくれる絵本です。

夜になっても遊びたいノンタンがみんなと遊ぼうとしますが、みんな寝ているので誰もノンタンと遊んでくれません。夜行性のふくろうが起きていたので一緒に遊ぶのですが、暗いので遊べないのです。

子どもの大好きなキャラクターである「ノンタン」が、夜に色々な経験をして早く寝た方がよいんだと感じる気持ちに、子どもも感情移入して夜は早く寝ようと感じやすいのです。

もちろん、ノンタンシリーズにでてくる色々なキャラクターもかわいらしく、次はどんな動物がでてくるのかなと楽しみながら読めるので、子どもはきっと喜びますよ。

心理学に基づいた「おやすみ、ロジャー」

「おやすみ、ロジャー」は心理学に基づいており、子どもが10分で眠くなるような仕掛けがいくつもある絵本です。「車を運転している人のそばでぜったいに音読しないこと」と注意書きされるほど、大人にも効果が認められています。

ストーリーは、眠いのになかなか眠れないウサギと子ども(読者である子どもの名前)が、親切な魔法使いのあくびおじさんに会いに行くというストーリーです。

その道中、眠りたい気持ちになる言葉が繰り返されたり、読み手にもゆっくり読ませたりする指示があるので、子どもの眠気を誘うのです。

テレビや雑誌などにも数多く取り上げられており、3歳~7歳くらいの子どもの寝かしつけに特化した話題の絵本といえます。

まとめ

寝る前に絵本を読むことが習慣化されると、子どもの寝つきがよくなるだけでなく、本が好きになり集中力も高まります。よいことがたくさんありますので習慣化させたいですよね。

寝る前に絵本を読むことを習慣化するには、継続することです。継続するために注意点やおすすめの絵本をご紹介しましたが、子どもだけでなくパパやママ自身も楽しみながら行うと継続しやすくなります。

パパやママも子どもと一緒に楽しみながら、たくさん絵本を読んであげてくださいね。

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